香港のレストランが「Asia’s 50 Best Restaurants」でトップ2を獲得 “美食の都”としての存在感を改めて示す

国際的に高い評価を受けるグルメガイドには200軒以上の香港のレストランが掲載

香港政府観光局

 香港政府観光局は、昨年香港で開催された「The World’s 50 Best Bars 2025(世界のベストバー50)」の授賞式に続き、今年は初めて「Asia’s 50 Best Restaurants(アジアのベスト50レストラン)」の授賞式を香港に招致しました。2026年3月25日(水)に開催された本イベントには、世界各地から1,000名を超える料理業界関係者や一流シェフ、メディア関係者が集結しました。今年は、香港を代表する広東料理レストラン「The Chairman(大班樓)」と、モダン広東料理レストラン「Wing(永)」がそれぞれAsia’s 50 Best Restaurantsで1位と2位を獲得し、香港のダイニングシーンがアジアをリードする存在であることを改めて示しました。

香港政府観光局 会長 ピーター・ラム(林建岳博士)のコメント:

「『アジアのベスト50レストラン』の授賞式の開催地として初めて香港を選んでいただいたことに、心より感謝申し上げます。この国際的なアワードは、飲食業界における卓越した功績を称えるものです。今年の授賞において、香港が目覚ましい成果を収めたことを大変誇りに思います。『ミシュランガイド香港・マカオ2026』や『ブラックパール(黒真珠)レストランガイド』など、国際的に高く評価されるグルメガイドに、200軒以上のレストランが掲載され、香港はアジアの“美食の都”としての地位を改めて確固たるものにしています。授賞式にアジアを代表する著名シェフや食の専門家の皆様を香港にお迎えできることを大変嬉しく思います。また、香港全域で展開する『テイスト香港』のグルメガイドに掲載された、一流シェフが厳選したおすすめスポットを通じて、香港ならではの多彩でユニークな食の魅力をぜひご堪能ください。」

「The Chairman(大班樓)」オーナー ダニー・イップ(葉一南)氏のコメント:

「2度目の『アジアのベストレストラン賞』に選ばれたことは、私たちのチーム全員にとってこの上ない名誉であり、そしてこの受賞を香港で達成できたことに、いっそう深い意義を感じています。今年のランキングにおける香港のすばらしい結果と今回の受賞は、まさに香港の食文化が持つ奥深さと多様性を示すものです。このような形で香港を代表できることを大変光栄に思いますし、私たちの料理の背景にある伝統や物語をこれからも発信し続けていきたいと思います。」

■香港がアジアの美食シーンを牽引-トップ3のうち2店舗がランクイン

 「アジアのベスト50レストラン」のランキングでは、先日発表された51位-100位リストと合わせ、香港からは計10軒のレストランがランクインしました。このうちトップ50には6軒がランクイン。1位と2位を獲得した「The Chairman(大班樓)」と「Wing(永)」に続き、「Neighborhood」(24位)、「Estro」(32位)、「Caprice」(35位)、そして「Mono」(46位)が上位に名を連ねました。51位-100位リストでは、「Ta Vie」(68位)、「Vea」(70位)、「Andō」(88位)、「Amber」(90位)の4軒が選ばれました。

こうした結果は、香港がアジアの美食シーンを牽引する存在であることを改めて証明しました。ランクインしたレストランは幅広い料理ジャンルにわたり、世界の味が集まる“美食のるつぼ”としての香港の魅力と、星付きレストランが集まる都市としての存在感を際立たせています。

 また、先日発表された中国の「ブラックパール(黒真珠)レストランガイド」では、香港の掲載店舗数が前年を上回る39軒となりました。このうち4店舗は初掲載で、韓国出身の三つ星シェフ、Sung Anh(ソン・アン)氏が手がける「Mosu Hong Kong」、広東料理とフレンチのフュージョンレストラン「志(Jee)」、インド料理の「Leela」、広東料理のファインダイニング「萬豪金殿(Man Ho Chinese Restaurant)」が加わりました。さらに、地元香港のシェフの実力も高く評価され、中国料理とフランス料理を融合させたレストラン「VEA」のシェフで香港出身のヴィッキー・チェン(鄭永麒)氏が最優秀シェフ賞を、フランス料理のレストラン「Amber」の料理長テリー・ホー(何啟東)氏が若手シェフ賞をそれぞれ受賞し、香港のシェフの実力の高さを印象づけました。

 さらに「ミシュランガイド香港・マカオ2026」では、香港の星付きレストラン数が前年を上回る計77軒となり、香港の食文化が世界トップクラスの水準にあることを改めて示しています。

■アジアのトップシェフと世界各国のメディアが香港に集結-香港の食文化を体験

 「アジアのベスト50レストラン」の授賞式を機に、香港政府観光局はアジアを代表する著名シェフと地元のトップシェフによる交流の場を設けました。参加したシェフたちは香港の多彩な食文化を体験し、「テイスト香港」のプロモーション動画制作にも協力しました。また、香港政府観光局は各国のネットワークを活用し、中国本土、台湾、韓国、東南アジアをはじめとする主要市場からメディア関係者を香港に招待。授賞式への出席に加え、香港が“美食の都”として持つ唯一無二の魅力を伝える、没入型の食体験プログラムを多数用意しました。

 本ツアーでは、香港を代表するシェフであるヴィッキー・チェン(鄭永麒)氏との交流を通じて、その卓越した調理技術や料理哲学に触れる機会を提供しました。また、「富臨飯店(Forum Restaurant)」のエグゼクティブシェフ、ウォン・ロン・トー(黃隆滔)氏による焼売や海老餃子といった伝統的な広東点心のワークショップ、さらに香港スイーツの代表格であるエッグタルト作りのワークショップも開催されました。メディア関係者はランキングに選ばれたレストランでの食事や注目のバーへの訪問も体験し、香港の多様な飲食文化を幅広く体験しました。

 本メディアツアーを通じて発信される多角的な報道により、香港ならではの食の魅力が世界中の読者に届けられ、「テイスト香港」への関心がさらに高まることが期待されています。これにより、香港は“美食の都”として確固たる地位を一層強化するものと考えています。

■授賞式期間中に開催された、香港の食文化の魅力を体感できる11の特別コラボレーション

Estro × Baan Tepa × Born × Labyrinth × × Eatanic Garden × Crony × Gaggan at Louis Vuitton
Louise x Odette x Villa Aida

 授賞式をもりあげ、地元の人々や観光客がその活気あふれる雰囲気を存分に楽しめるよう、香港政府観光局は今年初めて「『アジアのベスト50レストラン』の主催者と連携しました。国際的に著名なレストランや地元の受賞歴を持つレストラン計40軒を招き、世界各国の料理をテーマとした11回の期間限定のコラボレーション企画「Signature Sessions(シグネチャー・セッション)」を開催。これらのイベントには多くの地元住民や観光客が訪れ、香港に世界の料理が一堂に会する魅力を体験する機会となりました。

「アジアのベスト50レストラン 2026」の全結果は下記リンクよりご覧いただけます。

https://www.theworlds50best.com/asia/en/list/1-50

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URL
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業種
官公庁・地方自治体
本社所在地
9-11/F Citicorp Centre 18 Whitfield Road North Point Hong Kong
電話番号
-
代表者名
ANTHONY LAU
上場
未上場
資本金
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設立
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