エンジニア転職版ドラフト会議「第22回 転職ドラフト(ITエンジニア限定)」11/20(水)より開催!
株式会社リブセンス(本社:東京都品川区、代表取締役社長:村上太一、東証一部:6054)は、エンジニア転職版ドラフト会議「第22回 転職ドラフト(ITエンジニア限定)」(URL:https://job-draft.jp )を11/20(水)より開催することをお知らせします。
「転職ドラフト」は、2015年11月にオープンしたITエンジニア限定の新しい転職サイトで、プロスポーツの選手獲得時に行われる“ドラフト会議”のように、ITエンジニアの採用をWebサイト上で公開入札(ドラフト指名)するサービスです。
入札結果を参加者同士・企業同士それぞれ匿名で閲覧できるようにすることで、"リアルな"市場価値が把握できるようになります。
今日、様々な企業各社において、優秀なエンジニアの採用は重要な経営課題である一方、日本の採用プロセスは未だ課題が多い状況にあります。
また、ITエンジニアの多くが、自分の市場価値を把握したいというニーズを持つ反面、従来の年収査定サービス(2次情報)では、市場評価を明確に把握することができず、企業から直接評価を受け(1次情報)、自分の市場価値をリアルに把握できる環境が求められております。リブセンスでは、こうした課題を解決すべく「転職ドラフト」を立ち上げました。
これまで、転職ドラフト(過去21回開催)は延べ9,200名以上のITエンジニアの皆さまにエントリーいただきました。
また回を重ねるごとに参加人数や参加企業も順調に増え、ご参加いただいたITエンジニアの皆様・企業様双方から好評をいただいております。
■ 転職ドラフトのサービス内容説明
1.競争入札で企業があなたを指名
企業は開催期間中、ユーザーのプロジェクト経験やスキルを見て、指名を入れます。
全体の入札状況は随時、サイト上で公開されます。
2.リアルな年収と仕事内容が提示される
通常、最終面接後に提示されることの多いへのリアルな年収が、転職ドラフトでは最初に提示されます。
ユーザーは年収と仕事内容を見た上で、選考に進むか判断できます。
3.他人の入札結果を閲覧できる
各社が「誰をいくらで指名したか」を閲覧できます。
ユーザーのスペックも見られるので、リアルな相場を体感できます。
※個人を特定できる情報は公開されません。
■ 第22回 転職ドラフト開催概要
◆ 開催スケジュール
・参加受付(再審査含む)(※1):~ 2019年11月20日(水)9:00
・企業の指名期間:2019年11月20日(水)10:00 ~ 12月4日(水)23:00
・指名返答期間(※2):2019年11月20日(水)10:00 ~ 12月12日(木)3:00
◆ 参加要領
・参加対象:ITエンジニア
・本登録の方法:「転職ドラフト」のサイト上より上記の期間内にご登録ください。
URL https://job-draft.jp
◆ 参加企業
・参加企業社数:135社(※3)
参加予定の企業はこちら(https://job-draft.jp/festivals/22/companies)をご覧ください
■ 【参考】第21回 転職ドラフト開催結果
参考までに、前回開催の結果がこちらです。
■ 平均提示年収
661万円
■ 総指名数
1069件
■ 参加人数
473人
■ 参加社数
135社
■ 第21回指名承諾率上位3社
1位: 株式会社Azit(https://job-draft.jp/companies/833) 60%(15/25指名)
2位: 株式会社エブリー(https://job-draft.jp/companies/563) 58%(8/12指名)
2位: ENECHANGE株式会社(https://job-draft.jp/companies/324) 58%(8/12指名)
第21回全体の結果はこちら(https://job-draft.jp/festivals/21/companies)
※参加企業136社のうち、10指名以上の指名をした企業の指名(スカウト)承諾率が上位企業のランキングです。
※詳細は、第20回転職ドラフト入札結果(https://job-draft.jp/festivals/21)をご覧ください。
※1:本登録いただいた方々のご経験や転職意欲の有無につき、転職ドラフト事務局が事前に書類審査を行います。審査は登録頂いた方から順次行います。
※2:参加企業からのドラフト指名に対し、転職のための面談選考に進むかどうか返答する期間です。
※3:参加企業社数は2019年11月13日時点での申し込みのあった企業数のため変更の可能性がございます。
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