日本パデル協会事業者パートナー「アメアスポーツジャパン」が、日本初上陸となるウイルソンパデルラケットの国内発売を2024年より開始

発売開始を記念して、「Wilson Padel Experience Day」をパデル東京ミズマチで開催(アメアスポーツジャパン主催)

JPA

日本パデル協会(以下、JPA)の事業社パートナー「アメアスポーツジャパン」が、日本初となるウイルソンパデルラケットの国内発売を2024年より開始します。

ウイルソンパデルラケットの国内発売開始を記念して、「Wilson Padel Experience Day」が2024年1月8日(月・祝)に東京都墨田区「パデル東京ミズマチ」で開催されます。

【イベント概要】

日時: 2024 年1 月8 日(月・祝) 10:00~15:00

場所: パデル東京ミズマチ

〒131-0033 東京都墨田区向島1-32-4

主催: アメアスポーツジャパン ウイルソン ラケットスポーツ

イベント内容:ウイルソンパデルラケット試打会

タイムテーブル:

 10:00 オープニング・当日の内容説明

 10:15 競技者向け新製品試打体験会

 12:00 Warming/Engagement Session(温かい飲み物の提供やプロモーションの案内)

 13:00 誰でも参加可能!コート解放・パデル体験会(「パデル東京ミズマチ」との共同イベント)

 15:00 終了


日本パデル協会は、事業者パートナーを含む全パートナーの皆様と、「普及」「強化」の両軸で日本のパデルを盛り上げられるよう、努めてまいります。

【パデルについて】

パデルは1970年代に誕生した、テニスとスカッシュの要素を持ったラケットスポーツです。


2022年現在全世界90カ国以上に約5万コート、競技人口2500万人、とりわけスペインではサッカーを抜いて国内第1位となる競技人口を持つなど、ヨーロッパを中心に世界各国で人気急上昇中のニュースポーツとして幅広い年代に親しまれています。特徴としてテニスコートよりも小さなコートの四方を強化ガラスと金網で覆われた2人組対戦のみのラケットスポーツということが挙げられます。ポイントの数え方や試合進行はテニスと同じですが、壁面のバウンドを活用したダイナミックながらも戦略的な頭脳プレーが魅力なスポーツです。また、小さいコートや扱いやすいラケットためスポーツ初心者や、子供や高齢者などレベルを問わず楽しむことが可能です。フィジカルを問われなければ、男女や親子三世代で勝負を楽しむこともできます。

現在日本では、国内23施設(42コート)、競技人口35,000人、選手登録者数は1000人ほどいます。


日本パデル協会公式HP: https://www.japanpadel.com/



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会社概要

一般社団法人日本パデル協会

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URL
-
業種
財団法人・社団法人・宗教法人
本社所在地
東京都板橋区若木一丁目27番31号 リスタ東武練馬アソシア402号
電話番号
-
代表者名
中塚アントニオ浩二
上場
未上場
資本金
-
設立
2016年05月