貸付投資のFundsがタカラレーベン(東証一部上場)の優待券付き新ファンドを公開
1円から貸付投資ができる「Funds(ファンズ)」を運営するファンズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:藤田雄一郎、以下当社)は、全国で自社ブランドマンションを展開する不動産総合デベロッパー株式会社タカラレーベン(本社:東京都千代田区、代表取締役:島田 和一、東証一部:8897、以下タカラレーベン)を借り手とする「タカラレーベン サステナビリティファンド#1」を公開しましたことをお知らせいたします。
また、本ファンドでは、一定額を投資した投資家を対象に、投資額に応じて「全国共通おこめ券」を進呈いたします。
不動産総合デベロッパーであるタカラレーベングループは、「レーベン」「ネベル」などの自社ブランドマンションを用地の仕入れから企画、開発、販売まで一貫して行うほか、戸建て住宅の販売、収益不動産の売却も手掛けています。
近年では再生可能エネルギーを活用した発電事業を全国で展開しており、2010年から太陽光発電マンション事業に取り組みを開始し、2013年には太陽光発電事業にも参入しています。関連事業では、2016年にタカラレーベン・インフラ投資法人を東京証券取引所インフラファンド市場に第1号として上場して以来、その資産規模を拡大しています。
また、タカラレーベングループでは創業50周年に向けた事業の一つとして、栃木県那須町でリゾート施設「アートビオトープ」のプロジェクトを進めています。施設内では、開発で伐採される予定だった樹木を4年がかりで移植したランドアート「水庭」という空間を造設するなど、自然環境を保全する活動にも力を入れております。
同社グループはこのような活動を通し、環境に配慮する企業として持続可能な社会の実現を目指しています。
【会社概要(タカラレーベン)】
商号:株式会社タカラレーベン
代表者:代表取締役 島田 和一
所在地:〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-8-2鉄鋼ビルディング16F
設立:1972年9月
事業内容:自社ブランドマンション「レーベン」・「ネベル」シリーズ及び、一戸建新築分譲住宅の企画・開発・並びに販売、発電事業、ホテル事業、建替・再開発事業、海外での不動産販売事業 他
資本金:4,819百万円
URL:https://www.leben.co.jp
■Fundsを利用する目的と背景
今回「タカラレーベン サステナビリティファンド#1」で集めたお金はタカラレーベンが展開する再生可能エネルギー事業の事業資金、再生可能エネルギー事業の中のCSR活動における活動資金に活用します。
Fundsを利用することで資金調達チャネルの多様化、同社グループのCSR戦略の中でも力を注ぐ「環境・文化の醸成」に関する取り組みへの認知向上、および個人投資家との関係性の強化を目的としています。
予定利回り・予定運用期間等の詳細はファンド詳細ページ(https://funds.jp/fund/detail/takaraleben01)をご覧ください。
■Fundsについて
Fundsは、個人が1円から上場企業グループへの貸付投資ができるオンラインプラットフォームを提供しております。これまで上場企業を中心とした21社が組成する約50のファンドを募集し、分配遅延・貸し倒れは0件です(2020年12月末日現在)
<貸付投資Fundsの主な特徴>
・予定利回り型の金融商品
低金利が続く状況下の日本において、Fundsにラインナップされているファンドの利回りは1~3%台が中心です。また、ファンド募集時に予定利回り・運用期間が決められた金融商品ですので、直接相場の影響をうけず、安定的に資産形成をしていきたい層の方に寄り添った商品設計となっております。
・1円単位での投資が可能
投資初心者の方にも、心理的なハードルを感じることなく投資をしていただけるよう、Fundsでは業界初1円から1円単位での投資を可能としています(当社調べ)。
・当社の定める選定基準をクリアした企業のみが参加
現在、Fundsに参加して資金調達を行う企業は当社の定めた財務状況や事業計画等についての審査を通過した企業に限定しています。
未上場企業については、監査法人と監査契約を締結している・ベンチャーキャピタルからの出資を受けている等の一定の条件も設けています。
・優待券など特典も充実
昨年からは「Funds優待」を投資家に付与し、割引サービスや投資家限定の試食イベントに招待するなどの試みを行っております。Fundsではこうした投資家との関係構築の取り組みを「FinCommunity Marketing(フィンコミュニティマーケティング)」(https://funds.jp/lp/fin-community-marketing/)と呼び、今後、個人投資家と企業がお金を介して相互理解を深めていく新しいつながりの場を世の中に創り出し、新しい価値を生み出してまいります。
■経営者略歴
代表取締役 藤田雄一郎:早稲田大学商学部卒業後、株式会社サイバーエージェントに入社。2007年にWEB構築、マーケティング支援事業を行う企業を創業し、2012年に上場企業に売却。2013年に大手融資型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)サービスを立上げ、2016年11月にファンズ株式会社を創業。
共同創業者/取締役 柴田陽:東京大学経済学部卒業。戦略コンサルティング会社マッキンゼー・アンド・カンパニー出身。店舗集客サービス「スマポ」、タクシー配車アプリ「全国タクシー配車」など、数々のヒットアプリを手がけ、3つの会社を創業・売却した経験を持つシリアルアントレプレナー。2016年11月にファンズ株式会社を創業。
商号 ファンズ株式会社
本社 東京都港区西麻布3-2-1 北辰ビル 7F
代表取締役 藤田雄一郎
設立 2016年11月1日
資本金 415,000千円
第二種金融商品取引業
登録番号 関東財務局長(金商)第3103号
一般社団法人 第二種金融商品取引業協会 加入
■手数料・リスク等の広告記載事項
・Fundsでは、口座開設、管理および投資に際しての手数料等はいただいておりません。
ただし、ご利用の金融機関からデポジット口座に送金する際の振込手数料はお客様のご負担となります。振込手数料はご利用の金融機関にご確認ください。
・Fundsで取り扱うファンドの配当原資となる債権は、金融商品市場で取引されるものではないため市場価格はありませんが、第三者への売却価格を決定する際は、市場動向の影響を受けることがあります。なお、Fundsで取り扱うファンドの持分売却は制限されており、当社およびファンド組成企業の承諾が必要となります。
・Fundsで取り扱うファンドは、元本が保証されているものではなく、欠損が生じる可能性があります。各ファンドの条件およびリスクの内容や性質の詳細は、重要事項説明書等をよくお読みください。
また、本ファンドでは、一定額を投資した投資家を対象に、投資額に応じて「全国共通おこめ券」を進呈いたします。
■タカラレーベングループについて
不動産総合デベロッパーであるタカラレーベングループは、「レーベン」「ネベル」などの自社ブランドマンションを用地の仕入れから企画、開発、販売まで一貫して行うほか、戸建て住宅の販売、収益不動産の売却も手掛けています。
近年では再生可能エネルギーを活用した発電事業を全国で展開しており、2010年から太陽光発電マンション事業に取り組みを開始し、2013年には太陽光発電事業にも参入しています。関連事業では、2016年にタカラレーベン・インフラ投資法人を東京証券取引所インフラファンド市場に第1号として上場して以来、その資産規模を拡大しています。
また、タカラレーベングループでは創業50周年に向けた事業の一つとして、栃木県那須町でリゾート施設「アートビオトープ」のプロジェクトを進めています。施設内では、開発で伐採される予定だった樹木を4年がかりで移植したランドアート「水庭」という空間を造設するなど、自然環境を保全する活動にも力を入れております。
同社グループはこのような活動を通し、環境に配慮する企業として持続可能な社会の実現を目指しています。
【会社概要(タカラレーベン)】
商号:株式会社タカラレーベン
代表者:代表取締役 島田 和一
所在地:〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-8-2鉄鋼ビルディング16F
設立:1972年9月
事業内容:自社ブランドマンション「レーベン」・「ネベル」シリーズ及び、一戸建新築分譲住宅の企画・開発・並びに販売、発電事業、ホテル事業、建替・再開発事業、海外での不動産販売事業 他
資本金:4,819百万円
URL:https://www.leben.co.jp
■Fundsを利用する目的と背景
今回「タカラレーベン サステナビリティファンド#1」で集めたお金はタカラレーベンが展開する再生可能エネルギー事業の事業資金、再生可能エネルギー事業の中のCSR活動における活動資金に活用します。
Fundsを利用することで資金調達チャネルの多様化、同社グループのCSR戦略の中でも力を注ぐ「環境・文化の醸成」に関する取り組みへの認知向上、および個人投資家との関係性の強化を目的としています。
予定利回り・予定運用期間等の詳細はファンド詳細ページ(https://funds.jp/fund/detail/takaraleben01)をご覧ください。
■Fundsについて
Fundsは、個人が1円から上場企業グループへの貸付投資ができるオンラインプラットフォームを提供しております。これまで上場企業を中心とした21社が組成する約50のファンドを募集し、分配遅延・貸し倒れは0件です(2020年12月末日現在)
<貸付投資Fundsの主な特徴>
・予定利回り型の金融商品
低金利が続く状況下の日本において、Fundsにラインナップされているファンドの利回りは1~3%台が中心です。また、ファンド募集時に予定利回り・運用期間が決められた金融商品ですので、直接相場の影響をうけず、安定的に資産形成をしていきたい層の方に寄り添った商品設計となっております。
・1円単位での投資が可能
投資初心者の方にも、心理的なハードルを感じることなく投資をしていただけるよう、Fundsでは業界初1円から1円単位での投資を可能としています(当社調べ)。
・当社の定める選定基準をクリアした企業のみが参加
現在、Fundsに参加して資金調達を行う企業は当社の定めた財務状況や事業計画等についての審査を通過した企業に限定しています。
未上場企業については、監査法人と監査契約を締結している・ベンチャーキャピタルからの出資を受けている等の一定の条件も設けています。
・優待券など特典も充実
昨年からは「Funds優待」を投資家に付与し、割引サービスや投資家限定の試食イベントに招待するなどの試みを行っております。Fundsではこうした投資家との関係構築の取り組みを「FinCommunity Marketing(フィンコミュニティマーケティング)」(https://funds.jp/lp/fin-community-marketing/)と呼び、今後、個人投資家と企業がお金を介して相互理解を深めていく新しいつながりの場を世の中に創り出し、新しい価値を生み出してまいります。
■経営者略歴
代表取締役 藤田雄一郎:早稲田大学商学部卒業後、株式会社サイバーエージェントに入社。2007年にWEB構築、マーケティング支援事業を行う企業を創業し、2012年に上場企業に売却。2013年に大手融資型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)サービスを立上げ、2016年11月にファンズ株式会社を創業。
共同創業者/取締役 柴田陽:東京大学経済学部卒業。戦略コンサルティング会社マッキンゼー・アンド・カンパニー出身。店舗集客サービス「スマポ」、タクシー配車アプリ「全国タクシー配車」など、数々のヒットアプリを手がけ、3つの会社を創業・売却した経験を持つシリアルアントレプレナー。2016年11月にファンズ株式会社を創業。
商号 ファンズ株式会社
本社 東京都港区西麻布3-2-1 北辰ビル 7F
代表取締役 藤田雄一郎
設立 2016年11月1日
資本金 415,000千円
第二種金融商品取引業
登録番号 関東財務局長(金商)第3103号
一般社団法人 第二種金融商品取引業協会 加入
■手数料・リスク等の広告記載事項
・Fundsでは、口座開設、管理および投資に際しての手数料等はいただいておりません。
ただし、ご利用の金融機関からデポジット口座に送金する際の振込手数料はお客様のご負担となります。振込手数料はご利用の金融機関にご確認ください。
・Fundsで取り扱うファンドの配当原資となる債権は、金融商品市場で取引されるものではないため市場価格はありませんが、第三者への売却価格を決定する際は、市場動向の影響を受けることがあります。なお、Fundsで取り扱うファンドの持分売却は制限されており、当社およびファンド組成企業の承諾が必要となります。
・Fundsで取り扱うファンドは、元本が保証されているものではなく、欠損が生じる可能性があります。各ファンドの条件およびリスクの内容や性質の詳細は、重要事項説明書等をよくお読みください。
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