いよいよ開幕!8mのティラノサウルスをはじめ、リアルな恐竜たちが立川に　DINO-A-LIVE『不思議な恐竜博物館』in TACHIKAWA

立川ステージガーデンで、8月16日（日）まで上演中

「エデュケーションとエンターテインメントをミックスし、学びながら楽しむ新たな恐竜遭遇体験」をコンセプトに、あたかも恐竜が生きて実在するかのような世界観を体験できるライブショー、DINO-A-LIVE『不思議な恐竜博物館』 in TACHIKAWAの上演が、8月７日（金）より立川ステージガーデンでスタートしました。

　恐竜型メカニカルスーツ”DINO TECHNE”と独自の演出手法によって、あたかも恐竜が生きて実在するかのような世界観を体験できるライブショー「DINO-A-LIVE」。このオリジナル技術を使って上演されるのが、生きた恐竜に会える不思議な博物館を舞台に、ユニークなキャラクターの館長をナビゲーターに、自身のコレクションである恐竜の生態や研究の説明をしながら紹介してくれる『不思議な恐竜博物館』です。
 

　今回の公演では、フクイラプトル（全長5.5m）、ユタラプトル（全長4.8m）、アロサウルス（全長6.4m）、ステゴサウルス（全長7m）、ティラノサウルス（全長8m）の、5種類全6頭の恐竜が登場。動きはもちろん声までリアルな恐竜たちの生態を、時空を超えて体感できます。さらに、ナビゲーターを務める館長が、ときにクイズを交えながら、恐竜の特徴や説明をコミカルにわかりやすく伝えてくれるのも、このDINO-A-LIVE『不思議な恐竜博物館』の魅力です。「体験こそが知識の源」という館長の言葉通り、楽しく学ぶことができる内容となっています。
DINO-A-LIVE『不思議な恐竜博物館』 in TACHIKAWAは、8月16日（日）まで上演中。チケットは、e+（イープラス)、及び、GREEN SPRINGS内TAKEOFF-SITEで販売しています。スケジュールなどの詳細は、P2またはオフィシャルサイト（ https://fushigi-dino.jp ）をご覧ください。
　公演期間中は、GREEN SPRINGSにて恐竜が館内をぐるりと回るグリーティングや、施設内のLIVING ROOM Wにおいて、ティラノサウルスの展示も行っています。


■DINO-A-LIVEとは
株式会社ON-ART（オンアート）が開発した恐竜型メカニカルスーツ「DINO-TECHNE（ディノテクニ）」と独自の演出手法によって、あたかも恐竜が生きて実在するような世界観を体験できるライブショーです。
現在14カ国で特許を取得しているDINO-TECHNEのオリジナル技法により、自然でダイナミックで繊細な生き物としての動きを再現し、独自に育成したパイロット（操演者）が操演しています。
演目を企画し、原作、シナリオ、台本、楽曲、演出、美術などを全てオリジナルで制作しています。
エデュケーションとエンターテインメントをミックスし、学びながら楽しむ新たな恐竜遭遇体験。その総称がDINO-A-LIVE（ディノアライブ）です。

＜公演概要＞
タイトル： DINO-A-LIVE『不思議な恐竜博物館』in TACHIKAWA
日　程： 2020年8月7日(金)〜16日(日)　  
 

会　場 ： TACHIKAWA STAGE GARDEN
              〒190-0014　東京都立川市緑町3-3 N1
             ※TACHIKAWA STAGE GARDENにはお客様専用駐車場はございません。
                公共交通機関等をご利用ください。
チケット料金： 1階アリーナ席・2階席：3800円　　3階席：2800円（税込）
　　　　　　　※年齢制限 ：3歳以上有料。3歳未満膝上可。
　　　　　　　※全席自由席・開場時間より本券に記載の整理番号順にご入場頂きます。
　　　　　　　※公演回によって登場恐竜が変更することがございます。　予めご了承ください。
一般発売日： 7月18日（土）10：00 AM～
チケット発売窓口 ：e+（イープラス）  https://eplus.jp/fushigi-dino/
　                         GREEN SPRINGS内TAKEOFF-SITE    店頭販売のみ
主催： 株式会社立飛ホールディングス
後援： テレビ朝日・TOKYO FM・日刊スポーツ新聞社
お問い合わせ先： サンライズプロモーション東京   0570-00-3337（平日12:00～15:00）   
                         [e-mail]
公式サイト： https://fushigi-dino.jp