農心ジャパン監修「飲む ふるる冷麺」を、4月10日(月)に新発売
酸味や辛味、旨味などの味わいを楽しめる、辛ラーメンでおなじみの農心が監修した“飲む”冷麺が新発売!
昨今の新しい生活様式の定着をはじめとしたライフスタイルの変化を背景に、リフレッシュタイムなどに求める嗜好ニーズは多様化しています。そのような中、辛い食べ物の代表格である韓国料理が、ライフスタイルへの定着によって一層注目が高まっています。
そこで当社は、小腹が空いた時や食事のお供としてご愛飲いただいているフード系飲料シリーズから、「辛ラーメン」でおなじみの農心とコラボした辛味飲料「飲む ふるる冷麺」を新たに発売します。
「飲む ふるる冷麺」は、冷麺ソースやキムチエキス、コチュジャン、お酢などを使用した辛味飲料製品です(※2)。農心と原料選定から共同で製品開発を行い、農心が販売する本場韓国で味わう冷麺を手軽にご家庭で楽しめる「ふるる冷麺」シリーズを、飲料で再現しました。春夏にすっきり飲める味わいに仕上げているため、昼食など食事のプラス1品として、また小腹が空いた時に好適な辛味飲料としておすすめです。
当社は、農心グループとコラボした第1弾の辛味飲料製品の発売を機に、今後も酸味や辛味、旨味などの味わいを楽しめるユニークな飲料市場「辛味飲料市場」を開拓し、飲料の価値を一層高めてまいります。
(※1)韓国No.1辛ラーメンメーカー:AC Nielsen Korea 2022調べ
(※2)麺の原料を一部使用した、液体だけでもおいしい冷麺ドリンクです。本品には麺・卵などの具材は入っていません。
≪製品概要≫
製品名:飲む ふるる冷麺
品名:スープ
容量・容器:190g缶
希望小売価格税込(税別):139円(129円)
発売日:4月10日(月)
販売地域:全国
ご参考 農心が販売する「ふるる冷麺」シリーズについて
韓国の国民食である「冷麺」。農心は、本格的な冷麺を家庭で手軽に楽しめるようにと、お店と同じ「押し出し製法」で乾麺パスタとラーメン製造のノウハウを元に農心独自技術で開発を進め、2008年常温保存が可能な本格冷麺を発売しました。「ふるる」の名前の由来は「スルスル、チュルチュル」といった擬態語、麺を啜る涼やかな音をブランド名にしています。本場韓国の味そのままで濃厚な甘辛ジャンが人気の「ビビン冷麺」と、梨の甘みとトンチミの酸味であっさりスープ「水冷麺」の二種類を販売しています。
製品ラインアップ
「ふるる冷麺 ビビン冷麺」
本場韓国のビビン冷麺の味を手軽に家庭で楽しめる。熱風で乾燥したコシのあるノンフライ麺に、コチュジャンの旨みと辛さ、果実の甘みを熟成させたビビンジャンに絡めて食べる汁なし麺です。
≪製品概要≫
希望小売価格:246円(税抜)
内容量:159g(麺109g)
発売地域:全国
製品ページ:https://www.nongshim.co.jp/lineup/lineup02_02.html
「ふるる冷麺 水冷麺」
本場韓国の水冷麺の味を手軽に家庭で楽しめる。熱風で乾燥したコシのあるノンフライ麺に、韓国特製トンチミスープ(大根の塩漬けからにじみ出たスープ)にリンゴ酢のほのかな酸味が溶け込んで、甘みのあるさっぱりとした味が楽しめます。
≪製品概要≫
希望小売価格:246円(税抜)
内容量:155g(麺108g)
発売地域:全国
製品ページ:https://www.nongshim.co.jp/lineup/lineup02_01.html
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