「ナカノサンプラザプロジェクションマッピング-To be continued-」が「プロジェクションマッピング東京賞」優秀賞を受賞
閉館した中野サンプラザを舞台に、区民参加型で地域の記憶を描いたプロジェクションマッピング作品が評価
中野区主催、シンユニティグループ各社が連携して制作した「中野サンプラザプロジェクションマッピング-To be continued-」が、公益財団法人東京観光財団が2026年3月24日に発表した「プロジェクションマッピング東京賞」において、優秀賞を受賞しました。
本作品では、株式会社シムディレクトがプロデュース、株式会社SWAGがクリエイティブ、株式会社タケナカがテクニカル、株式会社テプロスが施工、株式会社プレストーンが楽曲制作を担当しました。
「プロジェクションマッピング東京賞」は、東京のナイトタイムの魅力を発信する取り組みの一環として、東京都および公益財団法人東京観光財団が実施する表彰制度です。東京の夜間観光の魅力の一つであるプロジェクションマッピングの取組を表彰し、国内外への発信を通じて観光振興につなげることを目的としています。今回の募集では45件の応募があり、本作品を含む3作品が受賞しました。
「ナカノサンプラザプロジェクションマッピング-To be continued-」は、開業50年余りの歴史に幕を閉じた中野サンプラザを舞台に実施した、区民参加型のプロジェクションマッピングです。
区民から事前に募集した絵やメッセージに加え、ワークショップ「ナカノアートノート」を通して制作したイラスト、そして施設にゆかりのあるアーティストの楽曲や演出を用い、中野サンプラザに寄せられた記憶が、建物を介してひとつの風景として立ち上がる構成を目指しました。
地域との連携や協力により、中野区内・区外を問わず幅広い世代の人々が集まり、中野と中野サンプラザを愛する多くの方が体験を共有する機会となりました。
受賞にあたっては、中野サンプラザという地域の人々にとって思い入れの強い象徴的な場所を舞台に、中野独自のポップカルチャー要素と地域活性化を融合させた点、音楽や映像の展開に地域ならではの独自性があり、世界に誇れるアート&エンターテインメントへと発展する可能性を感じさせた点、さらに継続的な観光資源としての将来性が評価されました。
今回の受賞を励みに、シンユニティグループは今後も、地域固有の文化や記憶、人々の想いを生かした体験づくりに取り組んでまいります。
「プロジェクションマッピング東京賞」受賞概要
受賞内容
プロジェクションマッピング東京賞 優秀賞
受賞作品
中野サンプラザプロジェクションマッピング-To be continued-
作品説明
開業50年余りの歴史に幕を閉じた中野サンプラザの最後を飾る、区民参加型のプロジェクションマッピングです。
区民から事前に募集した絵やメッセージに加え、「ナカノアートノート」と題したワークショップを通して制作したイラスト、そして施設にゆかりのあるアーティストの楽曲、演出で、中野サンプラザに寄せられた記憶が建物を介してひとつの風景として立ち上がる構成を意図しました。
地域との連携や協力により、中野区内・区外を問わず幅広い世代の人々が集まり、中野と中野サンプラザを愛する多くの方が体験を共有する機会となりました。
審査員コメント
・中野サンプラザという地域の人々にとって思い入れの強い象徴的な場所で、中野独自のポップカルチャー要素と地域活性化が見事に融合している作品でした。
・音楽や映像の展開に地域ならではの独自性を加えることで、世界に誇れるアート&エンターテインメントへと進化する可能性を感じました。
・アニメ等の集客力の高いコンテンツを生かし、継続的な観光資源としてプロジェクションマッピングを活用していくことを期待しています。




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