「自宅のインテリアに関する意識調査2026」結果を発表 約7割が自宅のインテリアが気に入らず、人を招きたくないと感じた経験あり。インテリアを選ぶ際、環境への配慮を意識している人は約65%。

インテリアの相談・シミュレーションでAIの活用経験者・利用意向者は約56%

株式会社一条工務店

 株式会社一条工務店(代表取締役社長: 牧野克彦)は、全国の男女2930名を対象に「自宅のインテリアに関する意識調査2026」を実施しました。さらにアンケート結果に関し、住生活の領域に特化した日本最大級のソーシャルプラットフォーム「RoomClip(https://roomclip.jp/)」を運営するルームクリップ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役 CEO:髙重正彦)の住文化研究所 主任研究員 水上淳史氏にコメントをいただきました。


「自宅のインテリアに関する意識調査2026」サマリー

■インテリアにこだわっている人は約3割。

■最もインテリアにこだわっているエリア1位は「リビング」。
 そのエリアで特にこだわっているポイントは「色やテイスト」。

■理想のインテリアテイストは全年代で​​「ナチュラル」が1位という結果に。

■インテリアが気に入らなくて、人を自宅に招きたくないと感じている人は約7割。

■現在のインテリアは、理想のテイストを実現できていないという人は約7割。

■最も理想のインテリアテイストを叶えられていないと感じるエリア1位は「リビング」。
 インテリアテイストが“理想と違う”と感じる理由の1位は「生活感が出てしまう」。

■インテリアの満足度は「40点以下」という人が約3割。

■インテリアを選ぶときに参考にするもの1位は「Instagram」。

■お部屋全体の雰囲気で重視すること1位は「落ち着いてリラックスできる」。

■家具やインテリア選びで重視すること1位は「使いやすく機能的なこと」。

■インテリアを選ぶ際、環境への配慮を意識している人は約65%。

■インテリアの相談やシミュレーションで、AIの活用経験者・利用意向者は約56%。
 AI(人工知能)の活用方法1位は「部屋のレイアウト(家具配置)のシミュレーション」。


≪ルームクリップ株式会社 住文化研究所 主任研究員 水上淳史さん コメント≫

『実例に学び、AIで自分ごとにする』

AIは、いまや社会のあらゆる場面を変えつつあります。では、住まいづくりではどうでしょうか。今年際立ったのは、AI活用への前向きさです。約6割が関心を寄せ、「レイアウトのシミュレーション」と「理想画像の生成」が上位でした。前者には“失敗したくない“慎重さが、後者には“こうなりたい“憧れがにじみます。興味深いことに、RoomClipでは一人あたりの実例を探す回数が、むしろ増えています。AIで自分の理想を描くほど、参考となる実例が見たくなるのでしょう。描いては探し、探しては描き直す。そうして、住まいづくりは、より深く考え抜かれる新しい段階へ進み始めたのかもしれません。

      水上淳史さん

自宅のインテリアにこだわっている人は約3割。

「自宅のインテリアにどの程度こだわっていますか?」と尋ねたところ、「とてもこだわっている」(6.6%)、「こだわっている」(28.1%)と回答した人を合わせると約3割の人が自宅のインテリアにこだわっていることが分かりました。(図1)

自宅の中で最もインテリアにこだわっているエリア1位は「リビング」。

そのエリアで特にこだわっているポイントは「色やテイスト」。

自宅のインテリアに「とてもこだわっている」「こだわっている」と回答した1016名に、最もインテリアにこだわっているエリアを尋ねたところ、半数以上の人が「リビング」と回答しました。(図2)

また、そのエリアで特にこだわっているポイントを尋ねたところ、「色やテイスト」という回答が最多で、42.6%という結果になりました。(図3)

自宅の理想のインテリアテイストは全年代で​​「ナチュラル」が1位という結果に。

「自宅の理想のインテリアテイストはどれですか?」という問いに、以下の選択肢から選んでもらったところ、全年代で「ナチュラル​​」という回答が最も多く、いずれも4割以上となりました。(図4)

※選択肢:ナチュラル/北欧風/シンプル/モダン/和モダン/ホテルライク/カフェ風/モノトーン/ジャパンディ/リゾート風/ヴィンテージ/アンティーク/和風/西海岸風/エレガント/韓国風/カントリー/インダストリアル/ミッドセンチュリー/アジアン​​/ブルックリン​​/トライバル​​/特にない/その他

自宅のインテリアが気に入らなくて、人を自宅に招きたくないと感じる人は約7割。                        「自宅のインテリアが気に入らなくて、人を自宅に招きたくないと感じることはありますか?」と尋ねたところ、「よくある」(32.6%)、「たまにある」(36.5%)と回答した人を合わせると、約7割の人が、自宅のインテリアを理由に人を招きたくないと感じた経験があることがわかりました。(図5)

現在の自宅のインテリアは、理想のテイストを実現できていないという人は約7割。

「現在の自宅のインテリアは、理想のテイストを実現できていますか?」と尋ねたところ、「実現できていない」(35.9%)、「(妥協した部分が多く)どちらかといえば実現できていない」(31.2%)と回答した人を合わせると、約7割が理想のテイストを実現できていないことがわかりました。(図6)

自宅の中で最も理想のインテリアテイストを叶えられていないと感じるエリア1位は「リビング」。自宅のインテリアテイストが“理想と違う”と感じる理由の1位は「生活感が出てしまう」。

「自宅の中で最も理想のインテリアテイストを叶えられていないと感じるエリアはどこですか?」と尋ねたところ、1位「リビング」(34.6%)、2位「玄関」(12.7%)、3位「キッチン」(11.2%)という結果になりました。(図7)

また、理想と違うと感じる理由について尋ねたところ、「生活感が出てしまう」という回答が最も多く57.1%、次いで「物が多く片付かない」が49.9%という結果になりました。(図8)

自宅のインテリアの満足度は「60点」が最多、「40点以下」という人が約3割。

「自宅のインテリアにどの程度満足していますか?」という問いに点数で答えてもらったところ、「60点」と回答した人が最も多く23.4%、「40点以下」と回答した人は約3割いました。(図9)

インテリアを選ぶときに参考にするもの1位は「Instagram」。

「インテリアを選ぶときに参考にするものはどれですか?」と尋ねたところ、「Instagram」が最も多く42.1%の人が回答。「YouTube」(27.6%)、「雑誌」(26.3%)という回答が続きました。(図10)

お部屋全体の雰囲気で重視すること1位は「落ち着いてリラックスできる」。

「理想のインテリアを考える上で、お部屋全体の雰囲気として重視することは何ですか?」と尋ねたところ、「落ち着いてリラックスできる」が最も多く54.5%の人が回答。「シンプルですっきりしている」(44.3%)、「明るく開放感がある」(39.6%)という回答が続きました。(図11)

自宅の家具やインテリア選びで重視すること1位は「使いやすく機能的なこと」。

「自宅の家具やインテリア選びで重視することは何ですか?」と尋ねたところ、「使いやすく機能的なこと」が最も多く66.8%の人が回答。「掃除・お手入れがしやすい」(48.1%)、「デザイン性」(33.7%)という回答が続きました。(図12)

インテリアを選ぶ際、環境への配慮を意識している人は約65%。

「インテリアを選ぶ際、長く使えるものや天然・リサイクル素材を選ぶなど、環境への配慮を意識していますか?」と尋ねたところ、「とても意識する」(16.5%)と、「やや意識する」(48.7%)と回答した人を合わせると、環境への配慮を意識している人は約65%という結果になりました。(図13)

自宅のインテリアの相談やシミュレーションで、AIの活用経験者・利用意向者は約56%。

AI(人工知能)の活用方法1位は「部屋のレイアウト(家具配置)のシミュレーション」。

「自宅のインテリアの相談やシミュレーションにおいて、AI(人工知能)を活用したことがありますか?」と尋ねたところ、「活用したことがある」と回答した人は11.4%でした。「活用してみたいが、まだしたことはない」と回答した人は44.5%となり、すでに活用した人と今後の利用に前向きな人を合わせると約56%にのぼりました。(図14)

また、AI(人工知能)を活用したことがあると回答した335名に、どのように活用したか尋ねたところ、「部屋のレイアウト(家具配置)のシミュレーション」が最も多く54.6%の人が回答。「理想のインテリア画像の生成(イメージ作成)」(36.1%)、「配色のアドバイス」(26.0%)という回答が続きました。(図15)

■調査概要

調査手法:オンラインアンケート

調査期間:2026年5月9日(土)~5月17日(日)

調査対象:全国の男女

有効回答数:2930サンプル

回答者:女性1819名、男性1111名

10代以下7名、20代371名、30代1014名、40代705名、50代534名、60代239名、70代以上60名

※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても100にならない場合があります。

 

≪ご参考≫

今回の調査では、生活者の“理想と現実のギャップ”が浮き彫りになりました。理想のインテリアテイストは全年代で「ナチュラル」が1位となり、「北欧風」も全世代で上位に入りました。

その一方で、現在の自宅で理想のテイストを実現できていない人は約7割にのぼり、多くの生活者が思い描く住空間と現実との間にギャップを抱えていることがわかりました。

 

一条工務店では、理想のインテリアテイストで人気の高い、北欧をコンセプトにした新商品「Naturia(ナチュリア)」を2026年7月1日から全国で発売しています。

「ナチュリア」は、北欧の暮らしやデザイン、その豊かなシーンを愉しむ4つの北欧スタイルをご提案するとともに、枠組壁工法を採用した注文住宅で、外内ダブル断熱による高い断熱性能を備えながら、自然の優しさとシンプルさを大切にした住まいです。

Naturia(ナチュリア): https://ichijo.jp/lineup/naturia/ 

 

■Himmel(ヒンメル)|モダンノルディック

■Glädje(グレーデ)|スカンジナビアンスタイル

■Hytte(ヒュッテ)|ナチュラル

■Aino(アイノ)|ジャパンディ

過去に実施した暮らしに関するアンケートのデータは下記のサイトにてご覧いただけます。

「暮らしイイコト調査」

URL:https://ichijo.jp/research/ 

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会社概要

株式会社一条工務店

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URL
https://www.ichijo.co.jp/
業種
不動産業
本社所在地
東京都江東区木場5-10-10
電話番号
-
代表者名
牧野 克彦
上場
未上場
資本金
-
設立
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