⽔⾕豊監督が「第4回トロペア映画祭栄誉賞」を受賞!最新作『Piccola felicità』とともにイタリアで最も美しい街に選ばれたことがあるトロペアへ。

映画祭最終日に行われる「栄誉賞」受賞セレモニー、および特別上映会に公式ゲストとして参加

株式会社東映エージエンシー

―Piccola felicità(ピッコラ・フェリチタ)―

それは、イタリア語で「⼩さな幸せ」という意味。

⼿がけるのはこれが4作⽬の監督作品となる⽔⾕豊。本作では監督のみならず、企画・脚本・プロデュース・主演の1⼈5役という縦横無尽の活躍を⾒せた。そんな⽔⾕が本作で掲げたテーマは「ART(アート)」。「すべてのショットが、壁に飾りたくなるような美しさ」を⽬指す監督の思いに共鳴して、池⾕のぶえ、菜葉菜、河相我聞、趣⾥、橋本淳ら実⼒派のキャスト陣が揃い物語を彩る。⼈⽣の岐路に⽴たされた⼈々が向き合う4つのストーリーからなる思いもよらない結末。観るものすべてに⼩さな幸せを感じさせてくれる本作は2026年4⽉に⾏われた「うみぞら映画祭 2026 in 淡路島」を⽪切りに全国各地を巡る上映会を実施。現在は順次、劇場公開を迎えている。

©TrysomeBros.

この度、9⽉20⽇(⽇)~9⽉26⽇(⼟)(現地時間)にイタリア・カラブリア州トロペアで開催される「第4回トロペア映画祭」にて、⽔⾕豊監督に⽇本⼈初となる「トロペア映画祭栄誉賞」の授与が決定し、同映画祭へ公式ゲストとして特別招待された。あわせて、最新監督作『Piccola felicità(ピッコラ・フェリチタ)~⼩さな幸せ~』の現地での特別上映会の開催も決定した。

⽔⾕は1960年代半ばに俳優としての活動を開始。その⻑年にわたるキャリアの中で、映画・テレビの両分野、作品や時代に応じて⾃在に表現を変化させながらも、卓越した演技⼒と存在感で数々の忘れられないキャラクターを⽣み出し、世代を超えて多くの観客を魅了し続けている。また2017年には、映画『TAP -THE LAST SHOW-』で⻑編映画監督デビューを果たし、⾃⾝の俳優として培った経験を映画制作へと発展させ、脚本・演出・プロデュースに⾄るまで創作の領域を広げていった。

今回の栄誉賞は、その⻑年にわたる芸術活動および映像⽂化への多⼤な貢献を称えてのもの。それと同時にトロペア映画祭はこれまでの功績を顕彰するだけでなく、現在も新たな創作に挑み続ける⽔⾕監督の「今」を紹介するため、第4回映画祭において最新監督作『Piccola felicità(ピッコラ・フェリチタ)~⼩さな幸せ~』の特別上映を実施。トロペア映画祭芸術監督/エマヌエレ・ベルトゥッチ氏からの招待状をはじめ、トロペア市長/ジョバンニ・マクリ氏からの歓迎の書簡が8月、水谷監督の元に届けられている。 

トロペア市長/ジョバンニ・マクリ氏 コメント

「水谷豊氏をお迎えできることは、私たちの街にとって非常に名誉なことであり、トロペアと日本との文化的対話が、ますます具体的な形へと発展していることの証でもあります。私たちは文化と映画を通じ、長く続いていく関係を築いていきたいと考えています。トロペアを世界に発信すると同時に、異なる文化や感性との出会いに、この街をより広く開いていきたいと思います。」

トロペア映画祭芸術監督/エマヌエレ・ベルトゥッチ氏 コメント

「水谷豊氏をお迎えできることは、私たちにとって大きな名誉です。単に一夜のゲストとしてお招きするのではなく、その芸術家としての歩み全体に敬意を表し、イタリアの観客の皆様に、最新作を通して水谷氏と出会っていただく機会を提供したいと考えました。『Piccola felicità(ピッコラ・フェリチタ)〜小さな幸せ〜』は、人間の深い感情や関係性を描いた作品であり、映画が地理的、言語的なあらゆる距離を越えることができるということを、改めて示してくれます。」

水谷豊監督 コメント

「今、僕に何と幸せなことが起きているのでしょう。国を超えて思いが届くことの素晴らしさ、しかもそれが僕の⼤好きなイタリア。この感動はとても⾔葉で表現出来るものではありません。⼼からの喜びと深い感謝と尊敬の念をこめて、ご招待をお受けさせて頂きます。僕はたくさんのイタリア映画に影響を受けてきました。⻑い間、映像の世界でやってこれた理由のひとつが、イタリア映画の影響です。そのイタリアのトロペア映画祭で僕の新作映画『Piccola felicità(ピッコラ・フェリチタ)~⼩さな幸せ~』が特別招待作品として、イタリアの皆さんに観てもらえることを、とても誇りに思っております。トロペアはイタリアで最も美しい街に選出されたこともあると聞いております。歴史、芸術、⽂化、⾃然、トロペアの⼈々。近々それらに触れることが出来ると思うだけで、今から⼼地よい興奮に包まれています。トロペア映画祭の開催を、⼼より楽しみにしております。」

©TrysomeBros.

【プロフィール】

⽔⾕ 豊  YUTAKA MIZUTANI 

俳優・歌⼿・映画監督・脚本家・プロデューサー

1952年7⽉14⽇⽣まれ、北海道出⾝。1970年代にドラマ「傷だらけの天使」で鮮烈な印象を与え、映画『⻘春の殺⼈者』(76)では、キネマ旬報主演男優賞を当時最年少で受賞するという快挙を達成。デビューから60年に及ぶ俳優⼈⽣の中で、時代を代表するヒット作を数多く⽣み出し、その類稀な演技⼒と独⾃の存在感を⽰す。中でも2000年に始動したドラマ「相棒」は、杉下右京役として緻密なキャラクター造形とスマートな佇まいが幅広い層から絶⼤な⽀持を得て、四半世紀にわたる⼤ヒットシリーズとなった。60代で監督デビューも果たし、俳優としての経験を活かした深い⼈間ドラマを描き出す。2017年の『TAP -THE LAST SHOW-』以降、『轢き逃げ-最⾼の最悪な⽇-』(19)、『太陽とボレロ』(22)など、脚本も⾃ら⼿掛け、精⼒的に作品を発表。俳優、監督、脚本と多⾯的な才能を発揮し、唯⼀無⼆の道を切り開いている。

第4回トロペア映画祭(Tropea Film Festival)          

本映画祭は現地時間の2026年9月20日(日)~9月26日(土)に開催され、最終日の9月26日(土)に執り行われる特別招待上映と「栄誉賞」受賞セレモニーには、水谷監督の出席が予定されている。

【開催概要】

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第4回トロペア映画祭

期間:2026年9月20日(日)~9月26日(土)

開催地:イタリア カラブリア州 トロペア

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9月26日(土)| 最終日のスケジュール

10:30〜13:00 「Piccola felicità」特別招待上映

20:00〜    「栄誉賞」受賞セレモニー

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※現地時間にて表記

※時間は変更になる可能性がございます。

トロペア映画祭 公式サイト

https://www.tropeafilmfestival.com/ilfestival/

「第4回トロペア映画祭」公式ポスター

<<現地イタリアメディアの報道はこちら>>

1.ANSA

トロペア映画祭、26日に『ピッコラ・フェリチタ』を上映、日本のマエストロ、水谷豊に栄誉賞を授与

2.Informa CALABRIA

日本の名優 水谷豊、〝ティレニア海の真珠〟トロペアへ 日本映画がトロペア映画祭に上陸

3.Prima Notizie

日本から、俳優 水谷豊、『ピッコラ・フェリチタ』とともにトロペア映画祭2026の公式ゲストに

4.TaurianovaTV

水谷豊、トロペア映画祭2026の公式ゲストに

5.Strettoweb

トロペア映画祭、巨匠 水谷豊の参加を発表 栄誉賞を授与へ

6.Calabria Post

水谷豊監督 トロペア映画祭2026の公式ゲストに

7.LatteMiele

トロペア市とトロペア映画祭、水谷豊氏の公式参加を発表

8.Il mio giornale

水谷豊監督、トロペア映画祭2026の公式ゲストに

映画 『Piccola felicità(ピッコラ・フェリチタ)~小さな幸せ~』

【STORY】

優しさが、映画の結末を変えた――

60代、40代、30代の男女3組が織りなす予測不能な人間模様

25年間働いたレストランを定年退職する佐藤。8年前に離婚し、娘とも会えない孤独な日々の中で「人生はもう終わった」と感じていた彼に、小さな奇跡と思いがけない喜びが訪れる。一方、偉大な画家の父の影に苦しみ、酒と女に溺れる富士夫。油絵教室を営みながらも自信を失い、妻のミキとも別居中で離婚寸前だったが、彼の思わぬ告白が二人の関係を変えていく。そして、ホテルで働く礼央は、カフェで出会った葵に一目惚れ。徐々に関係を深めていくが、彼女を家に送り届けたときに知ってしまった「ある秘密」によって、二人の愛は崩れ去ろうとしていた。しかし最後には、登場⼈物たちが⼼をひとつにし、傷ついた⼼を希望へと変える奇跡が訪れる。

©TrysomeBros.

【予告編映像】

【クレジット&ビリング】

出演:⽔⾕ 豊、池⾕のぶえ、菜葉菜、河相我聞、趣⾥、橋本 淳

企画・監督・脚本・プロデュース:⽔⾕ 豊

撮影監督:会⽥正裕

⾳楽:⼭元よしき

製作プロダクション:TRYSOME BROS.

配給:TRYSOME BROS.

配給協⼒:東映エージエンシー

©TrysomeBros.

詳しい映画情報はこちら

公式サイト:piccolafelicita.jp ※順次、劇場公開中

公式 X:@piccola_movie

公式 Youtube:@movie_piccolafelicita

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宣伝・パブリシティ:promotion@toeiad.jp

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本社所在地
東京都中央区新川1-18-11 丸玉ビル
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代表者名
小嶋雄嗣
上場
未上場
資本金
3000万円
設立
1957年03月