スポーツ業界を「Web3」×「アーティスト」によってもっとサスティナブルにするプロジェクト『Sports3』が初のNFT販売
Sports3は、太田雄貴氏を発起人として、Web3 x アーティストによってスポーツ業界の持続可能性を高めることを目指すプロジェクトです。
世界的に活躍するアーティストが手掛けるデジタルコレクション(NFT)を中心にアスリートとサポーターがデジタル、リアルの両面で活発に交流するコミュニティを形成しています。
コミュニティの発足後、太田氏を中心とした3ヶ月に渡る33回のスペース開催、参加アスリートへのSports3 Pass(NFT)の発行、リアル応援イベントの開催などを経て、6月下旬に初めて一般向けに販売するデジタルコレクション(NFT)をPolygonチェーン上でリリースします。
保有して頂いた方には、Sports3に参加するアスリートの応援を他のアスリートやサポーターと行う体験や、アスリートとe-sports体験、チケットの提供など様々な特典を計画しております。
アートは世界的に活躍する彫刻家のKotaro Yamada氏が手掛けます。
テーマは「Sports3 x 多様性」で、タイトルを『+Collection』としました。
太田さん x 山田さんのTwitterスペースを6/6の21時から開催し、作品に込めた思いや誕生秘話について伺います。
6/5(月)からAllowListと呼ばれる『+Collection』の優先・無料/割引購入権などをSports3に参加しているアスリートや、思いに共感頂いたコミュニティ、インフルエンサーを通じてお配りしていきます。最新情報は、公式アカウントやDiscord(チャットツール)を通してお届けしますので、ぜひ、フォローやご参加ください。
また発売を記念したリアルイベントの開催も計画していますのでご期待ください。
■Sports3公式サイトなど
公式サイト: http://sports3.fun/
公式Twitter: https://twitter.com/sports3official/
公式instgram: https://www.instagram.com/sports3official/
公式Discord: https://discord.gg/sports3
Sports3のいま「初のリアル応援イベント開催!」
2023年5月21日に開催されたセイコーゴールデングランプリ(https://goldengrandprix-japan.com/)に出場した北口榛花選手(2023.4月よりSports3に参加)を応援する初のリアルイベントを開催しました。
アスリートとサポーターがSports3というコミュニティで繋がり、少し身近になったアスリートを応援し、喜びを分かち合う貴重な機会となりました。また、オンラインでしか会ったことのないメンバーとも、リアルで会うことができ、Sports3のコミュニティがより強固なものになりました。
■北口榛花選手コメント
「初めてのリアルイベントとして、アスリートとサポーターの皆さんに応援に来ていただきました!ありがとうございました!Sports3のタオルのおかげですぐ見つけられました!」
Sports3では、このようなリアル応援イベントや、サポーターがアスリートへインタビューを行い、記事の寄稿、アスリートが運営する1日カフェにサポーターが一緒に運営として参加するなど、これまでにないより主体的な応援体験の機会を創出していきます。
こういった機会を通して、アスリートは競技で勝つこと以外による社会へのインパクトの生み方について学ぶきっかけを得ることで、今後のキャリアをより広い視野で捉え、サポーターは、自身が培ってきた経験やスキルを活かしながら、アスリートの活動への深い応援を通して、人生をより豊かに出来るのではないかと考えております。
■株式会社ドリコムについて
所在地:東京都品川区
代表取締役社長:内藤裕紀
■WIN3株式会社について
所在地:東京都渋谷区
代表取締役:太田 雄貴
■Web3事業について
当社ではWeb3を「トークンを介した形で実現する分散型インターネットサービス」と捉え、これからのインターネット業界に対して大きな変化を与えると考えています。
この、「トークンを介した形で実現する分散型インターネットサービス」では、ユーザーの定義を「サービス利用者」から「サービスの協賛者」までに拡大するとともに、トークンエコシステムを含めたサービス全体がユーザーにもたらす提供価値の最大化を指向するといった点において、これまでのインターネットサービスとの大きな差分を生み出していくと考えています。
この様な大きな変化をビジネスチャンスとして捉えており、「トークンを介した形で実現する分散型インターネットサービス」を開発の起点とし、事業化を目指して参ります。
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