第1位は『スパイダーマン：ホームカミング』映画初日満足度ランキング（8月第2週）Filmarks調べ

国内最大級の映画レビューサービス「Filmarks（フィルマークス）」発表

株式会社つみき

2017年8月14日 14時15分

株式会社つみき（代表取締役社長：鈴木貴幸、本社：東京都目黒区）が運営する国内最大級の映画レビューサービス「Filmarks（フィルマークス）」は、サービス内のデータに基づいた「2017年8月第2週上映スタート映画の初日満足度ランキング」を発表いたしました。

この度、Filmarksでは2017年8月第2週に上映が開始された映画を対象に、2017年8月14日時点での★スコア（映画鑑賞後に★の数で評価をしたスコア／5点満点）とMark!数（ユーザーが観た映画としてレビューを登録した数／登録は1作品につき1人1件まで）を集計。★スコアが高い作品から順に「映画初日満足度ランキング」として算出しました。

【映画初日満足度ランキング（8月第2週）】

順位	作品タイトル	★スコア	Mark!数
1位	『スパイダーマン：ホームカミング』（ソニー・ピクチャーズエンタテインメント）	★4.06	4,590
2位	『少女ファニーと運命の旅』（東北新社、STAR CHANNEL MOVIES）	★3.99	51
3位	『海底47m』（ギャガ・プラス）	★3.73	66
4位	『フェリシーと夢のトウシューズ』（キノフィルムズ）	★3.24	33

1位：『スパイダーマン：ホームカミング』の感想・レビュー

「青春映画として、ピーター・パーカーの成長物語として、そしてヒーロー映画としてMCUの中の単独作として素晴らしい傑作」（10代・男性）「個人的には笑いどころも多いし、甘酸っぱいけど切なく、アクションシーンはバッチリ決めてくるこの作品は最高でしたよ！」（20代・男性）「トム・ホランド版スパイディ、若々しくて健気でとても可愛い…！個人的には歴代の中でも1番スパイダーマンとしてしっくり来た！」（20代・女性）「今までで1番、思わず応援したくなるスパイダーマンだった」（30代・男性）「これまでのドラマ面に重きを置いた作りや、やや暗めの感じは一切なく、からっからの純度500パーの明るいスパイディ」（30代・女性）

2位：『少女ファニーと運命の旅』の感想・レビュー

「子役全員の表情の変化が素晴らしいと思った」（20代・女性）「真実よりも、生きるための希望が必要であることをこの映画は描いているのです」（30代・男性）「ラストシーンで回収された伏線が切なかった」（30代・女性）「子供たちのドラマや言葉にウルウルしっぱなし」（50代・男性）「こどもたちみんなが可愛くて、演技力も凄くて、思わず笑ってしまう微笑ましいシーンもたくさんでした」（50代・男性）

3位：『海底47m』の感想・レビュー

「この夏は「ナイトプール」なんて行かないで『海底47m』へ行け！と思わされるほどに涼しくなる深海パニックスリラー」（10代・男性）「夏にぴったりの映画！いっきに冷え切ったよ～」（10代・女性）「音響での怖がらせ演出が多いので、映画館で観ることをお勧めします」（20代・男性）「サメ映画に対する観客の期待を超えて、確かな満足を感じる90分間。これぞ、ジャンルムービーの佳作」（30代・男性）「息つまりそうになるくらいの緊迫感でヒヤヒヤしながらの鑑賞だった」（40代・男性）

※本ランキングは公開日から8月13日までの★スコアが3.0以上の作品を対象としています。
※本ランキングは公開日から8月13日までのMark!数が30件以上の作品を対象としています。
※本ランキング及び記事内のレビューは2017年8月13日時点のものです。

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