7月1日よりACジャパン支援キャンペーン開始:「きれいな水が、流れを変える」~水がもたらすポジティブな変化を世界中に

水・衛生専門の国際NGOである特定非営利活動法人ウォーターエイドジャパン(所在地:東京都墨田区、理事長:古米弘明)は、公益社団法人ACジャパンによる2026年度支援キャンペーンの支援団体に選ばれ、2026年7月1日より新聞やテレビ、ラジオ、駅、電車などの無償の広告枠で、ウォーターエイドの広告が放送・掲載されます。
公益社団法人ACジャパンは、公共のための広告活動を通じて国民の公共意識の向上を図り、社会の進歩と公共の福祉に寄与することを目的に設立された団体です。民間企業や団体が持てる資源を持ち寄り、社会にとって有益なメッセージを広告というかたちで発信するCSR活動を行っています。
ウォーターエイドジャパンは、2018年度から2020年度の支援キャンペーン団体に選ばれ、3年間にわたり広告を展開しました。そして、このたび2026年度の支援キャンペーンに新たに選定され、7月1日から支援キャンペーンが始まることとなりました。
「きれいな水が、流れを変える」
今回の広告は、清潔な水が使えない厳しい現状や課題の側面だけでなく、水が使えるようになることで人々にもたらされるポジティブな変化、水から始まる好循環について伝えたいという思いで制作されました。
テレビ・ラジオCMのナレーションには、俳優の黒木華さんにご協力いただきました。また、テレビ・ラジオCMのために制作された音楽には、バングラデシュをはじめとする南アジアの伝統楽器が使用され、印象的な音色が作品を彩っています。
テレビCM(15秒、30秒)は、YouTubeの「ACジャパン公式チャンネル」でも公開されています。
15秒:https://www.youtube.com/watch?v=wDhaC8YM-14
30秒:https://www.youtube.com/watch?v=TRC4avITDaA
清潔な水が使えるようになることは、単に安全な飲料水を得ること以上の意味を持ちます。それは、人々を病気から守り、水くみの負担から解放し、教育や社会参加の機会を広げ、暮らしの流れを変え、新しい未来への扉を開くものです。設立から45年間、ウォーターエイドはこうした変化を世界各地で目の当たりにしてきました。
今回の広告に登場するコモラさんは、バングラデシュの農村部に暮らす少数民族の女性で、一児の母です。村で清潔な水が使えるようになり、コモラさんは今、村の給水システムの維持管理を任されています。誇りを持って村のために働くとともに、裁縫の仕事による収入も得られるようになり、暮らしは大きく変わり始めています。
本支援キャンペーンを通じて、水・衛生分野に取り組む国際NGOウォーターエイドの活動をより多くの方に知っていただき、誰もがきれいな水を利用できる世界の実現に向けた新たな一歩となることに大きな期待を寄せています。
支援キャンペーンの詳細はこちらからご覧いただけます。
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