アジア最大級のネイティブアドネットワーク「popIn Discovery」、2020年7月期に月間100億PV達成
http://www.popin.cc/
popIn株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:程涛、以下 popIn)が提供する、アジア最大級のネイティブアドネットワーク「popIn Discovery」は、2020年7月期に国内外合わせて月間100億PV(※)を達成したことをお知らせします。
「popIn Discovery」は、広告を「あなたにオススメの記事」としてレコメンドするネイティブアドネットワークで日本国内のみを対象としています。記事の文脈にあわせたコンテンツ型の広告という特性から、企業・製品の認知、ブランディングから理解促進までを目的として活用いただけます。
「popIn Discovery Global」では、広告配信管理画面の多言語対応化や日本円決済を実現など、ワンストップで日本、韓国、台湾、マレーシア、香港、タイ、シンガポール、中国、インドネシアのアジアを拠点としたネイディブアドの配信が可能です。多種多様な文化を持つアジア圏において、そのエリアのローカルメディアと提携することでローカル文化に根付いた質の高い広告配信を可能にします。
popInでは、今後も引き続きより一層のサービス向上に努めてまいります。
(※popIn 自社調べ)
https://youtu.be/CC5V6WxtdK8
■アジア最大級のネイティブアドネットワーク
配信可能エリア:日本、韓国、台湾、マレーシア、香港、タイ、シンガポール、中国、インドネシア
■決済
日本、韓国、台湾、マレーシア、香港、タイ、シンガポール、中国、インドネシアへの広告配信に関してすべて日本円での決済が可能になります。
※為替レートから広告費を換算します。
■管理画面の多言語化対応
現時点で日本語、繁体字、簡体字、韓国語、英語、タイ語、インドネシア語に対応しています。
■分析指標
コンテンツ内容に関してユーザーの満足度を測るためには、記事の読了状況(熟読したのか、流し見したのか)を把握する必要があります。popInが提供する「READ (*)」は、記事コンテンツの本文領域がユーザーの可視領域に入っているかを判定し、その経過時間と情報量から正確な読了状況を測定することで、”本当に読まれているコンテンツを可視化”します。
*2015年8月 日本、韓国、台湾にて特許取得。特許番号 : 特許第5797871号
■そのほか
・popInは、日本、台湾、韓国、タイ、シンガポール、インドネシアにオフィスを構えおり、アジア全体のマーケットに合わせたクリエイティブや配信プランニングをサポートできます。
・オプションでクリエイティブの翻訳も可能です。
【popIn株式会社 会社概要】
本社所在地 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー39階
代表者 代表取締役 程 涛
設立年月 2008年7月
会社URL https://www.popin.cc/
主な事業内容 情報のインテリジェンス化をミッションに、ネイティブ広告に対応したコンテンツ発見プラットフォーム"popIn Discovery"、IoT事業として2017年より世界初のプロジェクター付きシーリングライト"popIn Aladdin"を開発・販売、EC事業者向けに画像認識AIサービス"popIn Action"を展開しています。
「popIn Discovery Global」では、広告配信管理画面の多言語対応化や日本円決済を実現など、ワンストップで日本、韓国、台湾、マレーシア、香港、タイ、シンガポール、中国、インドネシアのアジアを拠点としたネイディブアドの配信が可能です。多種多様な文化を持つアジア圏において、そのエリアのローカルメディアと提携することでローカル文化に根付いた質の高い広告配信を可能にします。
popInでは、今後も引き続きより一層のサービス向上に努めてまいります。
(※popIn 自社調べ)
<100億PV達成ムービー>
https://youtu.be/CC5V6WxtdK8
<popIn Discoveryの特徴>
■アジア最大級のネイティブアドネットワーク
配信可能エリア:日本、韓国、台湾、マレーシア、香港、タイ、シンガポール、中国、インドネシア
■決済
日本、韓国、台湾、マレーシア、香港、タイ、シンガポール、中国、インドネシアへの広告配信に関してすべて日本円での決済が可能になります。
※為替レートから広告費を換算します。
■管理画面の多言語化対応
現時点で日本語、繁体字、簡体字、韓国語、英語、タイ語、インドネシア語に対応しています。
■分析指標
コンテンツ内容に関してユーザーの満足度を測るためには、記事の読了状況(熟読したのか、流し見したのか)を把握する必要があります。popInが提供する「READ (*)」は、記事コンテンツの本文領域がユーザーの可視領域に入っているかを判定し、その経過時間と情報量から正確な読了状況を測定することで、”本当に読まれているコンテンツを可視化”します。
*2015年8月 日本、韓国、台湾にて特許取得。特許番号 : 特許第5797871号
■そのほか
・popInは、日本、台湾、韓国、タイ、シンガポール、インドネシアにオフィスを構えおり、アジア全体のマーケットに合わせたクリエイティブや配信プランニングをサポートできます。
・オプションでクリエイティブの翻訳も可能です。
【popIn株式会社 会社概要】
本社所在地 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー39階
代表者 代表取締役 程 涛
設立年月 2008年7月
会社URL https://www.popin.cc/
主な事業内容 情報のインテリジェンス化をミッションに、ネイティブ広告に対応したコンテンツ発見プラットフォーム"popIn Discovery"、IoT事業として2017年より世界初のプロジェクター付きシーリングライト"popIn Aladdin"を開発・販売、EC事業者向けに画像認識AIサービス"popIn Action"を展開しています。
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