Reckoner、データ転送元にStripe、Brazeを追加!
データ転送元に Stripe や Braze の追加など「Reckoner(レコナー)」で使える機能が複数追加されました。
サービスサイト:https://reckoner.io/
【アップデート情報】
1. データ転送元に Stripe を追加
データ転送元として Stripe に対応しました。
顧客一覧や取引残高などの様々なデータを連携することが可能になりました。
2. データ転送元に Braze を追加
データ転送元として Braze に対応しました。
キャンペーン情報やカスタムイベント情報などのデータを連携することが可能になりました。
3. データ保存 ON/OFF 機能を追加
ワークフロー実行履歴データを保存するかどうかを制御する機能を追加しました。
この機能により、セキュリティやプライバシーの観点から実行履歴データを保存することが許可されていない場合には、実行履歴データ保存の ON/OFF 機能を使って、ワークフロー実行時にデータを保存しないようにすることができます。
■Reckoner とは
Reckoner はノーコード型 ETL、データパイプラインサービスです。
「仕様策定(プログラム設計)→ 実装 → テスト → 基盤構築 → 運用」と通常だと非常に煩雑なデータ連携を、Reckoner は全て GUI で完結。
データ活用をこれまでにない直感的な方法で実現可能です。
サービスサイト:https://reckoner.io/
Reckoner では今後もお客様のデータ統合を容易に実現するための機能をリリース予定です。
今なら 14 日間の無料トライアルも実施可能です。
https://reckoner.io/free-trial/
【株式会社スリーシェイク】
スリーシェイクは、ITインフラ領域の技術力に強みをもつテクノロジーカンパニーです。2015年の創業から提供しているSREコンサルティング事業「Sreake(スリーク)」では、AWS/Google Cloud/Kubernetesに精通したプロフェッショナルが技術戦略から設計・開発・運用を一貫してサポートしています。またSRE領域で培ったノウハウをベースに、2020年4月にノーコード型ETLツール「Reckoner(レコナー)」を提供開始し、ビジネス分析やマーケティングへのビックデータ活用を簡易に実現可能としました。以後、フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」やセキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」を提供開始し、DX時代における技術戦略設計からセキュアなアプリケーション開発、データ活用までを一貫提供可能な体制を進めています。
会社名 :株式会社スリーシェイク
代表者 :代表取締役社長 吉田 拓真
所在地 :東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑
事業内容 :SRE特化型コンサルティング事業「Sreake(スリーク)」運営( https://sreake.com/ )
セキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」運営 ( https://www.securify.jp/securify-scan/ )
ノーコード型ETLツール「Reckoner(レコナー)」開発・運営 ( https://reckoner.io/ )
フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」開発・運営 ( https://relance.jp/ )
会社HP :https://3-shake.com/
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