【Z世代のホンネ調査】大学生M1グランプリ視聴率調査。大学生の34.7%がM1グランプリ(決勝)を見たと回答。
M1グランプリ(敗者復活戦)を見たと回答した大学生は17.6%。
なお、調査結果の一部は、お問い合わせいただいた企業様にローデータを提供します。
■大学生の34.7%がM1グランプリ(決勝)を見たと回答。
■M1グランプリ(敗者復活戦)を見たと回答した大学生は17.6%。
やはり日中に行われる敗者復活戦よりも決勝戦の方が注目度が高いようです。
■M1グランプリはテレビ(リアルタイム)での視聴が最も多いことが判明。
M1グランプリをなにでみたかという調査では、
決勝・敗者復活戦共にテレビ(リアルタイム)での視聴が最も多いことが判明しました。
決勝戦の方が注目度が高いながらも、アプリ(見逃し配信)での視聴者の差は大きく変わりませんでした。
録画をしなくても番組が見れてしまう現在では、Z世代にとって録画よりも見逃し配信の方が魅力的なのかもしれません。
■最も印象に残ったコンビは令和ロマン
上の画像は印象に残ったコンビを自由回答で調査し、テキストマイニングで図式化したものです。
決勝に進出したヤ―レンズ・さや香も多くの票数を獲得していたことが分かります。
■サークルアップとは?問い合わせでローデータを提供。
いかがでしたでしょうか?実際に⼤学⽣のデータで確認すると、リアリティのある感覚が掴めます。
サークルアップは電通若者研究部が自らの研究ツールとして開発し、2022年6月に当社が事業売却を受けたクイックリサーチツール。約2万人の現役大学生が登録しており、100サンプルの調査が10〜30分で完了するなど、そのスピード感が特徴で、多くの企業様のマーケティング活動やリクルーティング活動にご活用いただいています。
現在、注目を浴びているZ世代ですが、「Z世代は○○」など表面的な捉えられ方をされてしまうケースも多く見受けられます。そこで当社は、サークルアップを活用して、現役大学生のプロジェクトチームと共に、リアルな本音を発信する【Z世代のリアルなホンネ調査記事】を配信しています。
今回の調査結果の一部も、お問い合わせいただいた企業にローデータの提供をしています。
【調査概要】
・調査日:2023年1月15日
・調査機関(調査主体):株式会社RECCOO
・調査対象:サークルアップに登録する大学1年〜4年生
・有効回答数(サンプル数):199人
・調査方法:サークルアップ for client のアンケートオファー
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