obnizCloud 7月リリースで高度なIoT開発環境を一般ユーザーに無料開放
オンプレミスや即時応答など高度なIoT開発環境をWeb上で無償提供
obnizCloudの開発者コンソールにおいてデザインリニューアルが実施され、2つの新機能がリリースされました。新機能はいずれも高度な要求に応えることができるobnizOS7の新しい機能をWeb上で使いやすくしたものです。
新機能1: オンラインLuaエディタ
obnizOS7を搭載したデバイスに対してLuaを利用したオンライン開発環境の提供を開始しました。全てのユーザーで無料で利用いただけます。
Luaはobniz.js経由でobnizOSが動作するデバイスに遠隔で即時実行または本体への書き込みを行うことができます。このエディタでは
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Luaエディタ: 書かれたLuaスクリプトは本体で実行 JavaScriptエディタ: 書かれたJavaScriptはブラウザ上で実行
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この2つを独立したエディタとして用意することで端末とWebの連携を気軽に試験することができます。
JavaScriptの実行結果を可視化するためのViewや接続ウヤエラーを表示するログ領域も用意されています。
また、Luaは本体への書き込みだけでなくインライン実行も用意されており、本体への保存用Luaとは別にその時実行したいLuaを書き込み端末で実行させることも可能です。
このオンライン開発環境により本格開発前の気軽なLuaの体験・開発をブラウザ上で実施することができます。

新機能2: セルフホスティング URL設定機能
obnizOS7ではobnizCloud以外の接続先サーバーを選べるようになっています。
接続先を本体に保存することで完全にobnizCloudから切り離したオンプレミス環境でのobniz利用が実現しますが、obnizCloud接続後にリダイレクトさせるセルフホストへの接続機能の提供を開始しました。
本機能で設定したURLはobnizデバイスには保存されないため、デバイスは一度obnizCloudに接続し、その後指定されたリダイレクト先への接続を試みます。これによりobnizCloudに戻したい場合にはこの設定を削除し、デバイスを再起動することで簡単にobnizCloud接続に戻すことができ、OTAなど各種サービスを受けることが可能です。
接続先ではオープンソースのobniz-dockおよびobniz.jsを用いたサーバーシステムの構築が必要となります。

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