GREEN×EXPO 2027(2027年国際園芸博覧会) 産学連携ユニフォームデザインプロジェクト VIPアテンダントスタッフユニフォームを発表
GREEN×EXPO協会(正式名称:公益社団法人2027年国際園芸博覧会協会、会長: 筒井義信、所在地:横浜市中区)は、GREEN×EXPO 2027において国内外の賓客をおもてなしするVIPアテンダントスタッフのユニフォームを発表しました。
本ユニフォームは、産学連携ユニフォームデザインプロジェクトを立ち上げて制作し、2027年に創立100周年を迎える学校法人岩崎学園(横浜市神奈川区)でデザインを学んでいる学生たちがデザインしました。
制作されたデザインは、株式会社ダイイチ(横浜市中区)と、東レ株式会社(東京都中央区)の手によって製品化され、2027年3月19日に開幕するGREEN×EXPO 2027で実際にVIPアテンダントスタッフが着用し、国内外の賓客をお迎えします。

デザインコンセプト(デザインした学生たちの「デザインシート」より)
・「ムスカリと和」~明るい未来~
GREEN×EXPO 2027 のテーマである「幸せを創る明日の風景」という想いを象徴して、「ムスカリ」という花を選びました。花言葉は「明るい未来」。春を告げるムスカリは希望を感じさせ、未来への前向きな歩みをそっと後押ししてくれます。
そして、私たちの原点でもある「和(わ)」の心、すなわち、自然と調和し、人と調和しながら共に生きる姿勢は、まさに「幸せな風景」を築く上で欠かせない大切な価値です。
「ムスカリと和」。この二つを重ねることで、明るく穏やかな未来へとつながることを願ってデザインしました。
主なアイテム(デザインした学生たちの「デザインシート」より)
・ジャケット
ムスカリの花をイメージして、VIPアテンダントスタッフに相応しい高貴な紫色をべースにしました。襟の部分と袖のたもと部分が着物に見えるようなデザインにしました。

・パンツ
ジャケットと同様に、ムスカリの花をイメージして、VIPアテンダントスタッフに相応しい高貴な紫色をべースにしました。男女問わず似合うデザインとし、かつ動きやすいように、ややワイドな形にして、デザインの邪魔にならないシンプルなポケットを選びました。

・シャツ
和服をイメージして襟の部分を重ねるデザインにし、ベルトを付けることでおしゃれを加え、袖を七分袖にすることで体温調節をしやすくしました。

・帽子
空から見ると花に見えるデザインにしました。いつでも春のように生命力溢れるような活気のあるGREEN×EXPO 2027、そしてすべての人に新しい風景や希望を届けたいという思いを表現しました。

デザインした学生たちのコメント
VIPアテンダントスタッフの皆さんが、誇りと安心感と親しみを持って着ることができるように、また、来場者の皆さんには、GREEN×EXPO 2027を楽しんでいただけるようにデザインしました。今回はこのような光栄な機会をいただけて、とても嬉しく思っています。

左から
藤田さん
小笠原さん
森本さん
(学校法人岩崎学園 横浜fカレッジ
ファッションライフデザイン学科)
ユニフォームの資源循環の取組について
GREEN×EXPO 2027の開催意義は、花や緑との関わりを通じ、自然と共生した持続可能で幸福感が深まる社会の創造を提案することです。
本ユニフォームは、東レ株式会社の提供する部分植物由来ポリエステル繊維を使用した素材を使用しています。会期終了後は使用済みのユニフォームを回収し、マテリアルリサイクル※で、新たにフラワーポット等に再商品化することを検討しています。
※使用済み製品を原材料として再利用し、新たな製品に生まれ変わらせるリサイクル手法
VIPアテンダントスタッフユニフォーム協賛者(敬称略)
デザイン : 学校法人岩崎学園(神奈川県横浜市 理事長 岩崎 文裕)
製品化 : 東レ株式会社(東京都中央区 代表取締役社長 大矢 光雄)
全体監修 : 株式会社ダイイチ(神奈川県横浜市 代表取締役社長 花本 こず枝)
(参考)関連プレスリリース
「GREEN×EXPO 2027 産学連携ユニフォームデザインプロジェクト始動 「次世代がおもてなしの最前列をデザインする」 岩崎学園の学生がデザイン 環境に配慮したVIPアテンダントスタッフユニフォーム」
https://expo2027yokohama.or.jp/wp-content/uploads/2025/11/press_20251128_1.pdf
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