第1位は『ベイビー・ドライバー』映画初日満足度ランキング（8月第3週）Filmarks調べ

国内最大級の映画レビューサービス「Filmarks（フィルマークス）」発表

株式会社つみき

2017年8月21日 15時18分

株式会社つみき（代表取締役社長：鈴木貴幸、本社：東京都目黒区）が運営する国内最大級の映画レビューサービス「Filmarks（フィルマークス）」は、サービス内のデータに基づいた「2017年8月第3週上映スタート映画の初日満足度ランキング」を発表いたしました。

この度、Filmarksでは2017年8月第3週に上映が開始された映画を対象に、2017年8月21日時点での★スコア（映画鑑賞後に★の数で評価をしたスコア／5点満点）とMark!数（ユーザーが観た映画としてレビューを登録した数／登録は1作品につき1人1件まで）を集計。★スコアが高い作品から順に「映画初日満足度ランキング」として算出しました。

【映画初日満足度ランキング（8月第3週）】

順位	作品タイトル	★スコア	Mark!数
1位	『ベイビー・ドライバー』（ソニー・ピクチャーズエンタテインメント）	★4.25	1,726
2位	『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』（松竹）	★4.12	189
3位	『ギフト僕がきみに残せるもの』（トランスフォーマー）	★4.11	76
4位	『キングス・オブ・サマー』（グッチーズ・フリースクール）	★3.96	63

1位：『ベイビー・ドライバー』の感想・レビュー

「天才的なドライブテクニック。本当にかっこいい」（10代・女性）、「音楽、コメディ、カーアクション、クライム、ラブロマンス、あらゆる要素の凝縮された映画」（20代・男性）、「音楽が鮮やかでどんどん気持ちを高揚させてくれる」（20代・女性）、「映像と音楽とのシンクロが見事！」（30代・女性）、「物語が徐々に加速していくにつれての成長物語でもあるので、ドラマ要素も十分にある」（30代・男性）、「全く新しいエドガー・ライトの才能を垣間見られて感涙」（40代・女性）

2位：『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』の感想・レビュー

「邦画最高峰のアクションがとにかくすごい…美男子揃いってだけじゃない良作」（10代・男性）、「今まで以上のド迫力！映画館でみるべき作品」（20代・女性）、「邦画史上革命的なアクションを観れる」（20代・男性）、「こんなアクション映画を日本で撮れるのかよ！感がすごい」（30代・男性）、「カーチェイスのシーンは今年観た『ワイルドスピード』の新作よりも興奮度&ありえない度がメガマックス！」（40代・男性）

3位：『ギフト僕がきみに残せるもの』の感想・レビュー

「絶対に諦めず前向きな彼と彼の奥さんの姿勢に何度も涙」（20代・男性）、「スティーヴの色んな気持ちが伝わってなんどもうるっときてしまいました」（30代・女性）、「このドキュメンタリーの良さは、そんな不屈の生き方を“彼なりのひとつの在りかた”として発信してるだけであり、決してそれを“善”としてアピールしてるわけではないところ」（40代・女性）、「不治の病ＡＬＳを題材にした或る家族を追ったドキュメンタリーというと、重くてお涙頂戴的な作品を予想するが、本作はそれだけの映画ではなかった。生きるとは、親子や家族とは、人生にとって大切なものは何かということを我々に語り掛ける」（50代・男性）

※ 本ランキングは公開日から8月21日までの★スコアが3.0以上の作品を対象としています。
※ 本ランキングは公開日から8月21日までのMark!数が30件以上の作品を対象としています。
※ 本ランキング及び記事内のレビューは2017年8月21日時点のものです。
※ ★スコアが同率の場合は、Mark!数が多い作品を上位にしています。

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【Filmarks（フィルマークス）とは？】