paizaラーニングで「新・Python入門編」の動画学習講座を公開!人気講座をより分かりやすく、内容も充実させてリニューアル
ITエンジニア向け国内最大の転職・就職・学習プラットフォーム「paiza(パイザ)」を運営するpaiza株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 片山良平)は、このたび、プログラミング学習サービス「paizaラーニング」にて、Pythonの新しい動画学習講座「新・Python入門編」の提供を開始しましたのでお知らせいたします。
■「新・Python入門編」について
paizaでは、これまでにPythonを学習する方向けに「Python入門編」「Python体験編」「Python×AI・機械学習入門編」などを公開してきました。今回は、学習講座をご利用いただいているユーザーの声をもとに、従来の「入門編」を大幅にリニューアル。新講座として公開することとなりました。
新講座では、従来の講座よりも理解しやすい構成に調整したほか、学習内容も追加されています。
主な学習内容
- 標準入出力
- 型
- リスト
- タプル
- オブジェクト
- 条件分岐
- 辞書
- 集合
- スコープ
- 関数
- クラス
- モジュール
- 例外処理
■プログラミング言語「Python」について
Pythonは1991年に登場したプログラミング言語です。基本文法が比較的理解しやすいのが特徴で、プログラミングを学ぶ際、最初に学習する言語として多く選ばれています。現在注目のAI・機械学習などにもよく使われており、エンジニアやプログラミング学習者から特に人気が高い言語です。
■「新・Python入門編」公開を記念して、Python関連講座が無料に
今回、「新Python入門編」の公開を記念して、Python関連の学習講座が無料(一部、期間限定)になります。
- 従来の「Python3入門編」(全11レッスン85動画)
- 「Python×AI・機械学習入門編」1(6動画)
- 「Python×AI・機械学習入門編」2(6動画)
■paizaについて
paizaは国内最大のITエンジニア向け転職・就職・学習プラットフォームです。オンラインでのプログラミングテスト「paizaスキルチェック」を受験してスキルを証明し、それを使って転職・就職する独自のサービスで、2022年2月現在、paizaの登録者数は48万人。3,000社を超える企業が採用に利用しています。「paizaスキルチェック」の総受験回数は1,700万回(2022年2月現在)に達しています。
「paiza転職」は、ITエンジニアの“スキルを可視化“し、実力重視で企業とマッチングするITエンジニア向け転職サービスです。そのほか、学生向け就職サービス「paiza新卒」、未経験、若手エンジニア向け転職サービス「EN:TRY」、および転職・就職直結型のプログラミング学習サービス「paizaラーニング」を展開。現役エンジニアの転職はもちろん、「paizaラーニング」で学んだ後に「スキルを可視化」して転職、就職する例も多数生まれています。(URL:https://paiza.jp)
■会社概要
・社名: paiza株式会社
・代表者: 代表取締役社長 片山 良平(かたやま りょうへい)
・資本金: 350,603千円(資本剰余金含む)
・設立: 2012年2月13日
・許認可: 有料職業紹介事業許可13-ユ-305439
・URL: https://www.paiza.co.jp/
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