2020年に発売した主力商品ケンミン焼ビーフンの姉妹品が快挙!「ケンミン焼ビーフン幻のカレー味」がカレー業界の権威ある賞「カレー・オブ・ザ・イヤー2021」を“カレー関連商品部門”で受賞!
3/1から「カレー・オブ・ザ・イヤー2021」受賞のロゴ入りパッケージ商品を発売
ケンミン食品株式会社(兵庫県神戸市・代表取締役社長:高村祐輝)の主力商品であるケンミン焼ビーフンの姉妹品のひとつ、「ケンミン焼ビーフン幻のカレー味」が、株式会社カレー総合研究所の傘下であるカレー大學が主催する「カレー・オブ・ザ・イヤー2021」を“カレー関連商品部門”で受賞しました。2020年3月に新発売したケンミン焼ビーフン幻のカレー味は、フライパン4分で調理できる簡便性や常温で保存できる利便性、さらに“カレー味”という誰もが想像しやすい人気の味にアレンジできることが、コロナ禍のおうちごはんの需要にマッチしたこともあり人気が出た商品です。
【商品について】
商品名:ケンミン焼ビーフン幻のカレー味
希望小売価格:115円(税抜)
商品特徴:ロングセラーのケンミン焼ビーフンのカレー味。1980年代に発売した焼ビーフンカレー味を現代風にアレンジした、スパイスの香りと後味がクセになるスパイシーな焼ビーフンです。
https://www.kenmin.co.jp/item/bifun-pho-ricepasta/28730.html
受賞を記念して、3/1からカレー・オブ・ザ・イヤー受賞のロゴ入りパッケージ商品を発売します。
1980年代に発売された「ケンミン即席カレービーフン」。当時「ケンミン焼ビーフン」のテレビCMを展開したことにより製造が追いつかず、販売休止になりました。当時、商品を知るファンの熱い要望や社員から復活の声が多かったことから2020年3月に再発売し、3ヵ月で計画85,500個に対し、126,000個超と販売数量が計画比148%を達成した。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、フライパンひとつで調理可能という簡単さ、常温でストックができる利便性、余り物野菜で調理ができるという手軽さにカレーが加わりヒットにつながったことが今回選考した理由となります。
1月22日の「カレーの日」を記念して、カレー大學が主催しており、革新的もしくは画期的なカレーであるが、まだ世間的に十分知られていない名品に授与されるものです。具体的には、いずれかの要件を満たすそのものです。
・メディアやネットなどで話題、注目を集めたカレー
・カレー業界に画期的な技術革新をもたらしたカレー
・一部にしか知られていないが、カレー愛好家に知らしめる価値のあるカレー
・日本のカレー文化の発展に寄与すると思われるカレー
カレー・オブ・ザ・イヤー:http://www.currysoken.jp/year/
プレスリリースダウンロード
https://prtimes.jp/a/?f=d27446-20210122-5333.pdf
『ケンミン焼ビーフン』とは
1960年に誕生、2020年に60周年を迎えたロングセラー商品。味付きビーフン商品として世界初・世界オンリーワン*(自社調べ)であり、『最も長く販売されている焼ビーフンブランド』に認定されている。鶏だしの効いた醤油味で味付けされ、ゆで戻し・調味料不要で、世界一簡単に美味しく料理できる米めん商品として、年間約1500万食を製造・販売。日経POSセレクション平成売上No.1(その他即席めんカテゴリー)受賞。2020年12月より焼ビーフン専用新工場にて製造をスタート。2020年1月より「KENMIN Yaki Be-fun」をアメリカで販売開始。2021年3月より‟人と地球にやさしい焼ビーフン”をテーマに、焼ビーフンの形状を丸型に改良し、さらに使いやすくなります。
参考リリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000098.000027446.html
ケンミン焼ビーフンシリーズ
ベーシックな「鶏だし醤油味」に加えて、2017年春にあっさりした「こく旨塩味」、2018年秋にスープタイプの「ケンミン汁ビーフン(リニューアル)」を発売。2020年春にはスパイシーな「幻のカレー味」を発売しました。フライパン一つで簡単に調理でき、ご家庭のどんな野菜とも相性バッチリの「ケンミン焼ビーフン」シリーズです。
ケンミン食品とは
1950年神戸創業のビーフンメーカー。1960年発売の『ケンミン焼ビーフン』は『最も長く販売されている焼ビーフンブランド』に認定されている。国内ビーフン市場の52.8%のシェアで日本一。創業者高村健民に因み、健康(健)を皆さま(民)に提供するという理念を持つ。ビーフンの他にも、フォー、ライスパスタ、ライスペーパーなど米を原料とした加工食品を製造する専門企業である。近年、グルテンフリーがトレンドの欧米にも輸出し親しまれている。2018年地域未来牽引企業、2020年ひょうごオンリーワン企業に認定。明治安田生命J1リーグヴィッセル神戸のユニフォーム・パンツスポンサー。
https://www.kenmin.co.jp/
商品名:ケンミン焼ビーフン幻のカレー味
希望小売価格:115円(税抜)
商品特徴:ロングセラーのケンミン焼ビーフンのカレー味。1980年代に発売した焼ビーフンカレー味を現代風にアレンジした、スパイスの香りと後味がクセになるスパイシーな焼ビーフンです。
ケンミン食品公式HPケンミン焼ビーフン幻のカレー味商品情報ページ
https://www.kenmin.co.jp/item/bifun-pho-ricepasta/28730.html
受賞を記念して、3/1からカレー・オブ・ザ・イヤー受賞のロゴ入りパッケージ商品を発売します。
カレー・オブ・ザ・イヤー2021の受賞理由 「カレー・オブ・ザ・イヤー選考委員会より公式コメント」
1980年代に発売された「ケンミン即席カレービーフン」。当時「ケンミン焼ビーフン」のテレビCMを展開したことにより製造が追いつかず、販売休止になりました。当時、商品を知るファンの熱い要望や社員から復活の声が多かったことから2020年3月に再発売し、3ヵ月で計画85,500個に対し、126,000個超と販売数量が計画比148%を達成した。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、フライパンひとつで調理可能という簡単さ、常温でストックができる利便性、余り物野菜で調理ができるという手軽さにカレーが加わりヒットにつながったことが今回選考した理由となります。
カレー・オブ・ザ・イヤーとは
1月22日の「カレーの日」を記念して、カレー大學が主催しており、革新的もしくは画期的なカレーであるが、まだ世間的に十分知られていない名品に授与されるものです。具体的には、いずれかの要件を満たすそのものです。
・メディアやネットなどで話題、注目を集めたカレー
・カレー業界に画期的な技術革新をもたらしたカレー
・一部にしか知られていないが、カレー愛好家に知らしめる価値のあるカレー
・日本のカレー文化の発展に寄与すると思われるカレー
カレー・オブ・ザ・イヤー:http://www.currysoken.jp/year/
プレスリリースダウンロード
https://prtimes.jp/a/?f=d27446-20210122-5333.pdf
『ケンミン焼ビーフン』とは
1960年に誕生、2020年に60周年を迎えたロングセラー商品。味付きビーフン商品として世界初・世界オンリーワン*(自社調べ)であり、『最も長く販売されている焼ビーフンブランド』に認定されている。鶏だしの効いた醤油味で味付けされ、ゆで戻し・調味料不要で、世界一簡単に美味しく料理できる米めん商品として、年間約1500万食を製造・販売。日経POSセレクション平成売上No.1(その他即席めんカテゴリー)受賞。2020年12月より焼ビーフン専用新工場にて製造をスタート。2020年1月より「KENMIN Yaki Be-fun」をアメリカで販売開始。2021年3月より‟人と地球にやさしい焼ビーフン”をテーマに、焼ビーフンの形状を丸型に改良し、さらに使いやすくなります。
参考リリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000098.000027446.html
ケンミン焼ビーフンシリーズ
ベーシックな「鶏だし醤油味」に加えて、2017年春にあっさりした「こく旨塩味」、2018年秋にスープタイプの「ケンミン汁ビーフン(リニューアル)」を発売。2020年春にはスパイシーな「幻のカレー味」を発売しました。フライパン一つで簡単に調理でき、ご家庭のどんな野菜とも相性バッチリの「ケンミン焼ビーフン」シリーズです。
ケンミン食品とは
1950年神戸創業のビーフンメーカー。1960年発売の『ケンミン焼ビーフン』は『最も長く販売されている焼ビーフンブランド』に認定されている。国内ビーフン市場の52.8%のシェアで日本一。創業者高村健民に因み、健康(健)を皆さま(民)に提供するという理念を持つ。ビーフンの他にも、フォー、ライスパスタ、ライスペーパーなど米を原料とした加工食品を製造する専門企業である。近年、グルテンフリーがトレンドの欧米にも輸出し親しまれている。2018年地域未来牽引企業、2020年ひょうごオンリーワン企業に認定。明治安田生命J1リーグヴィッセル神戸のユニフォーム・パンツスポンサー。
https://www.kenmin.co.jp/
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