V・ファーレン長崎　ホーム試合／トランスコスモススタジアム長崎での「YACYBER直売所」出店｜場内イベントにて代表取締役社長唐澤太郎「YACYBER直売所」についてスピーチ

ＹＡＣＹＢＥＲ株式会社

2023年6月14日 09時00分

直売所検索サービス「YACYBER」の開発・運営をするYACYBER株式会社（以下「当社」、所在地：⼤阪府⼤阪市、代表取締役社⻑：唐澤太郎）は、三井住友海上火災保険株式会社（所在地：東京都千代田区、取締役社長：舩曳真一郎）との協業により、5月27日（土）に同社冠試合となる「V・ファーレン長崎　明治安田生命J2リーグ第18節　vsジュビロ磐田　三井住友海上SDGsDAY 対馬市＆五島市サンクスマッチ」トランスコスモススタジアム長崎にて、YACYBER直売所／来店プレゼント企画を実施いたしました。

《YACYBER直売所　開催概要》

企画名：YACYBER直売所 in V・ファーレン長崎

場所：トランスコスモススタジアム長崎（〒854-0061　長崎県諫早市宇都町27-1）

開催日：2023年5月27日(土)　10:00～14:00

《内容詳細》

「V・ファーレン長崎」公式Twitterの配信する、該当ツイートをリツイートいただいた先着200名の方に、地元・長崎県産の野菜セットをプレゼント。

農産物については「ファーム中島（生産者：中島勇太）」の新鮮な農産物を取り揃えました。

「V・ファーレン長崎」の地元・長崎県の農産物と、本試合の対戦相手である「ジュビロ磐田」の地元・静岡県を始めとした、全国のこだわりの加工品を販売。

キックオフ前の場内イベントでは、当社代表唐澤太郎が来場された約8,000名ものサポーターの前で「YACYBER直売所」に関する説明や「直売所の魅力」についてスピーチいたしました。

店頭では、生産者である中島勇太氏も接客を行い、自身の生産する農産物の魅力についてサポーターである消費者との交流や雑談など、当社のミッションである「生産者と消費者の思考と嗜好を繋ぐ」を体現いたしました。農産物プレゼント企画では、新鮮な農産物の色合い・香りに「美味しそう！」と多くの笑顔の花が会場に咲きました。

YACYBER直売所ならではのこだわりの加工品の数々を全国各地で堪能いただくことで、より多くの消費者にその魅力を発信し、持続可能な農業／直売所を展開へ向けた取り組みとなり、生活に欠かせない＜食＞でつながる家族との会話や「地方創生」をテーマにした生産者の販路拡大、食の大切さと喜びを学びながら＜農産物破棄削減＞の一歩に向けた活動として開店。

《実施背景》

YACYBERでは農産物を通じて「生産者と消費者の思考と嗜好を繋ぐ」をモットーに、生産者の想いを消費者へ繋げ、生産者と消費者をもっと身近に感じられるよう、本イベントではあらゆる地域のこだわりの農産物を販売いたします。今回、三井住友海上火災保険株式会社の協力のもと、トランスコスモススタジアム長崎での開催が実現いたしました。

SDGsの目標の1つである「食品ロス」をターゲットに全国各地の農産物の販売し、次世代への食教育の一環として親子で楽しめるYACYBER直売所を開催いたしました。「農業の未来」と「子どもたちの未来」に向けた地球環境に寄り添う意識を持ち続けながら、地域の笑顔と幸せに繋げることを目指した企画となります。

【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】

下記問い合わせ先へご連絡をお願いいたします。

問い合わせ先：PR@yacyber.co.jp

担当者：YACYBER株式会社東京オフィス経営企画室　石井

《三井住友海上火災保険株式会社とは》