契約書の「社内の分担、丸見え問題」を解消。スグラク、校閲者名の統合機能をアップデート
〜重複した変更履歴を検出し、ひとつにまとめる選択肢を追加〜

FRAIM株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 CTO:宮坂 豪、以下「当社」)は、「文書業務のオープンプラットフォーム構想」のもと、2026年4月に提供を開始したMicrosoft Word上で動作する文書業務支援アドイン「スグラク」の「校閲者名の統合」機能において、変更履歴の重複を検出し、統合する機能改善を、無償で提供開始しました。
本機能改善の概要
これまでも「スグラク」では文書内に残る複数の校閲者名を「株式会社X法務部」のような任意の一つの名義にまとめる「校閲者名の統合」機能を提供しておりました。契約書を相手方に返す際に、社内の誰がどの条項に手を入れたかがわからないように変更履歴つきの文書を提出できる機能です。
しかし、例えばAさんが追加した文言をBさんが一部訂正するといったケースを「株式会社X法務部」という名称で統合した際、「株式会社X法務部」が自ら追加した文言を自ら削除しているという、実際には発生し得ない状態になっていました。途中で経由しただけの修正が履歴として残るため、相手方から見ると最終的に何がどう変わったのかを読み取りにくいという課題がありました。
今回の機能改善により、AさんとBさんの作業が重複していることを検出し、変更内容をひとつにまとめる(重複を解消する)かどうかを選択できるようになりました。検出された履歴は一覧で確認でき、「すべて」まとめて解消することも、内容を確認して必要なものだけを残すこともできます。解消すると、経由した途中の修正は表示されず、元の文言から最終案へ直接変更された履歴として統合されます。
なお、本機能はバージョン2.39.0以降において、無償機能として提供しています。


基本機能無料のWordアドイン「スグラク」について
「スグラク」は、「文書のあれこれ、スグラクに。」をコンセプトとした、Microsoft Word上で動作する文書業務支援アドインです。アカウント登録から約3分で利用開始できる無料の基本機能により、導入ハードルを極限まで低減しています。本サービスは、基本機能を「誰でもすぐ使える基盤」として提供し、さらにパートナー企業が提供する「専門機能やプラグイン」を組み合わせることで、「文書業務のオープンプラットフォーム」の構築を推進します。これらを通じて、新たなエコシステムの実現を目指します。
機能の詳細・スクリーンショット・利用開始方法は、スグラク プロダクトサイト (https://suguraku.tech/)をご参照ください。
本件に関するお問い合わせ
FRAIM株式会社 スグラク広報担当
E-mail: pr_sr@fraim.co.jp
※Microsoft、Microsoft Wordは、マイクロソフト グループの企業の商標です。
FRAIM株式会社について
「文書作成を、再発明する。」をミッションとして、AIなどの最新技術を用いて文書作成を「しくみ」ごと変えることを目指し、クラウド ドキュメント ワークスペース「LAWGUE」や関連技術ソリューションの研究・開発・提供を行っています。日々の業務で作成されている多くの文書をより正確に作ることができる次なる文書体験の実現により、世の中の働き方をもっと豊かにしていきます。
代表取締役:宮坂豪
本社所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-17-14 MSD20ビル5階
設立日 :2018年4月27日
資本金 :1億円
事業内容 :文書業務支援に関するAIサービスの研究・開発・提供
URL :https://fraim.co.jp/
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