TechMagic、テレコムセンタービル西棟5階に食堂「MAGIC CHEF」をオープン
PRESS RELEASE
報道関係者各位
2026年4月23日
TechMagic株式会社
TechMagic、テレコムセンタービル西棟5階に食堂「MAGIC CHEF」をオープン
〜調理ロボットの社会実装を加速し、食堂という新たな業態へ挑戦〜
ロボット技術で“おいしい”体験を革新するTechMagic株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:白木裕士、以下 「テックマジック」)は、2026年5月11日(月)11時、東京都江東区のテレコムセンタービル西棟5階に食堂「MAGIC CHEF」をオープンします。
本食堂は、「出来立て」「カスタマイズ」「提供時間の短縮」 をコンセプトに、調理ロボットや盛り付けロボット、既存調理機器を活用した新しい食堂モデルです。出来立てのおかず提供や選べるメニュー構成により、利用者満足度の高い食体験を実現するとともに、オペレーション効率化による継続的な運営と収益性向上を目指します。

TechMagicにとって本取り組みは、調理ロボットの社会実装をさらに進めるとともに、これまでの導入領域に加え、新たなユースケースとしての食堂運営に挑戦する取り組みです。店舗や専門業態だけでなく、日常的に多くの利用者が訪れる食堂においてロボットを活用することで、より幅広い食の現場で実装可能なオペレーションモデルの構築を進めます。
本食堂はテレコムセンタービルを運営する株式会社東京テレポートセンターが、入居テナントの皆様や近隣で働く皆様に、安価でおいしい食事をお届けするために用意した施設です。
食堂メニューは親しみやすい定番メニューをベースに、炒め調理ロボット「I-Robo 2」を活用した出来たてのおかずを提供します。今後はあわせて、盛り付けロボット「M-Robo」や既存調理機器を組み合わせることで、オペレーションの効率化と提供速度の改善を図ります。
また、本食堂の運営にあたっては日本全国の主要ホテルを顧客にする株式会社CSSホールディングス(以下、「CSS」)グループ会社の株式会社センダン(本社:東京都中央区、代表取締役社長:峠 幸久)が、長年の運営経験に基づく知見の提供に加え、高品質なサービスを実現するソフト面の運営を担います。本取り組みは、2024年にテックマジックとCSSが締結した戦略的パートナーシップにおける初の具体的事例となります。

さらに、利用者の選択肢を広げるカスタマイズ性の向上にも取り組みます。初期段階では、主菜・副菜・ご飯量などの組み合わせの選択肢を広げることで、利用者がその日の気分や好みに応じて選べる食事体験を実現します。将来的には、量り売りなど、より柔軟な提供方式の導入も検討しています。
加えて本食堂では、2026年5月~7月、8月~10月、11月以降の3段階で、ロボットの導入・実装を順次進めていく計画です。段階的な導入を通じて、オペレーションの安定化と提供価値の向上を両立しながら、食堂におけるロボット活用モデルの高度化を図ります。
TechMagicは今後も、ロボティクスとAIを活用し、食に関わるさまざまな現場における生産性向上と新しい顧客体験の実現に取り組んでまいります。
◾️店舗情報
所在地 :東京都江東区青海テレコムセンタービル西棟5階
営業時間:平日 11:00~13:30
座席数 250席
■炒め調理ロボット「I-Robo 2」
テックマジックが開発した調理ロボットI-Robo は、攪拌、加熱、調理後の鍋の洗浄といった一連の動作を自動化することができるロボットで、炒飯・野菜炒めなど、熟練の職人のレシピを自動で再現します。自動調理においては、メニューに応じて、加熱温度、加熱時間、鍋の回転スピード、回転方向を柔軟かつ適切に調整できます。I-Roboの導入により、人手不足の課題に対応し、省人化を進めることで、人がより付加価値の高い業務に集中できる環境づくりを目指します。
「I-Robo 2」は従来機よりもコンパクト化を図り、洗浄性やタッチパネルの操作性を向上させた進化版モデルです。また、ご要望に合わせて安全ガードや循環フードなどのオプションも追加可能となり、多様化する顧客ニーズに応じた柔軟なカスタマイズが可能です。




テックマジックは、2018年2月に設立。「サイエンスとテクノロジーの力で人類が創造的に生きる世界を実現する」をパーパスに掲げ、食を取り巻く多くの企業が直面する人手不足を解消し、人がより付加価値の高い業務に従事し、生産性の高い社会を実現するために、最新のAIやロボット技術を高度に融合した各種プロダクトの企画、設計、販売、保守を行っています。
■TechMagic株式会社 事業内容
1. 調理ロボット事業
主に大手飲食チェーン店の厨房内における一連の調理工程を、ハードウェアとソフトウェア両方の技術を高度に融合して自動化します。料理の味やおもてなし品質はそのままに、調理工程に付随する人件費を抑制し店舗生産性を高めます。業務軽減でなく、スタッフ一人単位の省人化を既存店舗でも導入可能なコンパクトかつ高効率なプロダクトで実現。顧客の用途に応じ、幅広い調理方法・提供プロセスに対応します。
2. 業務ロボット事業
食品工場やセントラルキッチンで行われる、不定形食品の定量盛り付け、秤量、積付や洗浄後の食器仕分けなどの単純作業を知能ロボットによって自動化します。これにより、業務軽減と労務費用の削減だけでなく、施設業務全体のスループットを最大化し、生産性向上に貢献します。
■本件に関するお問い合わせ
TechMagic株式会社 広報
pr@techmagic.co.jp
■公式SNS
X(旧Twitter):https://twitter.com/TechMagicInc
Facebook: https://www.facebook.com/TechMagicKK/
YouTube: https://www.youtube.com/channel/UCcrCZ7ZjIGi2Rsk5wnP2ygw
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