株式会社やおきん、ランサムウェア対策プラットフォーム「Halcyon」を採用
~ 「止められない業務」を支える、復旧を見据えたセキュリティ対策を実現 ~
高千穂交易株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長執行役員:井出尊信、証券コード:2676、以下「高千穂交易」)は、株式会社やおきん(本社:東京都墨田区、代表取締役:角谷 昌彦、以下「やおきん」)が、ランサムウェア対策プラットフォーム「Halcyon」を採用し、導入が完了したことを発表します。

※Halcyon 導入事例をモチーフとした「オリジナルうまい棒」を制作しました。セキュリティ対策をより身近に感じていただくためのノベルティとして活用しています。本ノベルティは、2026 年 4 月 8 日(火)から 4 月 10 日(金)開催の情報セキュリティ EXPO(高千穂交易ブース)にて配布予定です。
「うまい棒」をはじめとする手軽なスナック菓子から斬新なアイデアのおもしろお菓子、時代を越えて親しまれている懐かしい菓子まで、遊び心あふれる多彩な商品を企画・販売する株式会社やおきんは、「おいしさ」と「楽しさ」を通じて、子どもたちの夢を育む製品を日本全国はもとより世界へ届けています。食品を扱う企業として、やおきんは安全な食品づくりと安定した事業運営を重視しています。一方で、近年深刻化するランサムウェア被害は業種や企業規模を問わず拡大しており、事業継続に影響を及ぼす重要な経営課題となっていました。

【やおきんが本システムを導入した背景と概要】
やおきんでは、製造現場以外の業務システムが停止した場合の影響や、復旧までの見通しが十分に整理されていない点が課題となっていました。特に、少人数体制でのシステム運用において、インシデント発生時の役割分担や対応範囲が明確でないことが、不安要素の一つとなっていました。Halcyon の導入により、「侵入を防ぐ」ことに加え、「暗号化されてしまった場合でも迅速に復旧できる」という考え方が、やおきんの事業継続方針に合致する点を評価いただきました。
また、既存の EDR と競合せずアドオンとして導入できる点や、サブスクリプション型で初期投資を抑えられる点も、導入を後押しする要因となりました。
【導入後の効果と運用面】
検討開始から導入までは約 2 か月と短期間で進み、導入作業や各端末へのエージェント展開も大きな負担なく完了しました。
分かりやすい管理画面や異常時のアラート通知、専門チームによるモニタリング体制により、「万が一の際には任せられる」という安心感を確保するとともに、日常的な運用負荷や業務への影響も最小限に抑えています。
Halcyon の導入によって、やおきんは「暗号化されても事業を止めない」ことを前提としたセキュリティ対策を実現し、基幹システムや社内システムの継続性を高めながら、限られた人員体制の中でも経営・現場の双方が安心して業務に集中できるセキュリティ基盤を構築しました。
【導入製品のご紹介】
●ランサムウェア対策プラットフォーム Halcyon (ハルシオン)

ランサムウェア対策として EDR やバックアップシステムを導入していても、攻撃者の侵入やデータの暗号化を止められず事業停止や復旧遅延に至るケースが後を絶ちません。Halcyon は、ランサムウェアに特化したソリューションとして、既存のセキュリティ対策を置き換えるのではなく補完する形で導入でき、万一侵入を許した場合でも被害を最小化し、事業継続を実現します。
高千穂交易株式会社について(Web サイト:https://corp.takachiho-kk.co.jp/)
高千穂交易は、1952 年創業の独立系技術商社です。クラウドサービス、商品監視や入退室管理などのシステム、サイバーセキュリティ、半導体・機構部品などのデバイスを取り扱い、コンサルティングから開発・設計、設置、保守サービスまでをワンストップで提供しています。
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