「大阪人はおしゃべり好き」のはずが…外国語だと内気に?「正しく話せる自信がないと話した くない」大阪出身者は東京の約1.8倍
語学学習アプリ「Duolingo」を運営するDuolingo, Inc.(本社所在地:Pittsburgh, USA、以下「Duolingo」)は、大阪府・東京都出身の18歳以上の男女1,092人を対象に、「外国語学習・コミュニケーションに関する意識調査」を実施しました。
2025年の訪日外国人旅行者数は4,268万人と過去最高を更新し、外国人旅行者の増加に伴い、日本国内でも外国語を使う機会が広がっています。2025年に大阪を訪れた外国人は1,760万人、東京を訪れた外国人は2,865万人(速報値)となり、いずれも前年を上回りました。大阪・東京ともに、多くの外国人が訪れる都市となっています。
※日本政府観光局(JNTO)2026年1月21日 訪日外客数(2025年12月推計値)https://www.jnto.go.jp/news/press/20260121_monthly.html
※読売新聞 2026年1月27日 大阪の訪日客、過去最高の1760万人https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/news/20260126-GYO1T00234/
※東京都 産業労働局 2026年6月30日 2025年訪都旅行者数等の実態調査結果https://www.metro.tokyo.lg.jp/information/press/2026/06/2026063001
そして、大阪といえば初対面の人とも気さくに話したり、会話を楽しんだりする「おしゃべり好き」なイメージがあります。人との会話を大切にするイメージがある大阪ですが、大阪出身者の外国語コミュニケーションについて調査したところ、「外国語になると、話すことにハードルを感じている」ともいえる結果が明らかになりました。
調査では、大阪出身者の61.5%が、英語を「ほとんど話せない」または「話したことがない・わからない」と回答。さらに、「正しく話せる自信がないと話したくない」と回答した人は26.4%と、東京出身者の14.3%の約1.8倍となりました。
外国人旅行者が多く訪れる大阪だからこそ、外国語を「正しく話せるようになってから」ではなく、まずは気軽に学び、使ってみるきっかけが重要なのかもしれません。
「大阪人はおしゃべり好き」のはずが、外国語になると内気に?
大阪出身者と東京出身者に、英語をどの程度話せるかを聞いたところ、大阪出身者では「ほとんど話せない」が38.6%、「話したことがない・わからない」が22.9%となり、合わせて61.5%に上りました。一方、東京出身者では43.9%で、大阪出身者のほうが17.6ポイント高い結果となりました。

また、外国語を話す際に「正しい発音・文法」をどの程度気にするかを聞いたところ、「正しく話せる自信がないと話したくない」と回答した大阪出身者は26.4%。東京出身者の14.3%と比較すると約1.8倍でした。
一方で、「多少間違っていても、伝われば気にしない」「ある程度正しければ気にしない」と回答した大阪出身者も52.4%にのぼり、外国語でのコミュニケーションに対する意識は一様ではないこともわかりました。

外国人から英語で話しかけられたら? 大阪出身者の約半数が「応じる」
日本で見知らぬ外国人から英語で話しかけられた場合の対応について聞いたところ、大阪出身者の47.4%が「積極的に会話してみる」または「英語に自信はなくても、知っている言葉などでできる範囲で応じる」と回答しました。
一方で、39.6%は「英語が話せないことを伝えて、会話を終える」「できれば応じたくない/その場を離れる」と回答しました。

また、外国人との会話で言いたいことがうまく伝わらなかった場合には、大阪出身者の37.9%が「ジェスチャーを使って伝える」、23.4%が「知っている単語や簡単な表現に言い換えて伝える」と回答しました。

こうした結果からは、言葉が通じない場面でも、ジェスチャーや知っている表現を使って伝えようとする姿勢がうかがえます。一方で、英語を話すことへの不安から、会話を終えたり避けたりする人もいます。人との会話を楽しむイメージがある大阪だからこそ、相手に伝えたい気持ちがあっても、外国語では「正しく話せるか」という不安が一歩を踏み出す壁になっているのかもしれません。
だからこそ、まずは「気軽に外国語を学ぶ」きっかけを
今回の調査から、大阪では外国人旅行者と接する機会が増える一方で、外国語を話すことに対して「間違えたらどうしよう」「正しく話せるかわからない」といったハードルを感じている人も少なくないことがわかりました。
だからこそDuolingoは、外国語を「正しく話せるようになってから使う」のではなく、まずは気軽に学び、少しずつ使ってみるきっかけを提供したいと考えています。
Duolingoは、ゲーム感覚で楽しみながら、日常のスキマ時間に外国語を学べるサービスです。短い時間から気軽に学習を始められるため、外国語を学ぶことへの心理的なハードルを下げ、まず一歩踏み出すきっかけを提供します。
そして今回、その「まずやってみる」という体験を大阪の街でも楽しんでもらうため、大阪・梅田ルクア大阪にて「DUOMART OSAKA」を開催します。
「DUOMART OSAKA」について
「DUOMART」は、Duolingoの世界観をリアルな空間で体験できる期間限定イベントです。2026年11月7日(土)から11月17日(火)まで、ルクア大阪9階「LUCUAホール」にて「DUOMART OSAKA」を開催します。
大阪ならではの街の雰囲気の中で、Duolingoをまだ使ったことがない方にも、外国語を学ぶことを身近に感じてもらい、「まずはやってみよう」と思えるきっかけを届けます。

DUOMART 開催概要
【期間】2026年11月7日(土)〜2026年11月17日(火)
【営業時間】10:30〜20:30(最終日のみ17:00まで)
※入場には整理券が必要な場合がございます。詳細はDuolingo公式SNSアカウントおよびキャンペーンサイトをご確認下さい。
【場所】LUCUA 9F LUCUAホール
大阪府大阪市北区梅田3丁目1−3
【公式サイト】https://duomart.duolingo.com/osaka


Duolingoについて
「誰もが利用できる、世界最高の教育を開発する」ことをミッションに、モバイル学習プラットフォーム「duolingo」、英語力認定試験「Duolingo English Test」を提供しています。
Duolingo(www.duolingo.com)は、世界で最も人気のあるモバイル学習プラットフォームであり、教育カテゴリにおいて世界で最も多くダウンロードされているアプリです。短く遊び感覚で取り組めるレッスンを通じて、言語・数学・音楽・チェスを学ぶことができます。英語だけでなく、スペイン語、フランス語、ドイツ語、韓国語など、合計250以上のコースを提供しています。
「Duolingo English Test」は、海外大学進学など英語力の証明が必要とされる場面で利用できる信頼性の高い試験です。地理的・経済的制約に縛られることなく受験することができ、現在世界6,500以上の教育機関で受け入れられています。
調査概要
調査名称:外国語学習・コミュニケーションに関する意識調査
調査対象:18歳以上の大阪出身者・東京出身者(※出身地は「15歳までに最も長く暮らした場所」と定義)
調査期間:2026年9月
調査方法:インターネット調査
調査人数:1,092人(大阪出身者546人、東京出身者546人)
※本調査結果をご利用の際は「Duolingo調べ」と明記してください。
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