総戸数31戸のZEH-M分譲マンション 「アルビオ・ガーデン北31条」を販売
○ 一次エネルギー消費量を36%削減し、ZEH-M Orientedを取得
○ 総戸数31戸の環境配慮型分譲マンションとして2024年9月に完成予定
ミサワホームグループのミサワホーム北海道株式会社(代表取締役社長執行役員 三村勇司)が、札幌市北区で建設を進めているZEH-M Oriented仕様の分譲マンション「アルビオ・ガーデン北31条」について、1月14日(日)より販売を開始します。
ミサワホーム北海道は、道内都市部にて分譲マンション「アルビオ」シリーズを展開するなか、ZEH-Mや長期優良住宅など、省エネルギー性の高い住まいや永く快適に過ごすことのできる住まいを整備しています。2023年6月には、北海道初※1の⻑期優良住宅認定分譲マンションとして、東⻄に並ぶ2棟の分譲マンション「アルビオ・ガーデン南郷通」が⽩⽯区において完成しています。
このたび販売を開始する「アルビオ・ガーデン北31条」は、総戸数31戸の分譲マンションです。Low-E複層ガラスの採用や外周部の断熱材追加で断熱性能を高め、パネルヒーターやエコジョーズ、LED照明など高効率な設備機器を採用することにより、住棟として一次エネルギー消費量を36%削減。ZEH-M Orientedに加え、建物の省エネルギー性能を評価・表示するBELSにおいて最高ランクの5つ星を取得し、環境配慮型の分譲マンションとして、北区にて2024年9月に完成予定です。
ミサワホームグループおよびミサワホーム北海道は、今後もZEH-Mや長期優良住宅認定の分譲マンション建設を進め、持続可能な住まいづくり・まちづくりに取り組みます。
■「アルビオ・ガーデン北31条」の概要
・本リリースに含まれるパース、図はイメージであり、実際の仕上がりとは異なる場合があります
■「ALBIOアルビオ GARDENガーデン」の概要
「ALBIO GARDEN」は、「邸宅集住※2」を基本理念として、ミサワホームが手掛ける分譲マンションのブランドです。
戸建住宅で培った豊富なノウハウを生かし、空間設計から細部のディテールまで暮らしを楽しめる居住スペースをデザイン。機能連携や景観整備などにより、まちの価値までも高めるマンションを目指しています。
19階建てまでのマンションを「ALBIO GARDEN」、20階建て以上のマンションを「ALBIO TOWER」としています。
HP:https://www.misawa.co.jp/development/condominium/
※1:分譲マンション新築販売時。札幌市/建築確認申請による調べ
※2:時代を超えた普遍性を求め、過度な装飾で個を主張するのではなく、さり気なく控えめな表現で上品な佇まいを追求し、邸宅の居心地を追求します。時の経過と共に価値の高まるまちづくりを目指し地域の歴史・街並・自然環境を生かした特別な住環境を創造します。
以 上
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