９月１２日放送の「羽鳥慎一モーニングショー」で田坂広志学長が提言した『選挙制度の改革案 ： 小選挙区２回投票制』に多くの視聴者とメディアが注目！

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※上記テキストは、下記よりご使用ください

９月１２日放送の「羽鳥慎一モーニングショー」で

田坂広志学長が提言した

『選挙制度の改革案 ： 小選挙区２回投票制』に

多くの視聴者とメディアが注目！

なぜ、現在の小選挙区制に

「決戦投票方式」

を導入すべきなのか？

その劇的効果とは何か？

いま、国民が求めている

真の「政治改革」とは

「政治資金規正法の改正」という

対症療法ではない！

この「政治の閉塞感」を打ち破る

「選挙制度の改革」こそが

真の「政治改革」！

「学校法人 ２１世紀アカデメイア」の理事長・学長である

田坂広志が

９月１２日（木）に放送された

テレビ朝日系列の「羽鳥慎一モーニングショー」に

スタジオ解説者として出演しました。

番組では、自民党総裁選を前に

「選挙制度の現実的な改革案：小選挙区２回投票制」を

５０分間のパネルコーナーで提言しました。

番組放送中から、SNSでは大きな反響があり

この「小選挙区 決選投票制」に対する賛成意見が相次ぎ

この制度の早期導入を願う声が、数多く寄せられました。

この「選挙制度改革の提言」を

分かりやすく説明した資料を

お送りします

番組で田坂学長が提言した

「選挙制度の改革案 ： 小選挙区２回投票制」

に興味のある方には

この提言を要約した「国民が求める真の政治改革」を

ＰＤＦでお送りします。

下記のメールアドレス宛に、

氏名、所属とともに

「提言希望」と書いたメールをお送りください。

メールアドレス　：　[e-mail]

２１世紀アカデメイア・グループ代表

学校法人 ２１世紀アカデメイア 理事長・学長

田坂広志

東京大学卒業。同大学院修了(工学博士：原子力工学)。

総理大臣の特別顧問である内閣官房参与や、

世界の大統領・首相が集まるダボス会議のメンバーを務め、

世界賢人会議ブダペスト・クラブの日本代表など、国際的に活躍。

『田坂広志 人類の未来を語る』 『目に見えない資本主義』

『知性を磨く』 『教養を磨く』 『人間を磨く』 『能力を磨く』

『成長の技法』 『仕事の思想』 『人生の成功とは何か』 など、

多岐にわたる分野で１００冊余の著書を上梓してきた

知の巨人・田坂広志は、

２０２４年４月から

「学校法人 ２１世紀アカデメイア」の理事長・学長に就任。

また、２０２４年９月から

米国に拠点を置く、オンライン国際大学や国際シンクタンク、

多文化教育の普及財団、加州姉妹都市連合などと連携した、

 「２１世紀アカデメイア・グループ」の代表にも就任。