電子申請など行政のDX化で大活躍！災害助成手続きなどが2週間で立ち上がります：助っ人サービス for kintone：株式会社オープントーン

これからkintoneを導入したい・既に導入済みでもっと活用していきたいなど、お気軽にご相談ください！

自治体や官公庁での電子申請などで既に多数の実績を上げてる、kintoneを使用した行政手続きのWeb化。
わずか2週間で50万円～で行政のDX基盤を立ち上げ可能です。

株式会社オープントーン(東京都千代田区)は「助っ人サービス for kintone」サービスの提供を開始しました。
「助っ人サービス for kintone」ではkintoneを使用した業務基盤をクラウドで短期間で立ち上げるお手伝いをしています。これまでも多数の自治体や官公庁などで災害助成申請や、承認ワークフローなどで行政のDX化を後押ししてきました。
　要件や規模にもよりますが、わずか2週間、費用は50万円～でWebを用いた電子申請基盤の提供が可能となっております。行政や事務手続きのDX基盤として是非ご利用ください。

【実際の導入事例】災害復興支援事業：専門家派遣（アドバイザー）事業

 

【助っ人サービス for kintoneとは？】

 

こんなお悩みありませんか？
「kintoneを導入したけど今ひとつ効果が感じられない・・・」
「思い通りにアプリを作るのが大変！」
「こんな機能あれば便利なのになぁ・・・」
そんな方は、ぜひ「助っ人サービス for kintone」をご利用ください。

「助っ人サービス for kintone」では次のような課題を解決しています。

• 社内のプロジェクトがそれぞれ数字を管理していて経営陣や経理が数字を見るために取りまとめが必要。
• 社内の申請をExcelで行っているが入力不備が多くて困っている
• 申し込みや受付のプロセスを作りたいけど一からシステム開発を頼むとお金がかかりすぎる。
• ITやシステムに詳しくないけどITで業務改善しなくてはならない。

kintoneを導入したもののなかなかうまく活用できていない方もいらっしゃいます。
活用するためにはkintoneでできることとできないことの理解やある程度のシステム開発の知識が求められるためです。
経験豊富な「助っ人サービス for kintone」ならそんなお客様の助けになれます。

●豊富な業務DX化の実績をお客様のkintone活用に役立てます。
業務システムの構築実績があるメンバーがお客様をサポートします。
kintoneについても社内向けの業務ツールから、
官公庁や民間団体など複数組織が利用する巨大な申請・進捗管理システムまで
豊富な実績があります。

「助っ人サービス for kintone」ではこの豊富な実績から
様々な使われ方や必要となる機能を事前に推測・ご提案し、
かゆいところに手が届くkintone活用をお手伝いします。

●実務で使えるシステムをお客様と一緒に構築
システム開発でよくあるように最初に全部決めて注文する必要はありません。
注文側が最初に全部決める大変さや、できあがったものが使い物にならないということから
開放されます。

方向性を伺ったらまずは簡単なアプリ（kintoneの機能）を作成します。
実際に動くアプリをみていただき、ご意見を伺いながら
実務で使えるようにコーディネートしていきます。

●リモートでのご相談に対応
人が集まれない環境や対面で話すことが難しい状況が続いています。
それでも開発中の画面を見ながら話をしたり複数の関係者で一緒に話をしたいシーンがあります。
「助っ人サービス for kintone」では初回のお打ち合わせから実際の対応にいたるまで
リモートに対応しています。
Google MeetやTeams、Zoomなど様々なツールに対応できますのでご相談ください。

 

 

【サービスの詳細・料金】
「助っ人サービス for kintone」公式ページ
https://www.opentone.co.jp/kintone/

【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】
ヘルス・メディテック事業部：営業担当 [e-mail]
TEL : [phone] FAX : [phone]

・サイボウズ、Cybozu、およびkintoneはサイボウズ株式会社の登録商標です。