TBWA HAKUHODOのシニアクリエイティブディレクター・荒井信洋がCampaign Asia「40 under 40 2022」に選出
当賞にて荒井は「Disruptiveなアイデアを通じてTBWAだけでなく、日本のクリエイティブ業界のレベルを上げてきた」と評価されています。全文はこちら(https://www.campaignasia.com/article/40-under-40-2022-nobuhiro-arai-tbwa-hakuhodo/482501)
荒井は、2009年に博報堂に入社後、2012年よりTBWA HAKUHODOに参加。2017年から1年間TBWA Melbourne(オーストラリア)にて海外勤務した後、TBWA HAKUHODOに復帰、2022年からはSenior Creative Directorとして多くのグローバルブランドにおいてクリエイティブディレクションを努めています。従来の広告にとどまらず、モバイルの力を活用したエンゲージメント企画やユーザーの体験を進化させる統合マーケティング設計に強みを持つ、デジタルネイティブクリエイティブディレクターとして注目を集めてきました。これまでに、Clio Awardsグランプリ、AdFestグランプリ、Cannes Lionsゴールド、クリエイター・オブ・ザ・イヤーメダリストをはじめ、国内外の名誉ある賞を約150以上受賞しました。
TBWA HAKUHODO(TBWA博報堂)について
2006年に博報堂、TBWAワールドワイドのジョイントベンチャーとして設立された総合広告会社です。博報堂のフィロソフィーである「生活者発想」「パートナー主義」とTBWAがグローバル市場で駆使してきた「DISRUPTION®︎」メソッドを中心とした独自のノウハウを融合。質の高いソリューションを創造し、クライアントのビジネスの成長に貢献します。「DISRUPTION®︎」は既成概念に縛られず、常識を壊し、新しいヴィジョンを見いだすTBWA HAKUHODOの哲学です。マーケティングに限らず、ビジネスにおけるすべての局面でディスラプションという新しい視点を武器に事業やブランドを進化させるアイデアを生み出します。
http://www.tbwahakuhodo.co.jp
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