130年以上の歴史を誇る帆布の老舗【タケヤリ】がボーダー柄の【オックス帆布】を数量限定で発売します。
140cm幅×50cmでカットした8号オックス帆布を一枚単位から購入可能。
帆布の老舗タケヤリが8号帆布をベースにしたオックスの生地を販売!15mm幅でボーダー柄に織り上げた数量限定の特別な商品です。
明治21年創業帆布の老舗タケヤリが、各色10枚限定でオックス帆布の生地を販売いたします。
オックスとはタテ糸・ヨコ糸ともに2本ずつそろえて織った生地のことで、男性が着ているYシャツによく使われています。この生地は8号帆布をベースにしているため、しっかり生地の厚みを保ちながらオックス組織で織り上げることで、一般的な帆布よりも柔らかく縫製も行いやすいことが特徴です。
また15mm幅のボーダーはタケヤリオリジナル。ボーダーの部分は経糸は生成、緯糸にだけ色が入ったデザイン。シンプルながらも、遊び心を忍ばせています。
カラーはネイビー、ワイン、グリーン、ライトブルー、イエロー、オレンジの全6色。
ご家庭で理想のオリジナルバッグを作るもよし、帆布の老舗の生地をじっくり観察するもよし。
他では購入することのできない特別な逸品です。ぜひこの機会にお買い求めください。
【8号オックス帆布 ボーダー】
販売価格:¥1,000(税抜)
50cmカット
カラーバリエーション:ネイビー、ワイン、グリーン、ライトブルー、イエロー、オレンジ
購入はこちら。
https://bit.ly/39ftKBv
タケヤリが自信を持って作る帆布を使ったバッグをファクトリーブランドとして展開中!
ぜひこちらからご覧ください。
https://bit.ly/3cpDIlx
【明治21年創業帆布の老舗タケヤリ】
明治21年(1888年)創業。岡山県倉敷市のタケヤリは、倉敷の帆布の半分以上を作る日本で最も古い帆布工場。
日本の山岳文化黎明期を支えた登山用リュック、職人の工具入れに始まり産業資材としては、とび箱、体育館マット、帆船、トラックの幌、ベルトコンベアなどの生地を織り、日本の歴史と人々の生活に寄り添ってきました。
綿糸の整経から織布、検査にいたるまで工場で働く職人の手が紡いでいく。
それぞれの工程に人の手が入る事で、ぬくもりのある高品質な帆布が生産できる。
「帆布といえばタケヤリ」と呼ばれ続ける理由がここにあるのかもしれません。
なかでもタケヤリが保有するセルビッチのシャトル織機はタケヤリにしか織ることができない、超高密度の極厚帆布を実現、高度な職人技術と受け継がれる織機が最高品質を保証しています。
タケヤリが織る最高品質を保証する櫻星をまとった超高密度帆布、帆布製品は、今もなお、国内だけでなく世界中で愛され続けています。
--------------------------------------
会社HP:http://takeyari-tex.co.jp
公式オンラインストア:https://takeyari-tex.com
Facebook:https://www.facebook.com/takeyaricanvas
instagram:https://www.instagram.com/takeyaricanvas
イベント情報 instagram:https://www.instagram.com/takeyaricanvas_staff
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像