基本機能無料のWordアドイン「スグラク」、参照先の表や画像もポップアップで確認可能に
定義語・参照条項チェックを機能改善

FRAIM株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 CTO:宮坂 豪、以下「当社」)は、「文書業務のオープンプラットフォーム構想」のもと、2026年4月にMicrosoft Word上で動作する文書業務支援アドイン「スグラク」の提供を開始しました。このたび、「第○条に定める」のような参照先をその場に表示する「定義語・参照条項チェック」機能について、ポップアップ内での表・画像の表示と、項・号を参照している場合の該当箇所への自動スクロールに対応する機能アップデートを行いました。
本機能改善の概要
「スグラク」は、社内規程や契約書の中で「第2条に定める」のように他の条項を参照している箇所や、「秘密情報」「本目的」のように文書内で定義されている用語を自動で検出し、クリックするとその参照先・定義箇所をポップアップで表示する「定義語・参照条項チェック」機能を、無償の基本機能として提供しています。該当箇所まで文書をスクロールして戻る必要がないため、条項間の参照が多い社内規程や契約書でも、読みながら内容を確認できます。規程の改訂時に、変更した条項を参照している箇所を確認する場面でも活用できます。
これまでのポップアップは本文のテキストのみを表示していたため、参照先の条項に表や画像が含まれている場合、その部分が表示されませんでした。また「第1項」「第3号」のように項や号を指定した参照でも、ポップアップは条の先頭から表示されるため、号の多い条項では該当の項・号を自分でスクロールして探す必要がありました。結果として、参照先を正確に確認するには本文へ戻ることになります。とりわけ、休暇の付与日数、料金・単価、検収期間のように条件が表にまとめられている条項では、確認を省略すると条件の取り違えにつながります。
本機能は、スグラクの最新版において、無償の基本機能としてご利用いただけます。

今回の機能改善により、参照条項・定義語のいずれのポップアップでも、参照先の表や画像があわせて表示されるようになりました。また、項・号を指定した参照では、ポップアップを開いた時点で該当の項・号の位置まで自動でスクロールし、その項・号を強調した状態で表示されます。参照先が長い条項であっても、該当の項・号の位置から確認を始められます。

基本機能無料のWordアドイン「スグラク」について
「スグラク」は、「文書のあれこれ、スグラクに。」をコンセプトとした、Microsoft Word上で動作する文書業務支援アドインです。アカウント登録から約3分で利用開始できる無料の基本機能により、導入ハードルを極限まで低減しています。本サービスは、基本機能を「誰でもすぐ使える基盤」として提供し、さらにパートナー企業が提供する「専門機能やプラグイン」を組み合わせることで、「文書業務のオープンプラットフォーム」の構築を推進します。これらを通じて、新たなエコシステムの実現を目指します。
利用開始方法は、スグラク プロダクトサイト(https://suguraku.tech/)をご参照ください。
本件に関するお問い合わせ
FRAIM株式会社 スグラク広報担当
E-mail:pr_sr@fraim.co.jp
※Microsoft、Microsoft Wordは、マイクロソフト グループの企業の商標です。
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