アクト、国内の製造業で発生したサイバー攻撃の被害とその原因解説および事例集を公開
今年30周年を迎え、サイバーセキュリティ事業などを行う株式会社アクト(本社:東京都文京区、代表取締役CEO 小林 智彦 、以下 アクト)は国内の製造業で発生したサイバー攻撃の被害とその原因解説および事例集を公開いたしました。
▼株式会社アクト WEBサイト
https://act1.co.jp/
▼国内の製造業で発生したサイバー攻撃の被害とその原因解説
https://act1.co.jp/column/0050-2/
<コンテンツ>
・国内の製造業におけるセキュリティ事故の実態
・国内製造業のサイバー攻撃被害事例
・製造業でのサイバーセキュリティ対策のポイント
昨今、日本の製造業はサイバーセキュリティのリスクに直面しています。工場の自動化やデジタル化が進む中、サイバー攻撃者はこれらの技術的脆弱性を狙い、重要なデータの窃盗や生産プロセスの妨害を行っています。
特に、ランサムウェアやフィッシング、産業制御システムへの攻撃などが増加しており、企業の運営に大きな支障をきたしています。これらの攻撃は、不十分なセキュリティ対策や従業員のセキュリティ意識の低さが原因で発生することが多いため、製造業界ではセキュリティ対策の強化が急務となっています。
アクトはサイバーセキュリティ事業を展開しており、企業へのランサムウェアなどのサイバー攻撃に対するセキュリティ支援を行っています。
◾️企業の”プライベートドクター”『セキュリティ かかりつけ医』
https://act1.co.jp/lp/primarycare/
予防医療の観点から、企業のサイバーセキュリティ対策を根本から支えるアクト独自のコンサルティングサービスです。オーダーメイドの情報共有による「予防」セキュリティ診断やコンサルティングによる「診療」有事の際の「緊急対応」を提供し、企業のセキュリティ課題に常時寄り添うことで、迅速かつ正確な解決を実現いたします。
◾️サイバーセキュリティ対策ならEDR+SOC『セキュリモ』
https://act1.co.jp/lp/edr_soc/
『セキュリモ』とは、エンドポイントに対するサイバー攻撃を検知・分析し、対応策の実施を行うセキュリティ監視サービス(SOCサービス)です。
弊社セキュリティアナリストが、グローバルトップクラスの検知・防御力を持ったEDR(SentinelOne、Cybereason)を運用しますので、お客様の手間は最小限に抑えられます。
1ユーザーから初期費なしでご提供。日本語だけでなく英語での対応も可能です。
< 株式会社アクト 会社概要 >
1994年の創立以来、社会のIT化に対応し、お客様へその時代に合わせた最適なソリュー
ションを提供してまいりました。今後も『時代の先を見据えた』ITソリューションベン
ダーとして安全に便利で変化に強い社会の実現に貢献していきます。
会社名 :株式会社アクト
代表者 :代表取締役CEO 小林 智彦
本社所在地:東京都文京区小石川1-3-25 小石川大国ビル6階
設立 :1994年11月11日
資本金 :1,000万円
事業内容 :サイバーセキュリティ事業、システム開発、導入支援
従業員数 :68名(2024年1月末現在)
■WEBサイト
https://act1.co.jp
■EDR+SOC「セキュリモ」
https://www.act1.co.jp/edr_soc/
■「データお守り隊」
https://ip.act1.co.jp/dataomamoritai
※アクトの「データお守り隊」は独立行政法人情報処理推進機構(IPA)に
認定されています。
■「jumpcloud」
https://ip.act1.co.jp/jumpcloud
■「アクトの脆弱性診断」
https://www.act1.co.jp/vulnerability/
■「セキュリティ かかりつけ医」
https://ip.act1.co.jp/primarycare
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