同志社女子大学 プロモーションムービー 『my Answer』篇公開

様々な「問い」に対して考え、向き合い、自分なりに新しい道を探っていく。そんな学生の姿を描く。

同志社女子大学の学生役に成瀬凛さん。楽曲はシンガーソングライター浦小雪さんのオリジナル書き下ろし曲「春の匂い」を起用。2024年3月22日(金)より公開中。

同志社女子大学（所在地：京都府京⽥辺市・京都市 学⻑：⼩﨑眞）は、スローガン「Always rising to a new challenge いつの時代も、新しきを生きる。」を表現した、プロモーションムービー『my Answer』篇を2024年3月22日(金)より特設サイトで公開。

YouTube、TVerでの配信の他、北陸、東海、中四国などで2024年5月よりTVCMをオンエア予定。

1876年に生まれた女子塾を起源とする同志社女子大学は、数多くの学生たちの学びを支え、「問い」を見つめ続けてきました。この不確実性の高い現代を生きる私たちにとって大切なことは、みずから課題を発見し、その解決策を自ら導き出すさまざまな「問い」に対して、考え向き合うことで自分なりの答えを見つけ、新しい道を探っていく。それは、未来に進むための道しるべになります。プロモーションムービーでは、同志社女子大学の学生である主人公が、自分だけの視点で、世界、日常、授業から問いを生みだし、自分だけの新しい道を見つけようとする姿を描きます。与えられた問題や解答ではなく、わたしだけの問いと答えを持ち、新しい時代をつくろうとする姿勢。それは、同志社女子大学のスローガン「Always rising to a new challenge いつの時代も、新しきを生きる。」に通じます。楽曲は、10〜20代を中心に人気を博するシンガーソングライター浦小雪さん。このムービーのために書き下ろしたオリジナル楽曲「春の匂い」を起用しました。自分で選んだ世界では、自分が主役。迷いながら、楽しみながら、輝きながら歩く人々の背中を押し、未来に向かうすべての人生を祝福する歌詞と音楽になっています。

プロモーションムービー『my Answer』特設サイト
https://www.dwc.doshisha.ac.jp/myanswer/

• 「my Answer」篇  注目ポイント

同志社女子大学の学生である主人公が、さまざまな場所や瞬間で、みずからの問いに対して、考え向き合う姿が印象的に映し出されます。

楽曲は、幅広い層から支持を集める、浦小雪のオリジナル書き下ろし曲「春の匂い」を起用。学生の迷い、喜び、希望を胸に響く歌詞で、エールを送っています。

 
■ストーリー（60秒）
歴史ある同志社女子大学のキャンパス内、友人との会話、チャペルや部活、鴨川の河川敷など、さまざまな学生生活の中で、ふと想起するさまざまな「問い」。多様な価値観にあふれるこの世界で、自分の答えを見つけ、新しい未来をつくっていくために、一歩ずつ進んでいく姿をさまざまなシチュエーションで描いていきます。

■撮影エピソード

さまざまな「問い」に、視聴者のみなさんが共感してもらえるよう、主人公の成瀬凛さんのリアリティあふれる演技と表情を追求しました。数々のシチュエーションで、よりリアルな学生生活を描けるよう、現役の同志社女子大学の学生や、教員も出演。スタッフ一同もまるで実際の学生生活を見ているかと思うほど、ナチュラルなシーンを撮影することができました。楽曲担当の浦小雪さんは、今回のムービーのテーマやシナリオを独自の感性で音楽と歌詞に昇華。同志社女子大学だけの、素晴らしいオリジナル曲が誕生しました。

 ■楽曲について

楽曲：「春の匂い」・作詞/作曲：浦小雪

Instagram：https://www.instagram.com/urakoyuki/

X：https://twitter.com/totemoyoine

・アーティストプロフィール

Singer-songwriter 浦小雪

2000年生まれ、長崎県出身のシンガーソングライター。2020年に長崎大学でSundae May Clubを結成。2022年、大学卒業を機にバンドと 平行してソロ活動も開始。 太く強く真っ直ぐに伸びてくる歌声と、自身の内側に秘めた感情を解き放つような歌詞表現、情景を鮮明に浮かばせる楽曲は聴く者の心に深く刻まれる。 学生時代にバンドで自主制作をした1st mini albumはTower Recordsがプッシュする新人として<タワレコメン>に選出。2023年6月にはJ-WAVEが今聴くべきネクストカマーの楽曲紹介をする『 SONAR TRAX』に「潮風」が選ばれる。その他、「スタディサプリ」、「アシックス」、「GU」などのブランドムービーにも楽曲提供を行なっておりソングライティングセンスにも注目が集まっている。浦小雪リンクサイト：https://lit.link/urakoyuki

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