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株式会社キッチハイク
会社概要

キッチハイク「ふるさと食体験」がGo Toイベント対象に。今年中にオンラインイベントを開催したい地方自治体を募集!

今年中に「ふるさと食体験」を開催すると参加費が最大20%引き。

株式会社キッチハイク

食コミュニティ「キッチハイク」を運営する株式会社キッチハイク(東京都台東区 : 共同代表 山本雅也 藤崎祥見)は、イベントに対する需要喚起を目的とした経済産業省の事業「Go Toイベントキャンペーン」におけるイベント販売事業者兼主催者として認定されました。対象となる2021年9月1日以降に開催される「ふるさと食体験」イベント全て、参加費が最大20%引きとなる割引支援を受けることができます。

 
  • 今回の取り組みについて
キッチハイク「ふるさと食体験」は、食と文化と交流を通して、関係人口と地域価値を創造する事業です。オンラインと食コミュニティを活用し、その地域ならではの魅力を掘り起こし、地域内外が豊かにつながる新しい関係性をつくるため、提携自治体を積極的に増やしています。

この度、「Go Toイベント」におけるチケット販売事業者兼主催者としての認定を受け、2021年9月1日以降に開催する全てのイベント参加費が最大20%引きとなる割引支援を受けられるようになりました。(イベント参加者側による手続きも不要、誰でも最大20%引きで参加することができます。)

割引支援期間は2021年12月31日(金)までの予定。参加者を募りやすい年末までの期間内に「ふるさと食体験」を開催したい地方自治体・企業様は、お早めにお問い合わせください。

※割引支援は予算の範囲内で実施され、キャンペーン対象や期間の変更等がある可能性がございます。

◎資料請求、お問い合わせはこちらから
https://kitchhike.jp/contact
 
  • Go Toイベント対象イベント一覧
コロナ禍においてもご自宅で楽しめる、オンラインイベントが対象です。対象イベントは今後も順次追加予定です。
◎対象イベント一覧はこちら
https://kitchhike.com/jp/popups

  • 経済産業省「Go Toイベントキャンペーン」とは
チケットの割引等により、新型コロナウイルス感染症の感染拡大によって甚大な影響を受けている文化芸術やスポーツに関するイベントの需要喚起を目的として、チケット販売事業者が取り扱うチケット代金の20%を割引支援する事業です。
詳しくは、経済産業省Go Toイベントキャンペーン公式サイトをご覧ください。
https://gotoevent.go.jp/
 
  • 「ふるさと食体験」の流れ

① 食材が届く
地域から参加者のご自宅に事前に食材をお届けします。
② 調理する&食べる
地域のお母さんや生産者さんからおいしい調理方法を教えてもらい、出来上がったらみんなでいただきます!
③ 交流する
ご飯を食べながら、地域の食や文化についての話を聞いたり、質問をしたり交流することができます。
 
  • 「ふるさと食体験」の趣旨
「ふるさと食体験 (https://kitchhike.com/ ) 」は、食と文化と交流を通して、関係人口と地域価値を創造する事業です。オンラインと食コミュニティを活用し、その地域ならではの魅力を掘り起こし、地域内外が豊かにつながる新しい関係性をつくります。参加者へ事前に地域の特産品を届け、オンラインで生産者や事業者と交流しながら、特産品を楽しむことができます。

2017年2月より地方自治体との取組みを開始。2020年5月からはオンラインでスタートし、140回のイベント開催、のべ3,100組が参加してきました。自宅にいながら地域の特産品や文化に触れることができることから、都市部の生活者と地域とのつながりを強める取り組みにもなっています。

また、2022年3月までに、新たに50以上の自治体や地域事業者とオンラインイベントや食体験コンテンツの開発を予定しています。

▼これまでのイベントテーマ例

 
  • 「ふるさと食体験」実施自治体(2017年度から40自治体以上)

◎ 2021年度
<特産物・農産物PR>
宮崎県日向市、静岡県静岡市、新潟県佐渡市、北海道厚沢部町、茨城県筑西市、熊本県錦町
<観光・移住推進>
静岡県南伊豆町、福島県鮫川村、秋田県湯沢市

◎2020年度
<特産物・農産物PR>
宮崎県都城市、宮崎県日向市、復興庁、島根県大田市商工会議所、滋賀県甲賀市、高知県庁、山形県飯豊町、北海道厚沢部町、北海道仁木町
<観光・移住推進>
静岡県南伊豆町、宮崎県宮崎市、大分県豊後大野市、新潟県南魚沼市、山梨県北杜市、宮城県角田市、北関東3県庁、秋田県湯沢市、福島県湯川村、宮城県加美町、北海道豊浦町

◎2019年度
<特産物・農産物PR>
大分県豊後大野市、福島県庁、鹿児島県指宿市
<観光・移住推進>
石川県庁

▼開催事例について詳しくはこちら
https://kitchhike.com/jp/popups
 

  • 「ふるさと食体験」沿革

・2017年2月 徳島県徳島市と10日間の「おいしい徳島フェス」を開催。
自治体農水ブランド推進の初の事例となる。
・2018年5月 島根県松江市の「不昧公200周年記念祭」に参画。
アンテナショップ、百貨店との連動企画となる。
・2019年2月 広島県庁と取り組みを実施
・2019年12月 自治体数が20を超える
・2020年2月 大分県豊後大野市と現地の食ツアーを開催。自治体との初の現地ツアー事例となる。
・2020年3月 コロナの影響を受け、一時ストップ
・2020年5月 オンライン化を始める。静岡県南伊豆町とシリーズ化を開始
・2020年9月 復興庁との取り組みを実施
・2020年11月 「南伊豆町祭」を実施
・2020年12月 島根県大田市とEC連動を実施
・2020年12月 自治体数40件、イベント開催数70回を超え「ふるさと食体験」としてリリース
・2022年3月までに、新たに50以上の自治体や地域事業者とオンラインイベントや食体験コンテンツの開発を予定

  • お問い合わせについて

「ふるさと食体験」にご興味のある自治体様・企業様からのお問い合わせをお待ちしております。資料もご用意しておりますので、下記ページよりお気軽にお問い合わせください。

https://kitchhike.jp/contact
 

  • 株式会社キッチハイクについて

2013年5月にキッチハイク (β版) をローンチ。その後、人と食の出会いを描いた食卓探訪紀『キッチハイク!突撃!世界の晩ごはん』(集英社) を出版。2017年にiOSアプリをリリース、2018年にはサッポロビールと業務提携し、オリジナルビールをつくって仲間とシェアできるサービス「HOPPIN' GARAGE」をスタート。Mistletoe、MTG Ventures、OPENSAUCE、メルカリなどから資金調達を実施。2020年12月より、withコロナ時代の関係人口及び地域価値の創造を目的にした自治体連携サービス「ふるさと食体験」をリリース。現在、累計参加者数が10万人を超え、急成長を続ける。iOS・Androidのアプリ機能充実、マーケティング強化、事業拡大などに向けて、積極的に人材採用中。

*共同代表:山本雅也 / 藤崎祥見
*サービス開始:2013年5月20日
*所在地:東京都台東区東上野4-13-9 ROUTE89 BLDG.4F
*サービス:https://kitchhike.com/
*コーポレート:https://kitchhike.jp/
*フィロソフィー:「もっともぐもぐ、ずっとわくわく。」
*募集中の人材:https://www.wantedly.com/companies/kitchhike/projects

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種類
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会社概要

株式会社キッチハイク

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URL
https://kitchhike.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都台東区東上野4-13-9 ROUTE 89 BLDG.4F
電話番号
-
代表者名
山本雅也
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2012年12月
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