お盆に高まる「お墓を持たない供養」への関心、海洋散骨の問い合わせが前年同期の約2.4倍に
5日間で103件、7月平均比でも約1.9倍 家族が集まるお盆が「これからの供養」を話すきっかけに

株式会社ハウスボートクラブ(代表取締役社長:水野聡志)が運営する海洋散骨サービス「ブルーオーシャンセレモニー」は、2026年のお盆期間(8月12日~16日)に寄せられた海洋散骨に関する問い合わせ状況を集計しました。
5日間の問い合わせ件数は103件。前年同期間の43件から約2.4倍に増加しました。
また、直前の2026年7月は月間342件、1日平均約11.0件だったのに対し、お盆期間は1日平均20.6件と、約1.9倍となりました。
当社では、故人を偲び、家族が集まるお盆が、「実家のお墓を今後どうするか」「自分たちはどのような供養を希望するか」といった、“これからのお墓・供養”を家族で話すきっかけになっているのではないかと考えています。
■ お盆期間の問い合わせ、43件から103件へ

当社への問い合わせ状況は以下の通りです。
【2026年お盆期間】
期間:8月12日~16日
問い合わせ件数:103件
1日平均:20.6件
【2025年同期間】
期間:8月12日~16日
問い合わせ件数:43件
1日平均:8.6件
→ 前年同期の約2.4倍
また、2026年7月は月間342件、1日平均約11.0件でした。
→ お盆期間は7月平均の約1.9倍
※本リリースでは、8月12日~16日の5日間を「お盆期間」として集計しています。
■ 家族が集まるお盆、「お墓をどうする?」を話す機会に

海洋散骨への問い合わせは、手元にある遺骨の具体的な相談だけではありません。
「実家のお墓を今後どうするか」
「お墓を継ぐ人がいない」
「子どもにお墓の管理を負担させたくない」
「自分が亡くなったら海に散骨してほしい」
など、将来のお墓や供養について考える中で、海洋散骨を選択肢として検討するケースもあります。
一方、お墓や自身の死後については、普段は家族で話題にしづらいテーマです。
故人を偲び、帰省などで家族や親族が集まるお盆だからこそ、「今あるお墓をどうするか」「自分たちはどう供養されたいか」について話す機会が生まれ、それが問い合わせ増加につながっている可能性があります。
■ 「お墓がなくても、お盆に何かしてあげたい」160件超のメッセージが集まる

当社では8月15日、東京湾・羽田沖で「海のお盆参り ~お墓を持たない時代の供養祭~」を開催しました。
海洋散骨などでお墓を持たない方にも、お盆に故人を偲ぶ機会をつくろうと企画したもので、事前に大切な故人へ届けたいメッセージを募集したところ、160件を超えるメッセージが寄せられました。
当日は、寄せられたメッセージを水溶紙に記し、特大のエコリースとして東京湾・羽田沖の海へ手向けました。
今回の問い合わせ増加とイベントへの反響からも、供養の形が多様化しても、「大切な人を想い、供養したい」という気持ちは変わらないことがうかがえます。
■ ブルーオーシャンセレモニーについて

ブルーオーシャンセレモニーは、株式会社ハウスボートクラブが運営する海洋散骨サービスです。
2007年の創業以来、累計7,000件を超える海洋散骨のお手伝いを行い、東京湾・横浜をはじめ、北海道から沖縄まで全国の海域に対応しています。
海洋散骨を実施するだけでなく、散骨後のメモリアルクルーズなど、大切な方を偲ぶ機会づくりにも取り組んでいます。
■会社概要
会社名:株式会社ハウスボートクラブ
代表者:代表取締役社長 水野聡志
所在地:東京都江東区住吉1丁目16-13 リードシー住吉ビル3F
事業内容:海洋散骨サービス「ブルーオーシャンセレモニー」の運営
URL:https://blueoceanceremony.jp/
■本件に関するお問い合わせ・取材のお申し込み
株式会社ハウスボートクラブ
ブルーオーシャンセレモニー 広報担当
Mail:info@hbclub.jp
TEL:03-6659-9801
URL:https://blueoceanceremony.jp/
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