中堅中小企業が抱える2022年版ITの4大課題、「インボイス制度・電帳法改正・EDI・DX」への対応がテーマ「UOS KANSAI IT SOLUTION FAIR 2022」へ出展

2022年11月28日（月）11:00～17:30 大阪・無料

「受注から出荷まで」業務プロセスのデジタライゼーションを支援するユーザックシステム株式会社（本社：大阪市、代表取締役社長：小ノ島 尚博）は、ユーオス・グループ関西支部が主催するイベント「UOS KANSAI IT SOLUTION FAIR 2022」に出展いたします。同イベントは、現在中堅中小企業の多くが抱えると言われているITの4大課題、「インボイス制度」「電子帳簿保存法」「EDI」「DX」への対応をメインテーマとしています。ユーザックシステムは、「電子帳簿保存法」や「EDI」への対応、そして「DX」推進のためのソリューションとして「EOS名人.NET」、「電帳法対応クラウドオプション」を出展いたします。基調講演は、税理士法人カインズ 税理士 北秋 勝己氏とミスタータイガース 掛布 雅之氏。入場には特設サイトより事前登録が必要です（無料）。

詳細・お申込みはこちらから
https://www.usknet.com/seminar/20221128/

UOS KANSAI IT SOLUTION FAIR 2022

■中堅・中小企業が抱えるITの4大課題への対応がテーマ
「UOS」とは、IBMマｰケットビジネスに携わるIT関連企業のグループで、ユｰザｰ視点に立ったITサービスの提供をめざしています。「UOS KANSAI IT SOLUTION FAIR 2022」は、「UOS」関西支部が主催するイベントで、大阪産業創造館（大阪市中央区）にて開催されます。会場では、中堅中小企業が抱えると言われているITの4大課題、「インボイス制度」「電子帳簿保存法」「EDI」「DX」への対応方法を提言する29の展示ブースと9つのセッションが予定されています。

ユーザックシステムのブースやセッションでは、EDIやWebEDI、メールなどによる各受注情報を統合管理可能なソリューション「EOS名人.NET」と、各電子取引データを改正電帳法の制度要件を満たした状態でクラウド上に保管する新サービス「電帳法対応クラウドオプション」を出展いたします。

ユーザックシステムは、電子帳簿保存法やEDIへの対応、そして受注業務のDX推進をご支援いたします。

－ 開催概要 －
イベント名：UOS KANSAI IT SOLUTION FAIR 2022
開催日時：2022年11月28日（月）11:00～17:30 (10:45～受付開始）
会場：大阪産業創造館（大阪市中央区本町1-4-5、最寄駅：大阪メトロ「堺筋本町」駅）
参加費：無料（要事前登録）
主催：ユーオス・グループ関西支部
協力：関西地区愛徳会/BAC(ビジネスアライアンスコンソーシアム)
特別協力：日本アイ・ビー・エム株式会社
詳細：https://www.usknet.com/seminar/20221128/

－ ユーザックシステムのブース＆セッション －
展示ブース（No.24）
11:00～17:30
流通BMS、レガシーEDI対応EDIシステム「EOS名人.NET」
「EOS名人.NET」は、小売業と取引する卸・メーカー企業向け提供する、流通BMS対応EDIトータルパッケージソフトです。大手量販店、食品スーパー、ドラッグストア、ホームセンターなど様々な小売とのオンラインを１システムで実現するため、通信機能（JCA、全銀、全銀TCP/IP、流通BMS＝JX手順）だけでなく、追加入力やデータ訂正、さらに帳票発行機能まで実装。 流通BMSの基本形9メッセージをデータベースで提供します。また、基幹システムとの連携で欠かせないのがデータマッピング機能。直感的な操作性が好評で、入出力項目間の演算やマスタ参照にも対応しています。さらに、メール専用RPA「Autoメール名人」で受信処理した受注データや、RPA「Autoジョブ名人」で処理したWebEDI経由の受注データも統合管理可能。まさに、EDI再構築に最適なパッケージソフトです。

流通BMS、レガシーEDI対応EDIシステム「EOS名人.NET」

改正電子帳簿保存法対応EDIデータ保存サービス「電帳法対応クラウドオプション」
「電帳法対応クラウドオプション」は、「EOS名人.NET」に保管されている電子取引データを、改正電帳法の制度要件を満たした状態でクラウド上に保管する新しいサービスです。

改正電子帳簿保存法対応EDIデータ保存サービス「電帳法対応クラウドオプション」

－ セッション －
14:20～14:40
最新「電帳法」対応術。EDIデータ自動保存サービスご紹介
EDIやWebEDI、メールなどによる各受注情報を統合管理可能なソリューション「EOS名人.NET」と、各電子取引データを改正電帳法の制度要件を満たした状態でクラウド上に保管する新サービス「電帳法対応クラウドオプション」をご紹介します。当社は受注業務のDXを強力にご支援します。
講師：ユーザックシステム株式会社 オリジナルソフト営業部 川村 優


■会社概要
ユーザックシステム株式会社
1971年創業。顧客の業務課題を解決するノウハウとシステムをパッケージソフト化した『名人シリーズ』を提供。RPA、EDI、物流・帳票分野において、コストパフォーマンスに優れ、短期間で安心して導入でき、基幹システムとの連携もしやすいアプリケーションを開発。
業務の効率化に徹底的にこだわり、ユニークなソリューションも多数展開。店舗内・ルートセールスの商品管理業務効率向上を狙ったバーコード読み取りスマートフォンアプリ『Pittaly（ピッタリー）』、アマゾンとのBtoB取引（ベンダーセントラル）の受注・出荷業務を効率化する『amazingEDI（アメイジング イーディーアイ）』、自治体における地域活性・観光誘致を促進させる3DCG製作とスマートフォンARアプリ『ええR（ええあーる）』等、高い評価を得ている。
顧客の課題に向き合い、「働く人に笑顔と感動をもたらすソリューション」をコンセプトに掲げ、業務現場の効率化、改善に貢献している。マイクロソフト認定ゴールドパートナー。
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