テクノロジーで「攻めのDX」推進支援を行う株式会社EVERRISE、コーポレートサイトをリニューアル
攻めのデジタルトランスフォーメーション(DX)のためのテクノロジー支援を行う株式会社EVERRISE(本社:東京都港区、代表取締役:倉田宏昌)は、2020年9月14日、コーポレートサイトをリニューアルしたことをお知らせいたします。
◆ コーポレートサイトリニューアルの目的と新たなミッション
EVERRISEは創業から10年以上、「御客様に喜ばれたい。仲間達に喜ばれたい。そして社会に価値ある事を実現したい。」という経営理念のもと、テクノロジーによって様々なお客様のサポートをしてまいりました。
前回のコーポレートサイトリニューアルの際には、「テクノロジーでマーケティングを進化させる」というミッションを掲げ、様々なマーケティングに対する課題のソリューションをサイト内でご紹介していました。
情報技術がさらに進化し続ける中、弊社が培ってきたテクノロジーの力を用いて課題解決をしていくことはこれからも変わりません。しかし、これからは「マーケティング」だけではなく、データを活用した「攻めのデジタルトランスフォーメーション(DX)」という視点でお客様へのサービス提供を行っていくべく、新しいミッションと共にこの度のコーポレートサイトリニューアルを行いました。
▼ EVERRISEのミッション
「DXをテクノロジーで加速させ 人が輝く未来をつくる」
▼ EVERRISEコーポレートサイト
https://www.ever-rise.co.jp/
今後も社会へより多くの価値を提供するべく、EVERRISEは「攻めのDX」を推進してまいります。
◆ 攻めのDXについて
「2025年の崖」に代表されるような、業務オペレーションの効率化やプロセスの見直し、データの可視化といった守りのDXだけでは本来のDXは実現されません。既存のサービスの価値向上、顧客体験の改善、ビジネスモデル変革など、企業競争力を高める「攻めのDX」が必要です。
◆ 弊社事業の特長
「攻めのDX」におけるカギとなるのは「データ」ですが、データはそのままでは価値がありません。我々は「データソリューションアーキテクト」として、企業の埋もれがちなデータを活用できる仕組みを作り、お客様の課題を解決します。
- DXプラットフォーム事業
プラットフォーム事業では、CDP、ETL、アドサーバーなど大量データの処理と管理を得意とするシステムの開発・ご提供を行っています。
- DXインテグレーション(システム開発)事業
- 人材(エンジニアリソース)サービス事業
- DXコンサルティング事業
また、1ステップでは実現できない大きなロードマップを着実に進んでいくための伴走型支援を行います。
◆ 株式会社EVERRISEについて
当社は、攻めのデジタルトランスフォーメーション(DX)に必要不可欠なテクノロジーを幅広い企業に対して提供しています。10年以上にわたるマーケティング・アドテクの技術提供の実績に裏打ちされた、「ハイトラフィック・ビッグデータを扱い、かつ高可用性を実現する高度な技術」を持っています。この分野の技術に対応できる企業は国内でも限られています。各企業で収集した大量のデータをユーザーに紐づけ活用し、購買などに結びつけるための知見も合わせて提供しています。
社 名:株式会社EVERRISE(エバーライズ)
代表者:代表取締役 倉田宏昌
所在地:〒107-0052 東京都港区赤坂1-9-13 三会堂ビルディング6F
設 立:2006年7月
U R L:https://www.ever-rise.co.jp/
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