Resilire、東京都主催「X-HUB TOKYO」 SCRUM PROGRAM に採択
株式会社 Resilire(本社:東京都港区、代表取締役 CEO:津田 裕大、以下「当社」)は、東京都が主催する「2026 年度 X-HUB TOKYO SCRUM PROGRAM」に採択されたことをお知らせします。当社は本プログラムを通じて、日本の製造業で培ったサプライチェーンの可視化やリスク管理の知見を海外市場へと広げるため、現地の課題に即した価値提案と事業戦略を磨き、海外展開に向けた取り組みを具体化していきます。

■プログラム概要
X-HUB TOKYOは、東京都が主催し、合同会社デロイト トーマツと日本貿易振興機構(JETRO)が運営する、東京と世界のイノベーションエコシステムをつなぎ、スタートアップの成長を支援するプラットフォームです。SCRUM PROGRAM は、海外展開を志し、近い将来に海外での事業開始を計画しているスタートアップを対象に、現地市場に合わせた価値提案や海外展開計画の策定を支援するプログラムです。
市場調査やビジネスモデル仮説の構築に関するワークショップ、経験豊富なメンターによる個別支援を通じて、海外で仮説を検証する方針を整理します。さらに、英語ピッチの作成・改善、海外 VC からのフィードバック、海外スタートアップとの交流などを通じて、海外展開に向けた次のアクションの明確化を目指します。
プログラム詳細:https://www.x-hub-tokyo.metro.tokyo.lg.jp/scrum_program
■採択の背景と参画の狙い
製造業のサプライチェーンは複数の国・地域にまたがり、安定したモノづくりを支えるためには、一次取引先だけでなく、その先の上流まで供給網を把握し、供給の途絶や遅延につながるさまざまなリスクに備えることが重要です。当社は、日本の製造業の皆さまとともに取り組んできたサプライチェーンの可視化と強靭化の知見を、海外の製造業にも生かせると考えています。
一方で、海外市場では、企業の調達体制や商習慣、サプライヤーとの情報共有のあり方が異なります。日本で培った知見をそのまま展開するのではなく、現地企業の課題を理解し、サプライチェーンリスク管理クラウド「Resilire」が提供できる価値を、各市場に合わせて具体化することが重要だと考えています。
本プログラムでは、市場調査とメンタリングを通じて、対象市場や顧客像、提供価値に関する仮説を磨き、現地での検証方針を整理します。また、英語ピッチの改善や海外 VC 等との対話を通じて、自社の強みを的確に伝える力を高め、海外企業との連携や事業展開につながる次の一手を明確にしていきます。
■代表コメント(代表取締役CEO 津田 裕大)
私たちは『世界中のサプライチェーン情報をつなぎ、モノづくりを持続可能にする。』というビジョンを掲げ、日本の製造業の皆さまとともに、サプライチェーンの可視化と強靭化に取り組んできました。今回の採択は、日本で積み重ねてきた知見を世界へと広げるために、海外展開の構想を具体的な戦略と行動へ落とし込む、新たな一歩です。現地の課題に即した価値提案を磨き、何を、どの市場で、どのように検証するかを明確にすることで、ビジョンの実現に向けた挑戦を次の段階へ進められると感じています。本プログラムで得られる学びと対話を生かし、国境を越えてサプライチェーン情報をつなぎ、持続可能なモノづくりを支えるための取り組みを加速してまいります。
■サプライチェーンリスク管理クラウド「Resilire(レジリア)」
一次取引先の先まで含めた上流のサプライチェーン情報を収集・更新・可視化し、高度なリスク管理を実現するリスクマネジメントプラットフォームです。サプライヤーと共同でサプライチェーンを可視化し、リスク要因(災害・事故・地政学リスクなど)をリアルタイムで検知。影響範囲の把握や初動対応、平時のリスク分析や評価を支援し、サプライチェーンの強靭化を実現します。製薬・化学・自動車産業をはじめとする多くの製造業の供給体制強化に貢献しています。
サービスサイト:https://www.resilire.jp/
■会社概要
・社名:株式会社Resilire
・代表取締役CEO:津田 裕大
・事業内容:サプライチェーン管理クラウド「Resilire」の企画・開発・運営・販売
・設立:2018年9月
・本社:東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝 10F
・企業URL:https://corp.resilire.jp/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
