【イベントレポート】SUZUMOキッズクリエイター2026春11名が“ロボット紹介プロデューサー”に挑戦!~子ども達制作の動画を公開~
鈴茂器工株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役社長:谷口徹)は、2026年3月27日(金)、東京事業所(東京都練馬区)にて、子ども向け動画教室「キッズクリエイター」を開催いたしました。本イベントは「NPO法人動画の窓口キッズクリエイティブスクール」とのコラボレーションによる、当社初の試みです。
当日は、7歳〜12歳の子ども達11名(計8家族)が参加しました。実際に店舗で活躍するロボットを見学し、独自の視点で製品の特徴を理解した上で、自ら紹介したい動画のテーマを選定。動画制作が初めての子どもも見られましたが、1日のプログラムを通じて動画リテラシーや制作ノウハウを学び、個性豊かなロボット紹介動画を完成させ、当日発表・プレゼンテーションを行いました。
この度、SUZUMOキッズクリエイター特設ページにて、参加した全11名による計10作品(1組は兄妹での共同制作)を公開いたしました。


鈴茂器工は『食の「おいしい」や「温かい」を世界の人々へ』というビジョンのもと、次世代を担う子どもたちへ、食を通じた新しい価値と学びの場を提供してまいります。
なお、次回は2026年夏休みの開催を目指し、準備を進めております。
■SUZUMOキッズクリエイターの動画
鈴茂器工公式YouTubeチャンネル内にも専用の再生リストを設け公開しました。
■SUZUMOキッズクリエイター開催主旨
自分専用のデジタルデバイスを持ち始めた子ども達を対象に、第一線で活躍するクリエイターが動画制作スキルを伝授。講義と体験を交えた1Day形式で、現代に不可欠なデジタルリテラシー教育を実施しました。「学んだその日から実践できる」をコンセプトに、楽しみながら学べるプログラムを展開しています。また、当日は通常一般公開していない商談用ショールームを特別に開放。外食シーンを支える「寿司ロボット」や「ご飯盛付けロボット」の操作体験を通じ、「食育」と「ロボ育」の両面から、ロボットが実現する豊かな社会を体感できる機会を創出しました。
■鈴茂器工担当者コメント
鈴茂器工の製品は、主に飲食店の厨房や食品工場などで稼働するBtoB向けであり、一般のお客様が直接目にされる機会は限られています。近年ではホテルビュッフェなどのセルフサービスコーナーで「ご飯盛付けロボット」を見かける機会も増えておりますが、私たちは、自社製品の精巧な動きそのものが持つ魅力やロボットを通じて実現できている社会の魅力を、より多くの方に知っていただきたいと考えていました。「自社ならではの視点で、子どもたちに楽しんでもらえる食育を絡めたプログラムはできないか」と試行錯誤していた際、地元・中野区を中心に活動されている「NPO法人動画の窓口」代表の池上様と出会い、今回のコラボレーションが実現しました。マーケティング部門のみならず、様々な部門を横断するメンバーで企画を推進しました。参加した子ども達の高い吸収力と豊かな表現力は想像以上で、私達自身も大きな刺激を受けました。今回の取り組みを通じ、次世代を担う未来のクリエイターたちへ新たな学びを提供できたことを嬉しく思います。

■当日のプログラム内容
本スクールでは、1日のプログラムを通じて子ども達が「ロボット紹介プロデューサー」となり、それぞれの視点でショート動画制作に挑戦しました。単なる見学や座学に留まらず、自ら発見した製品の魅力をアウトプット(発信)する実践的な内容です。
●動画リテラシー講座
現役クリエイターによる現場の事例を交え、動画リテラシーの基本「4か条(人が嫌がることは、しない・撮らない・拡散しない・投稿しない)」を学習。禁止事項の遵守だけでなく、「人を幸せにする動画を制作する」というポジティブな制作姿勢を学びました。


●基礎スキル習得:自己紹介動画制作
編集ソフトを使用し、素材をつなぐ、いらない部分をカットする、BGM・テロップの挿入といった基本操作を習得。自分自身のスマートフォンやタブレットで、隣同士のペアで撮影し合うことで、機材操作への理解を深めました。




●ロボット見学・体験
寿司ロボットやご飯盛付けロボット等の実機を稼働。鈴茂器工のスタッフによる特徴解説に加え、人の手とロボットの比較を、100gのご飯の盛り付け体験を通じて、ロボットの正確さや利便性を体感しました。また、ロボットが作った試食では、その美味しさに「おかわり」の声が上がる場面も。「タッチパネルでどのようなことが調整できるのか」、「のり巻きの太さの違いはどうやって作っているのか」「1分間なら何個つくれるのか」など、製品の仕組みに迫る鋭い質問も飛び交いました。




●動画制作:ロボット紹介プロデューサーに挑戦
子ども達自身が「紹介したいロボット」を選定し、企画・撮影・編集を実践。講師のサポートを受けながら、製品の特徴を紹介するために追加カットにこだわって撮り直すなど、各自が時間内にオリジナルの紹介動画を完成させました。








●試写会・プレゼンテーション
夕方16時からは、保護者の皆さまを招き、完成した動画の試写会を実施しました。講師によるフィードバックのほか、制作した「キッズプロデューサー」自らもこだわりを発表。1日を通じた子どもたちの成長に、驚きや感動の声が寄せられました。


■参加者の反響
イベント終了後のアンケートでは、体験に留まらず、子どもたちの創造性や学習意欲に火がついた様子も伺えました。
子ども達の声:
「作った動画を見てもらい、皆に笑ってもらえてうれしかった‼」
「動画編集を学んだり、ロボットでおむすびを作るのが楽しかった。」
「行く前は難しそう、できなかったらどうしようと不安でしたが、参加してみたら楽しくて楽しくてしかたがなくあっという間でした‼」
保護者様からのエピソード:
「試写会での発表を見ても、子供たち各々の感じ方やとらえ方が独特・個性的でとても楽しい時間だった。」
「帰宅後も新しい動画を作成し楽しんでいます」
「帰宅後、小1の娘が手書きで寿司ロボットのカタログを自作。動画制作を通じて魅力を体感できたようです」
イベントがきっかけで新しい興味が芽生えたというエピソードが寄せられました。

●NPO法人動画の窓口キッズクリエイティブスクールについて
「安心してデジタルクリエイティブとSNSを楽しめる社会にする」「動画を使って自己紹介や他者応援ができる子どもを育む」をビジョンに掲げる団体です。東京都中野区を中心に、映像制作というプロセスを通じて、子どもの好奇心が未来の創造につながる場を提供しています。デジタルリテラシー教育を並行しながら、子どもたち、そしてそれを取り巻く大人たちと共に成長し合えるコミュニティを目指して活動しています。
NPO法人動画の窓口キッズクリエイティブスクール:https://kids-school.dougano-madoguchi.com/about/
■会社概要

会社名:鈴茂器工株式会社
英文商号:Suzumo Machinery Co., Ltd.
所在地:東京都中野区中野4-10-1 中野セントラルパークイースト6階
代表者:代表取締役社長 谷口 徹
設立日:1961年1月
資本金:11億54百万円
事業内容:米飯加工機械、充填機械、包装資材及び寿司ロボット及び食品資材等の製造販売など
鈴茂器工企業HP https://www.suzumo.co.jp/
鈴茂器工企業HP (英語) https://www.suzumokikou.com/
鈴茂器工企業HP(北米向けサイト) https://suzumoamerica.com/
■食の「おいしい」や「温かい」を世界の人々へ
鈴茂器工は1981年、世界初の寿司ロボットを開発し、以来、米飯加工ロボットのリーディングカンパニーとして業界を牽引しています。世界90か国以上の寿司、おむすび、丼ものなど、様々な食のシーンで幅広く利用されています。寿司ロボットとご飯盛付けロボットにおいては、【世界市場】【国内市場】ともにシェアNo.1を獲得(出典:富士経済「2025年版 ワールドワイドロボット関連市場の現状と将来展望 サービスロボット編」寿司ロボット・米飯盛り付けロボット 販売数量・金額2024年実績)。第20回外食アワード2023(主催:外食産業記者会)を受賞するなど、業界でも注目を集めております。
人手不足が深刻化する飲食業界において、鈴茂器工は店舗業務の効率化に大きく貢献し、外食産業の課題解決に積極的に取り組んでいます。近年では、2024年に発売されたコンパクトシャリ玉ロボット『S-Cube(エスキューブ)』や、自動配席AIシステム『ARESEA(アレシア)』、2025年にはAI画像認識システム『Visレジ(ビスレジ)』など、革新的な製品・サービスの提供を通じて、飲食店のトータルソリューションを目指しています。
『食の「おいしい」や「温かい」を世界の人々へ』を掲げ、細分化する食に関するニーズをいち早く捉えて市場にご提案し、常に新しいフードビジネスを開拓する企業として躍進しています。
■企業公式SNS
Instagram https://www.instagram.com/suzumo_official/
Facebook https://www.facebook.com/suzumo.official/
YouTube公式チャンネル https://youtube.com/@suzumojapanofficial5218
YouTube公式チャンネル(英語) https://youtube.com/@suzumoglobal3698
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