クラウド型授業支援システム「Pholly」に、学生の出欠データを一元管理する「出席管理機能」が追加!
~新機能搭載により、出席からレポート、テスト、評価、ふりかえりまで、これ一つで完結!
【「Pholly(フォリー)」紹介ページ】 https://pholly.jp/
学生がスマホや Webから行える「オンライン打刻」により、出席管理の省力化を実現
講義や授業を進めていく上で、出席確認や出席状況の管理は、教職員の方にとって欠かすことのできないタスクの一つです。しかし、学生たちの遅刻・早退含めた出欠状況を連日漏れなくチェックし、講義・科目ごとにデータを集計していく作業は煩雑で、その負担は小さくありません。
そこでMogicは、教育現場における出欠関連業務の省力化を目的とし、クラウド型授業支援システム「Pholly」に出席管理機能を新たに搭載いたします。本機能では、学生がスマホやWebで行った「オンライン打刻」を自動集計するほか、出欠情報の変更や遅刻・早退ステータスの追加が簡単にできるなど、出席管理にまつわる様々な作業の一元管理を実現します。
優れた機能性により不正防止対策を両立
■出席管理機能の特徴
<教職員>
・科目毎に「出席機能」を搭載しています。そのため科目タブをクリックすれば、当該科目における学生の出欠状況を、過去の授業分含めてすべて確認できます。
・出席の受付時間帯を自由に設定できます。
・出席の各種設定は科目ごとではなく、授業各回で設定・変更することが可能です。
・自動集計後に手作業で出欠ステータスを変更可能です。
・学生の遅刻・早退ステータスをつけることができます。
<学生>
・マイページと科目詳細ページに出席ボタンが用意され、教職員によりあらかじめ設定された受付時間内にボタンを押すことで出席が証明されます。
なお、授業各回で教員がパスコードの有無、IPアドレス制限の有無を選択でき、「オンライン/オフライン」など授業実施形態に合わせて都度選択することが可能です。
これによりPhollyの機能がさらに充実し、授業支援システムとして、出席からレポート、テスト、評価、ふりかえりまでを完結できるようになりました。
■Phollyの主な機能
・講義・教材動画の配信
・レポート課題の提出、提出状況の管理
・アンケートの作成・回答・集計
・講義の評価・振り返り
・チェット形式でのコミュニケーション
・テストの作成・採点・提出状況の確認
・出席管理機能(今回追加!)
主な機能について:https://pholly.jp/function/
【Phollyについて】
Pholly(フォリー)は「どんな人でも、いつでも、どこでも、どんな端末でも、利用できる」 をコンセプトに、授業前のお知らせや資料の配布、授業後のレポート課題やアンケート回収など、教員と学生の間のコミュニケーションを円滑にすることを目的としたクラウド型の授業支援システムです。 学生は全てスマートフォンやタブレットのアプリ(iOS、Android)からアクセスができます。
「Pholly(フォリー)」紹介ページ:https://pholly.jp/
<Phollyの利用申込に関するお問い合わせ先>
販売代理窓口:日本事務器株式会社
TEL:050-3000-1508
<Phollyサービスに関するお問い合わせ先>
サービス企画開発:Mogic株式会社
担当:瀬尾、栗野
TEL:03-3997-7408
【会社概要】
会社名:Mogic株式会社
本社:〒177-0041 東京都練馬区石神井町3-3-31モノデコール石神井公園1F-4F
代表者:代表取締役 山根陽一
設立:2009年12月16日
資本金:20,000,000円
Tel:03-3997-7408
Fax:03-5923-9230
URL:https://www.mogic.jp
事業内容 :
(1) IT教育サービスの企画、制作、開発、運用
(2)インターネットサービスのコンサルティング業務
(3)メディアサービス運営
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