韓国コンテンツ企業15社が日本で求める協業パートナーとは――具体 的なニーズを公開、1:1商談の追加申込を受付中
共同制作・映像化・商品化・IP展開など。9月30日・10月1日、東京・虎ノ門で1社40分のビジネスマッチングを実施
ウェブトゥーンをアニメ・実写映像へ、ドラマを国際共同制作へ、キャラクターIPを商品やイベントへ――。
韓国コンテンツ振興院 東京ビジネスセンター(KOCCA)は、2026年9月29日(火)から10月2日(金)まで東京・虎ノ門の「KOCCA CKL TOKYO」で開催する「日韓コンテンツ共創ウィーク2026」において、CKL TOKYO入居企業15社と日本企業による1:1ビジネスマッチングを9月30日(水)・10月1日(木)に実施します。
今回、参加企業それぞれの作品・IPや事業内容に加え、「日本でどのような企業・パートナーとの協業を希望しているのか」を公開しました。現在、1:1ビジネスマッチングの追加申込を受付中です。面談枠には限りがありますが、早めの申し込みほど調整しやすくなります。

韓国コンテンツ企業15社が、日本で探しているパートナーとは
「韓国コンテンツ企業との協業に関心はあるが、具体的にどの企業と何ができるのか分からない」。
今回の「日韓コンテンツ共創ウィーク2026」では、日本市場でのビジネス展開を進めるCKL TOKYO入居企業15社について、作品・IP、主要事業、協業実績に加え、日本でどのような企業・パートナーとの連携を希望しているのかを公開しています。ウェブトゥーン、アニメ、放送・ドラマ、ゲーム、新技術、ミュージカル、プラットフォームまで幅広い企業が参加し、9月30日・10月1日の両日には、11:00~12:00の企業ピッチに続いて、13:30~17:55に1:1ビジネスマッチングを実施します。商談は事前調整制で、希望する企業を選択して申し込み、1商談40分・1日6枠の専用ブースで実施。対象企業には通訳も手配します。
C&C Revolution
ウェブトゥーン・ウェブ小説の企画・制作からグローバル配信、IP展開までを手掛けるコンテンツ企業。アニメ、出版、グッズ分野の企業との協業を希望しています。
ANIPEN JAPAN
AR/XR/AIを活用し、キャラクターIPと連携したARアプリやキオスク、XRコマースなどを展開するテック企業。出版・電子出版、Webtoon・アニメ制作、キャラクターIP事業者とのマッチングを希望しています。
NEMOZ LAB
NFCやQRコードを活用し、実物グッズとデジタルコンテンツを組み合わせた「Nemo Album®」を展開するエンターテインメントテック企業。漫画・アニメ・ゲーム・ドラマのIPホルダーや投資会社との協業を求めています。
EVEN ENT
ドラマ、映画、バラエティ、バーチャルアイドルなどを企画・制作する総合コンテンツ制作会社。放送・OTT、IP制作、投資、AI分野のパートナーとの連携を希望しています。
HJ CULTURE
創作ミュージカルを中心に、演劇、オペラ、キッズ公演などを手掛ける公演芸術プロダクション。舞台制作、放送関係、コンサート企画企業との協業を希望しています。
SKYWALK
モバイルゲームの企画・開発・運営を手掛け、国内外のIPとのコラボレーション作品も多数展開するゲーム会社。ゲーム、メディア、エンターテインメント分野の企業との連携を求めています。
Toyou's Dream
ウェブトゥーン制作から海外配信、映像化、出版、グッズ展開までを一気通貫で手掛けるIP企業。アニメ・実写映像、出版・電子出版、グッズ等のIP事業者との協業を希望しています。
hellolive
ライブ配信、1:1ビデオ通話、ファンミーティング、コマース等を展開するグローバルファンダムプラットフォーム。レーベル、J-POPアーティスト事務所、アニメ・ゲーム版権元、BL漫画版権元との協業を希望しています。
DCCENT
ウェブトゥーン/ウェブ小説の企画・制作から出版、アニメ化、グッズ化、海外ライセンスまで展開する総合IPプロバイダー。グッズ・MD、出版社、映像制作会社とのマッチングを希望しています。
WEMAD
グローバルOTT市場をターゲットにK-Drama IPを企画・制作し、国際共同制作にも取り組むドラマ制作会社。日本企業とのドラマ共同制作を希望しています。
L&K Japan Co., Ltd.
PC MMORPG「レッドストーン」をはじめ、ゲーム開発・運営、自社IPのグローバル展開、ライセンス・コラボ事業を展開。パブリッシャー、ゲーム開発会社、ライセンス事業者との協業を希望しています。
The Pinkfong Company
「ベイビーシャーク」などのIPを軸に、アニメーション、音楽、アプリ、ライセンス商品、ライブイベント等をグローバル展開するファミリーエンターテインメント企業。総合エンタメ企業、イベント興行、広告代理店、商業施設との連携を希望しています。
SAMG JAPAN
オリジナルアニメーションの制作に加え、キャラクターIP、玩具・グッズ、テーマパーク、ブランドショップまで幅広く展開するアニメコンテンツ企業。総合エンタメ企業、イベント興行、広告代理店、商業施設との協業を求めています。
JAYURO PICTURES ENTERTAINMENT
映画・ドラマの企画・制作、国際共同制作、IPリメイク・ローカライズを手掛ける総合映像制作会社。映像制作会社、放送局・配信プラットフォーム、芸能プロダクション、イベント制作会社との連携を希望しています。
MONSTER RYOT
オリジナルWebtoonの企画・制作を軸に、グローバル配信、ライセンス、映画・ドラマ・ゲーム・アニメへのメディアミックスを展開するコンテンツスタジオ。出版・Webtoonプラットフォーム、アニメ・映像制作、ゲーム/IP事業者との協業を希望しています。
▶ 参加企業15社の作品・IP・希望マッチング業種を詳しく見る
日韓コンテンツ共創ウィーク2026 公式サイト
両日とも、11:00~12:00のCKL TOKYO入居企業ピッチで、各社が自社のコンテンツ、IP、事業領域、日本企業との協業ニーズを1社5~7分程度で紹介します。その後、13:30から1:1ビジネスマッチングを実施します。公式サイトでは現在、ビジネスマッチングの追加申込を受付中で、早めの申し込みほど面談を調整しやすくなります。
共同制作、アニメ・実写映像化、IPライセンス、出版、商品化、イベント展開、コンテンツ流通、プラットフォーム連携など、韓国コンテンツ企業との具体的な協業を検討している日本企業・事業者は、専用フォームから希望企業を選択して申し込むことができます。
面談枠には限りがあります。早めのお申し込みほど調整しやすくなります。
なお、申し込み状況や双方の希望によっては、希望企業との面談を確約できない場合があります。
▶ 1:1ビジネスマッチング申込
専用申込フォームを開く
クランチロール、ロッテホールディングス、Acommzが語る「IPを広げるビジネス」
商談だけでなく、「IPをどのように新たな事業へ展開するか」を考えるプログラムも具体化しました。
9月29日(火)16:30~17:30のフォーラム3「日本と韓国のIPが生み出す新たなコンテンツビジネス」には、クランチロール株式会社 アニメ共同製作チーム プロデューサーの髙橋佳那子氏、株式会社ロッテホールディングスの堀江かほり氏、Acommz co.,Ltd Executive Vice PresidentのYunmi Lee氏が登壇します。
アニメ、キャラクター等のIPを起点に、メディアや業種を越えて価値を広げるための考え方や、日韓双方の強みを生かしたコンテンツビジネスの可能性について、それぞれの実務経験や事例をもとに議論します。
日本発コンテンツの韓国・海外展開も含めた双方向のコンテンツビジネス交流
10月2日(金)には、BCWW参加企業ピッチを新たに実施します。
日本映像産業振興機構(VIPO)の山下七保子氏による「BCWW向け海外ピッチング支援プログラム」の紹介に加え、韓国・ソウルで開催された国際コンテンツマーケット「BCWW」でピッチを行った日本企業3社が作品を紹介します。
-
株式会社ピクス 中尾浩之氏『東京エクソシズム』
-
ランプ株式会社 橋立聖史氏『こちら猫探偵事務所』
-
株式会社フジテレビジョン 多鹿雄策氏『神の子』
フォーラム、ピッチ、商談、ワークショップ、個別法律相談、IP展示などを通じて、日韓コンテンツ企業・業界関係者が新たな協業機会を見つける4日間です。
【開催概要】
名称:日韓コンテンツ共創ウィーク2026
Japan-Korea Content Co-Creation Week 2026
会期:2026年9月29日(火)~10月2日(金)
会場:KOCCA CKL TOKYO(東京都港区虎ノ門2-4-7 T-LITE 16F)
主催:韓国コンテンツ振興院(KOCCA)
後援:韓国文化体育観光部
運営:一般財団法人デジタルコンテンツ協会(DCAJ)
参加費:無料・事前申込制
一般プログラム申込締切
2026年9月25日(金)
フォーラム1~3、ネットワーキング交流会、CKL TOKYO入居企業ピッチ、BCWW参加企業ピッチ、ワークショップ1~2はPeatixから申し込みできます。フォーラムおよびワークショップはオンライン参加も選択可能です。
▶ イベント公式サイト
日韓コンテンツ共創ウィーク2026
▶ 一般プログラム参加申込
Peatixを開く
本件に関するお問い合わせ
韓国コンテンツ振興院 東京ビジネスセンター
E-mail:koccatokyo@kocca.kr
TEL:03-5363-4510
取材に関するお問い合わせも上記メールアドレスで受け付けています
すべての画像
