大学受験生の英語学習の悩みを解決する“一石四鳥”の対策書！　覚えた単熟語を復習しながら長文読解・リスニング・英作文のトレーニングができる「英単語ターゲット応用トレーニング」シリーズ刊行

教育出版の旺文社（東京都新宿区、代表取締役社長 粂川秀樹）は、『英単語ターゲット1900【6訂版】 応用トレーニング』、『英熟語ターゲット1000【5訂版】 応用トレーニング』を9月20日に刊行いたしました。

新刊「英単語ターゲット応用トレーニング」シリーズは、大学入試対策に最適な英単熟語集『英単語ターゲット1900 【6訂版】』、『英熟語ターゲット1000【5訂版】』の見出し語を使用した英文を題材に、長文読解・リスニング・英作文の力を伸ばすための問題・トレーニングを多数収録しています。
「ターゲット」シリーズで覚えた単熟語を復習しながら、大学入試に必要な読解力・リスニング力・ライティング力も同時に高めることができる、“一石四鳥”のトレーニングブックとなっています。

 

『英単語ターゲット1900【6訂版】応用トレーニング』紙面

●大学入試に頻出の厳選単熟語を使った英文
各Unitの問題英文には、「ターゲット」シリーズ収録の見出し語が10～15語ずつ含まれています。『英単語ターゲット1900【6訂版】 応用トレーニング』は全100Unitで英単語集のPart 1・2に収録された1500単語を、『英熟語ターゲット1000【5訂版】応用トレーニング』は全80Unitで英熟語集のPart 1-4に収録された830熟語を扱います。

●英語力底上げのための豊富なトレーニング
大学入試に近い形式の語彙チェック問題・内容理解問題と、同じ英文を使った〈スラッシュリーディング・リスニング〉やライティングのトレーニングに同時に取り組むことができます。実践的な語彙力とともに、入試で必要になる長文読解やリスニング、さらには英作文の力も効率よく伸ばすことができます。

●シリーズ対応アプリで手軽に音声再生
旺文社公式の学習応援アプリ「ターゲットの友」に対応。スマートフォンで手軽に音声を聞くことができるほか、再生スピードを調整して自分のリスニング力に合わせた学習も可能です。

＜大学受験生が抱える“ど真ん中”の悩みを解決！＞
刊行に先駆け、旺文社では大学受験生を対象に、英語学習の悩みに関するアンケート調査を実施しました。回答集計の結果、「リスニングができない」（42.2%）・「英語長文が読めない」（41.7%）の2点がいずれも回答比率4割以上となり、その他の項目に大きな差をつけました。「ライティングができない」（23.8%）も一定数の割合で、受験生の悩みの種となっています。

旺文社調べ　複数回答可、n=3,529

1冊で長文読解・リスニング・英作文の対策ができる「英単語ターゲット応用トレーニング」シリーズは、大学入試に臨む受験生の“ど真ん中”のニーズに応えます。

【調査概要】
・回答数：3,529件
・調査期間：2022年8月15日～2022年9月1日（16日間）
・調査方法：旺文社公式学習応援アプリ「ターゲットの友」のユーザーを対象にWebページで回答を募集

【書籍概要】
『英単語ターゲット1900【6訂版】 応用トレーニング』
・編者：ターゲット編集部
・刊行日：2022年９月20日
・体裁
本冊：B5判 ／ 208ページ ／ 2色刷
別冊：B5判 ／ 56ページ ／ 1色刷
・定価：1,100円（税込）
・URL：https://www.obunsha.co.jp/product/detail/034971

『英熟語ターゲット1000【5訂版】 応用トレーニング』
・編者：ターゲット編集部
・刊行日：2022年９月20日
・体裁
本冊：B5判 ／ 168ページ ／ 2色刷
別冊：B5判 ／ 48ページ ／ 1色刷
・定価：1,100円（税込）
・URL：https://www.obunsha.co.jp/product/detail/034974

【会社概要】
学ぶ人は、変えてゆく人だ。

目の前にある問題はもちろん、人生の問いや、社会の課題を自ら見つけ、挑み続けるために、人は学ぶ。
「学び」で、少しずつ世界は変えてゆける。
いつでも、どこでも、誰でも、学ぶことができる世の中へ。
私たちは、学ぶ人をずっと応援し続けます。

旺文社ブランドサイト
URL：https://www.obunsha.co.jp/pr/change/

社名：株式会社 旺文社
代表者：代表取締役社長 粂川 秀樹
創業：1931年（昭和6年）10月
本社：〒162-8680 東京都新宿区横寺町55
TEL：[phone]
事業内容：教育・情報をメインとした総合出版と事業
URL：https://www.obunsha.co.jp/