「勝利の女神:NIKKE」初の舞台化作品「NIKKE THE STAGE」千秋楽夜公演を、自由視点映像配信特許技術「SwipeVideo」で、マルチアングル_アーカイブ配信決定!
~SwipeVideo(スワイプビデオ)は、視聴者が好きなカメラアングルに自由に切り替えて視聴できる自由視点映像配信サービスです(視点切替時はノーバッファリングでノーストレス)~
【マルチアングル_アーカイブ配信概要】
▶️2024年6月9日(日)千秋楽夜公演『NIKKE THE STAGE』
配信・視聴期間:2024年6月24日(月)18:00〜2024年7月7日(日)23:59分まで
配信チケット販売価格:¥4,400(税込)+システム利用料
配信チケット販売期間:2024年6月5日(土) 21:00 ~ 2024年7月7日(日)21:00まで
※ 購入には、別途システム利用料が発生いたします。詳細は配信サイトでご確認ください。
※マルチアングル映像とは
スイッチング映像に加えて、会場に設置してある複数台のカメラ映像を、視聴者が見たいカメラアングル、見たいタイミングで切り替えて視聴できる映像配信技術。 配信映像の画面上部には、カメラアングルの一覧が表示され、タップすることで、好きなアングルに切り替えることができます。
配信チケット購入はこちら↓
https://sv-commerce.com/665686e24696ec0013bf88a1
<『NIKKE TH STAGE』ストーリー>
人類は敗北した。「ラプチャー」の侵攻は何の前触れもなく始まり、無慈悲で圧倒的であった。
目的不明。 交渉不可。ラプチャーはあたかも人類の天敵の如く一瞬にして地上を火の海に変えた。
次から次へと津波のように襲いかかってくる彼らの攻勢を前に、今まで築き上げてきた技術は何の意味も成さなかった。
人類は文字通りただ蹂躙されていた。最終手段として開発中だった人型兵器に希望を託したが僅かばかりの効果を発揮しただけで、戦況を逆転させる奇跡を起こすには至らなかった。
まさしく完璧な敗北。人類は地上をラプチャーに奪われ、地下の奥深くへと住処を移した。
それから数十年が過ぎ、人類の新たな住処である「アーク」で少女たちが目を覚ます。
地下に追いやられた人類があらゆる技術を集約して生み出した「対ラプチャー用決戦人型兵器」。 少女たちは数十年間一度も開けられたことがない、地上へと続くエレベーターに乗りこむ。
人類は祈った。少女たちが自分たちの矢となってくれることを。復讐の刀となってくれることを。
そうした痛切な願いが込められた名前とともに少女たちは地上へと向かう。
その名は...『ニケ』。人類に勝利をもたらす最後の希望。
公式ホームページ:https://nikke-stage-2024.com/
<SwipeVideo(スワイプビデオ)について>
「SwipeVideo(スワイプビデオ)は、複数のカメラで撮影された映像を一つの映像視聴プレイヤーで構成し(下記画像参照)、視聴者は、そのプレイヤー内のアングルを、好きなタイミングで、好きなカメラアングルに切り替えて視聴できる最先端の映像配信技術(国際特許技術)です。視聴者は、音楽ライブやミュージカルなど、好きなメンバーや印象的なシーンに合わせて、アングルを切り替えたり、スポーツの試合では、得点シーンや奇跡の瞬間を巻き戻して、様々なアングルから見返し視聴することが可能です(生配信中でも巻き戻し、見返す事が可能です)。そして、SwipeVideoの大きな特徴は、視聴者に寄り添ったUXです。従来、他社で提供されてきたマルチアングル映像は、アングル切り替え時に、数秒程度、映像を読み込むための待ち時間(バッファリング)が発生したり、アングルを7アングル以上に増やすと低画質になってしまうという仕組みでしたが、SwipeVideoは、スムーズなアングル切り替えを可能とするため待ち時間なく(ノーバッファリング)、ストレスのない視聴体験の提供でき、かつアングル数を無制限に増やしても画質は低下しないという配信を実現しております。」
<マイベストアングルチャット機能について>
視聴者が、SwipeVideo視聴中に(生配信、アーカイブ配信)、お気に入りのシーンや、クリップしたいシーンがあった際に、ワンクリック(タップ)で、サムネイル(指定したアングルと時刻情報をもつサムネイル)投稿ができる機能です。他の視聴者が、チャットエリアに投稿したマイベストアングルの「サムネイル」をクリックすると、自身が試聴しているプレイヤーの映像が瞬時に、その時刻とアングルにジャンプし、該当シーンからSwipeVideoを視聴する事ができます。エンタメのファン同士の推し活や、スポーツのハイライトシーンなどのクリップ便利な機能です。
【自由視点映像配信/マルチアングル映像配信技術「SwipeVideo」】
AMATELUS社が開発・提供する、複数台のカメラ(台数無制限対応)で撮影された映像を、視聴者がスワイプする事でWeb上で(アプリ内も可)自由に視点をスイッチングしながら視聴できる配信システムであり、国際特許として取得済みの技術です。
SwipeVideo(スワイプビデオ)は、これまで映像処理負荷や配信負荷の高さからブラウザ上での配信や再生は難しいとされてきた自由視点映像及びマルチアングル映像をクラウド配信出来る世界初の独自開発技術です。
また、WEBの技術(HTML5)だけで動作するので、視聴者側は面倒なアプリインストールが不要なうえ、視聴者がストレスなく任意のタイミングで再生中(スロー中、ズーム中、停止中も可能)の映像を切り替える事を可能にし、画面をスワイプするだけで映像の視点を自由に切り替えて視聴することができます。
詳細はこちら https://swipevideo.jp
特許:国際特許として日本特許4件取得、米国特許3件取得、中国特許2件取得、韓国特許2件、イギリス1件、イスラエル1件、オーストラリア1件、インドネシア1件、その他各国移行申請済み。
【AMATELUS社の概要】
社 名 :AMATELUS株式会社
本社所在地:東京都渋谷区
設 立 :2017年1月
資 本 金:5億3262万2112円 (資本準備金含む)
代 表 者:下城伸也
W E B. :https://swipevideo.jp
事業内容 :『Swipe Video』の開発・制作・販売を中心に、自由視点映像及びマルチアングル映像等の撮影同期アプリ『SVCam/SVCamDual』の開発、提供、自由視点映像の配信及び編集ソフト・アプリケーションの開発や撮影、VR/MR関連システムの開発を行なっている。
<これまでの主な採択/受賞歴>
・Microsoft innovation award2017 受賞
・avex-xRハッカソン(VR/AR/MR) 優勝
・総務省「異能vation」ジェネレーションアワード 特別賞受賞
・横瀬町地方創生プロジェクト「よこらぼ」採択
・埼玉県庁 官民連携事業 採択
・Plug and Play Japan Batch2 採択
・富⼠通 ピッチコンテスト fabbit賞 リコー賞 受賞
・Plug and Play Batch2 Expo Mobility 優勝
・富⼠通アクセラレータ第7期 採択
・電通「GRASSHOPPER」第2期 採択
・docomo 5G DX AWARDS 2020 「最優秀賞」受賞
・日経トレンディ「2020年 START UP AWARADS 大賞」受賞
・2021年 スポーツ庁「イノベーションリーグ」にて「ビュワー・エクスペリエンス・パートナー」授与
・2022年 ヨーロッパ最大のテックカンファレンス”Viva Technology”の「 Innovative Event Challenge」にて優勝
・2023年 スポーツ庁 プログラム「SPORTS INNOVATION STUDIOオープンイノベーション」採択
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