レイヤーズ・コンサルティング、専門誌「研究開発リーダー」2026年9月号に寄稿

設計DXと生成AIを活用した製品開発改革について、製造業における実務上の課題と経営効果へのつなげ方を解説

株式会社レイヤーズ・コンサルティング

株式会社レイヤーズ・コンサルティング(東京都品川区、代表取締役CEO:杉野 尚志、以下:レイヤーズ)は、同社SCM事業部 ディレクター 土井卓也が、株式会社技術情報協会が発行する専門誌「研究開発リーダー」2026年9月号(特集:「AI、生成AIのR&Dへの導入・活用の最前線 ~設計DXによる業務の効率化と生成AIの効果的な活用法~)に寄稿することをお知らせします。

今回は「経営効果に直結する設計DX・AI活用とその障壁」をテーマとし、製造業における設計・研究開発領域のデジタルトランスフォーメーション(DX)や生成AIの活用について、単なるツール導入にとどめず、開発プロセス改革やデータ基盤整備と一体で経営成果につなげるための考え方を解説します。

■寄稿の背景

製造業では、市場ニーズの多様化や製品ライフサイクルの短期化を背景に、開発リードタイムの短縮と品質・安全性の両立が求められています。一方、PLM・MESなどのシステム導入や生成AIのPoCを進めても、現場への定着や本番適用、投資対効果の実現に至らないケースもあります。今回の寄稿では、こうした課題を踏まえ、設計DX・AI活用を個別業務の効率化に終わらせず、製品開発全体の競争力向上に結び付ける視点を提示します。

■寄稿内容の概要

  • 製品開発における「試行・学習・改善」のサイクルと、設計DX・設計AIの役割

  • PERT図などを用いた開発プロセスの可視化、クリティカルパス・ボトルネックの特定

  • MBE(Model Based Engineering)やCAE、DMUを活用したコンカレント開発への転換

  • DX改革を現場に定着させるための設計者の余力創出と、業務・情報公開ルールの見直し

  • 類似形状検索、パラメトリックモデリング、FMEA支援など、設計AIの実務活用

  • AI-Readyに向けた設計・解析・製造・品質データの統合と、暗黙知の形式知化

記事では、レイヤーズが製造業の企業に対して支援してきた開発プロセス改革や設計DXの実務経験を踏まえ、DXツールやAIを導入するだけではなく、経営層・現場部門・IT部門が納得できる改革構想を描き、具体的な経営効果に結び付けることの重要性を解説しています。

■月刊「研究開発リーダー」について

月刊「研究開発リーダー」は、株式会社技術情報協会が発行する、研究開発マネジメント、技術マーケティング、人材育成、知財戦略など、企業の研究開発を取り巻く実務テーマを扱う月刊の専門誌です。毎月20日に発行され、研究開発部門の責任者・実務担当者を主な読者として、各分野の専門家や企業実務家による解説・事例を掲載しています。

技術情報協会は、技術セミナーの開催、専門誌・図書の出版、通信教育などを通じて、企業の技術・研究開発部門に向けた情報提供を行っています。「研究開発リーダー」は、研究開発のテーマ探索から技術マーケティング、組織・人材、デジタル技術の導入・活用まで、研究開発マネジメントに関する実践的な情報を得るための専門媒体として位置づけられています。

今回の掲載号である2026年9月号は、「AI、生成AIのR&Dへの導入・活用の最前線」を年間テーマとする企画の一環として、「設計DXによる業務の効率化と生成AIの効果的な活用法」を扱う号です。

■掲載概要

媒体名:月刊「研究開発リーダー」
発行元:株式会社技術情報協会(https://www.gijutu.co.jp/doc/magazine_research.htm)
掲載号:2026年9月号
発刊日:2026年9月20日
記事タイトル:「経営効果に直結する設計DX・AI活用とその障壁」

執筆者:株式会社レイヤーズ・コンサルティング
SCM事業部 ディレクター 土井卓也

自動車、工作機械、部品メーカーなど製造業を中心に、開発プロセス改革、設計DXツール導入、原価企画強化、品質・コストマネジメントなどの業務改革・システム構築を多数支援。

レイヤーズ・コンサルティングについて 

1983年に創業した555名のコンサルタントを有する日本発の独立系コンサルティング会社です。私たちは自らが「戦う創造集団」として、オープンイノベーションの実現や社内常識の打破を通じて、お客様が激しい環境変化の中、勝ち残るためのパワーエンジンとしてご支援することを使命としております。

 経営管理制度の構築・導入、会計システム再構築、人事経理業務改革、人事・タレントマネジメントシステム構築、人事制度設計、原価企画、原価管理、製品開発プロセス開発、事業戦略再構築、新規事業開発、デジタルトランスフォーメーション推進などの幅広い領域で、国内有力企業約500社に対し、約1,000プロジェクトのコンサルティングサービスを提供しております。

URL:https://www.layers.co.jp/
社名:株式会社レイヤーズ・コンサルティング
所在地:東京都品川区上大崎3-1-1 目黒セントラルスクエア
設立:1983年12月
代表:代表取締役CEO 杉野 尚志
コンサルティング領域:
1.経営管理(会計)
2.事業戦略(新規事業・M&A)・マーケティング
3.サプライチェーン(設計、生産、物流)
4.ヒューマンリソース(組織・人事)
5.AI・DX・ERP(情報)
6.ビジネスプロセスアウトソーシング(BPO)

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会社概要

URL
https://www.layers.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都品川区上大崎3-1-1 目黒セントラルスクエア14階
電話番号
03-5791-1125
代表者名
杉野 尚志
上場
未上場
資本金
-
設立
1983年12月