ティオがクラウド業務管理サービス「lagoona(ラグーナ)」導入から2年~事務作業3割削減でアナログ管理から脱却し、若手社員の成長が可視化され適切な評価を実現~

株式会社No.1

株式会社No.1(本社:東京都千代田区、代表取締役:辰巳崇之、東証スタンダード:3562、以下:当社)は、株式会社ティオ(本社:兵庫県神戸市、代表取締役:向原義刀、以下:ティオ)にクラウド業務管理サービス「lagoona(以下、ラグーナ)」を導入し、2年後の安定した業務改善成果についてお知らせいたします。

ラグーナ紹介動画: https://www.youtube.com/watch?v=px6vzTHR9w0

■導入の背景

建設・土木業界では、原材料費の高騰や深刻な若手不足が共通の課題となっています。

 独立行政法人中小企業基盤整備機構が発表した最新の調査(2026年2月公表)によると、建設業のDX理解度は32.0%と全業種で最も低く、他業種でデジタル化が進む一方、建設業界では「格差」が拡大しているのが現状です。

出典:中小企業のDX 推進に関する調査(2025年) 独立行政法人中小企業基盤整備機構

ティオにおいても、従来の見積・請求業務や資料保管がアナログ中心で行われており、情報共有の属人化が若手社員の業務プロセスを不透明にさせ、正当な評価を難しくするという課題を抱えていました。代表の向原氏は、こうした業界全体の停滞感に危機感を持ち、2024年問題(時間外労働の上限規制)を見据え、デジタル化による「情報の可視化」と「若手の成長支援」を優先事項としてラグーナの導入を決定しました。導入から約半年で全社員への浸透を果たし、導入から2年経った現在では事務作業が3割削減と現場に不可欠なインフラとして定着しています。

■導入の決め手

ティオがラグーナを採用した理由は、単なるツール導入ではなく、システム化によって情報を一元化し、チーム全体に勢いをつけることに期待を寄せたためです。

・情報の即時共有によるチーム力の強化:属人化していた現場調査から見積、請求までの流れをシステム化することにより進捗を可視化。

・IT習熟度を問わない操作性:普段PCを使う機会が少ない社員が、デジタルツールに触れるきっかけとなることを期待。

・迅速かつ丁寧なサポート体制:導入から運用までをワンストップで支援する伴走スタイル。

■導入から2年:現場に定着した「3つの具体的成果」

導入当初の「情報の可視化」というフェーズを超え、2年間の継続利用を経て、ティオでは以下の定量・定性的な成果が定着しています。

1.        業務時間を約3割削減。事務負担の軽減が「若手の育成」を加速

以前はExcelで行っていた集計作業を一括化したことで、3割近い業務時間の削減を実現。現場からスマホで直接経費入力も可能になり、直帰スタイルの定着など、働き方改革が進んでいます。

2.        「客観的評価」が若手社員のモチベーションを支えるインフラに

個々の仕事の進捗が数値やデータになったことで、若手社員の業務を客観的に評価する体制が確立されました。これにより個々の意欲向上と、組織全体の活気へと繋がっています。

3.        アナログ業務からの脱却

2年の継続利用を経て、今では全社員がラグーナを使いこなしています。見積作成や資料保管がデジタルへ移行し、現在はそれらを前提とした効率的な業務フローが現場の文化として定着しました。

■お客様の声(株式会社ティオ 代表取締役 向原 義刀氏)

「導入当初は微調整の難しさや操作への不安もありましたが、システム化によってチーム全体に活気が出たと感じています。特に、個々に持っていた情報がスムーズに共有されるようになり、若手の成長を実感できる機会が増えました。No.1社の迅速かつ丁寧な伴走支援があるため、ITに不慣れな現場でも利用しやすかった点も大きなポイントです」

■建設・土木業界の「2024年問題」をDXで解決する

建設・土木業界の中小企業にとって、IT化への予算や時間の確保は容易ではありません。しかし、時間外労働の上限規制(2024年問題)や人手不足が深刻化する中、アナログ業務の脱却は避けて通れない課題です。

ラグーナは、導入をゴールとするのではなく、「現場の誰もが使いこなせる運用」を最重要視しています。お客様の既存の業務フローを尊重したセミカスタマイズと伴走支援を提供することで、デジタル化による業務環境の改善と、若手が定着する透明性の高い組織づくりを支援してまいります。

■lagoona(ラグーナ)について

ラグーナは、サイボウズ社のkintoneを基盤に、開発したクラウド業務管理サービスです。ラグーナのようなデジタルツールは、導入がゴールではなく、運用していただくことが重要であると考え、運用までをスムーズに行える支援を重視したワンパッケージサービスとなっています。

当社では、お客様によってそれぞれ業務の運営方法に合わせ、セミカスタマイズを随時行い、お客様専用の業務管理ソフト構築までサポートを行っております。

<主な機能>

案件の商談進捗、インボイス制度に対応した見積書、請求書の作成、請求情報を元にした売掛管理、支払情報の管理、買掛管理、電子帳簿保存法にも対応した帳票管理も行えるパッケージソフトです。

【会社概要】

会社名

株式会社ティオ

所在地

〒657-0844 兵庫県神戸市灘区都通5-4-14

代表

代表取締役 向原 義刀

URL

https://www.tio-ltd.co.jp/

設立年月

2009年9月

事業内容

防水工事業

会社名

株式会社No.1   (証券コード3562 東証スタンダード)

所在地

東京都千代田区内幸町一丁目5番2号 内幸町平和ビル19階

代表

代表取締役 社長執行役員 辰巳 崇之

URL

https://www.number-1.co.jp/

設立年月

1989年9月27日

事業内容

情報セキュリティ機器の企画開発・製造・販売及び保守事業

情報通信機器・OA関連商品の販売及び保守事業

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株式会社No.1

経営管理本部 IR部

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会社概要

株式会社No.1

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URL
https://www.number-1.co.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都千代田区内幸町1-5-2 内幸町平和ビル 19F
電話番号
03-6735-9979
代表者名
辰巳 崇之
上場
東証スタンダード
資本金
6億5500万円
設立
1989年09月