ユーザーの支出を分析し、家計改善を代行するAI家計アシスタント「ワンバントーク」を本公開
物価高でも「お金の相談しづらい」が7割。お金の相談を阻む3つの壁を、AIで解消

株式会社スマートバンクが運営するAI家計簿アプリ「ワンバンク」は、ユーザー個人の支出データをもとにAIがチャット形式で家計改善の提案・操作実行をするAI家計アシスタント機能「ワンバントーク」を、本日より全ユーザー向けに無料で提供開始しました。
蓄積された支出データをもとにAIが無料で家計改善を提案・代行する機能は、日本の家計簿アプリとしては初です。
【開発背景】お金の相談を阻んでいる「3つの壁」
昨今の物価高により家計管理への意識が高まる一方、当社調査(2026年1月実施、全国20〜60代男女1,060名)では、支出データを確認しても「具体的な家計改善のアクションに至っていない」人が6割にのぼりました。さらに、改善できていないにも関わらず「お金の悩みを誰にも相談できない」人は7割にものぼりました。

「ワンバンク」では、上記の調査データや先行利用ユーザーの状況、ユーザーインタビューを通じて、お金の相談を阻む課題を大きく3つに整理しています。

【機能特徴】AI家計アシスタント「ワンバントーク」
AI家計アシスタント『ワンバントーク』は、「記録・集計ツール」だった従来の家計簿アプリとは違い、AIを活用し「家計改善のアドバイスから行動の代行までを担うエージェント」として利用者に伴走する機能です。
ワンバンク利用者であればどなたでも、アプリの「支出」タブから利用できます。詳しい使い方はこちらをご覧ください:https://onebank.jp/news/entry/feature-update-onebantalk_topic
1. あなたの支出データを読み込み、パーソナライズされたアドバイスを24時間提供
ワンバンクに蓄積された支出データのうち、個人情報にはアクセスしない形でデータを分析し、具体的なアドバイスを24時間、無料で即時に提供します。
ChatGPTなどの汎用AIで家計相談をするには、支出データを集めてアップロードし、自分の状況を説明したプロンプトを作る必要があります。ワンバントークではその手間が一切不要です。
【使い方】ワンバンクの [支出] タブ左上にある三点リーダー付ボタンからチャットを開始
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具体的な金額での提案:「外食を週2回から1回に減らせば月1万円削減可能」など、個人の支出傾向に応じた即効性のあるアドバイスを提示
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タイムパフォーマンス(タイパ)の実現:データを集めるなどの手間をかけず、短時間のチャットで分析から改善策まで完結
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アプリ上の操作を代行:目的に応じた月々の予算を提案し、ユーザーが希望すれば実際に予算変更の設定を代行して実施するエージェント的な機能も。

2. 「何を相談すればいいかわからない」に応え、AIが先回りして課題を提案
「何を相談すればいいかわからない」という声に応え、自ら質問を投げかけなくてもAIが能動的に支出データを分析し、課題を発見して話題を提案します。
提案は3種類のキャラクターが行い、気になる内容をタップするだけで具体的な分析や節約アドバイスが得られます。
【使い方】ワンバンクの [支出] タブにある [話題] に提案が表示。気になるものをタップ。
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例)「先週は合計30,000円使ってたよ。来週のお金の使い方を一緒に考えようか?」
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例)「サブスク代が月5000円以上ある。使っていないサブスクを提案しますか?」

3. キャラ変更など「堅苦しさ」を排除して楽しく続く
ワンバンクのオリジナルキャラクター「ワンバン」が、AIアシスタントとしてユーザーのお金の悩みに寄り添う一生懸命な伴走者として登場します 。
また、他にも辛口で鼓舞するキャラ(画面中央:デビルワンバン)、甘口で褒めてくれるキャラ(画面右:ナルヨーニ)もおり、ユーザーの好みや目的に応じてキャラ変更をして相談できます。
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心理的安全性:人には相談しづらいお金の話も、AI相手なら気兼ねなく相談可能。
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楽しく続く工夫:キャラクターの変更など、飽きずに家計管理を続けられる体験を提供 。

※全ユーザー無料で利用可能ですが、各ユーザーの利用状況に応じてやり取りできるメッセージ数に上限を設ける場合もあります。
※「ワンバントーク」の裏側を支える生成AIモデルは、性能やセキュリティを検証しながらその時に最適なモデルを選択して使用してまいります。
今後の展望
ワンバンクでは、2024年末頃より、家計データの記録や分析をサポートする機能を中心に家計管理の課題を解決するAI機能を継続的に公開してきました。
今回の新機能「ワンバントーク」公開により、分析・改善提案・操作実行までAIが一貫してサポートする”家計管理のAIエージェント”に向けて大きく進化した形となります。
今後はさらに、アプリ内の様々な機能を横断して分析・代行するAIエージェント機能として、ユーザーのお金の悩みをより包括的にサポートしていく予定です。
ワンバンクでは、「お金に悩まない未来を、新しい常識で」のミッションのもと、個人のお金の悩みはもちろん、夫婦・カップルなどのふたりの共同口座による家計管理や、キャッシュレス時代のお子さんのお小遣い管理など含めて総合的にお金の悩みに寄り添いサービス提供を続けていきます。
■AI家計簿アプリ「ワンバンク(旧B/43)」とは
ワンバンク(旧名称:B/43)は、日々の支出をかんたんに記録でき、無理なく続けられる次世代の家計管理アプリです。
Visaプリペイドカードを発行するとキャッシュレス決済にも使え、使いすぎを防ぎながら安心してお買い物ができます。シンプルな家計簿にAIが搭載されており、レシート整理から改善提案までさまざまな家計管理の手間をサポートします。
さらに、日々、家計管理をするだけでポイントが獲得でき、続けるほどおトクになります。
家族やパートナーとふたりでひとつの口座で家計を一緒に管理したり、子ども用カードで親子の支出をリアルタイムに把握したりと、家族のスタイルに合わせた使い方も可能。支払い・家計簿・共有管理・ポイント獲得まで、これひとつで完結する新しい家計管理体験を提供します。
2021年4月のリリース以降、ユーザーの皆様にご活用いただき、2025年7月時点で累計ダウンロードは200万件にまで拡大しています。(サービスサイト:https://onebank.jp/ )
■会社概要
会社名:株式会社スマートバンク
代表者:代表取締役 堀井 翔太
設立:2019年4月9日
業務内容:家計管理サービス「ワンバンク(旧B/43)」及び決済事業の運営
資金移動業者 関東財務局長第00084号
前払式支払手段 関東財務局長 第00782号
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