DirectCloud、AI時代に向けてガバナンスを効かせたデータ活用を支援
DirectCloudで更なるドキュメントデータ活用を推進する株式会社ダイレクトクラウド(本社:東京都港区、代表取締役:安 貞善、以下ダイレクトクラウド)は、週刊BCN+(以下「BCN」)vol.2050(2025年03月10日付)にて、インタビュー記事を公開いたしました。

■インタビューの概要
昨今のDX 推進に伴い、一時的なファイル共有からファイルサーバーをクラウドへ移行することで、データ管理の負荷を削減しつつ、さらなるデータ利活用を推進する企業が増えていますが、
その中でDirectCloudは、AIデータインフラとして社内文書の利活用を促進し、データドリブン経営を支援します。
また、DirectCloudのユーザー数は120万人を超え、1日平均1000万件のアクセスを処理しています。
インタビューでは、このような特長や強みをもつ、DirectCloudの今後の展望を述べました。
インタビューの詳細はこちらからお読みいただけます。
ダイレクトクラウド AI時代に向けて散在したファイルをクラウドに統合しガバナンスを効かせたデータ活用を実現するサービス
■会社概要
会社名:株式会社ダイレクトクラウド
所在地:東京都港区東新橋2-12-1 PMO東新橋 7階
代表者:代表取締役 安 貞善
資本金:4億9,037万4,134円
設立 :2004年 5月
URL :https://directcloud.co.jp/company#com-profile
株式会社ダイレクトクラウドは、“DirectCloudで更なるドキュメントデータ活用へ ”をミッションに掲げ、レガシーシステムに縛られない、あたらしい働き方をサポートすべく高度なセキュリティと利便性を兼ね備えた法人向けクラウドストレージ「DirectCloud」の開発・販売を行っています。
AI時代のデータインフラとしての価値を提供し、データの価値を最大限に引き出し、企業の競争力を強化するための取り組みを続けていきます。
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