BtoB受発注システム「CO-NECT」を運営するCO-NECT株式会社、2022年度IT導入補助金 採択率95%を達成
~ITツール導入時に最大350万円の補助~
2022年度におけるIT導入補助金の平均採択率は71.86%(※)であり、当社の申請採択率はIT導入補助金全体の採択率より高い結果となりました。
※2023年1月11日時点の結果
参考:交付決定事業者一覧(https://www.it-hojo.jp/applicant/grant_decision.html)
なお、CO-NECT株式会社およびBtoB受発注システム「CO-NECT」は、3年連続でIT導入補助金 導入支援事業者および対象ツールとして採択されております。
- 「IT導入補助金」とは
「IT導入補助金」とは、中小企業・小規模事業者等が自社の課題やニーズに合ったITツールの導入の際に活用可能な補助金です。
2021年度から、インボイス対応も視野に企業間取引のデジタル化推進を目的として、デジタル化基盤導入枠が追加されました。
2022年度は「CO-NECT」のような受発注ソフトやECソフト、決済ソフトなどのITツール導入時に最大350万円の補助が受けられるようになりました。
なお、2022年度IT導入補助金 デジタル化基盤導入枠の最終締め切り(19次締切)は2023年2月16日(木)17:00と発表されています。
詳しくは「IT導入補助金2022」公式サイト(https://www.it-hojo.jp/)をご覧ください。
- BtoB受発注システム「CO-NECT」とは
FAXや電話といったアナログな受発注業務を簡単にデジタルに置き換えられる受発注システムです。発注側はスマホやPCで数クリックで発注可能、受注側もインターネットが繋がる環境であればどこでも注⽂を受けることができます。
導入実績約25,000社がCO-NECTを通じて受発注しており、受発注管理システムとしてご導入いただいております。CO-NECT内で流通した商材の流通総額は2019年4月のサービス開始から累計130億円を突破しており、2021年10月から2022年9月の1年間の流通総額は約100億円となりました。
- 受注企業様向け導入メリット
【主な特徴】
■LINE連携によりLINEから発注が可能
■初期費用0円から設定されたシンプルな料金プラン
■直感的に利用できるマニュアルいらずの操作画面
■発注機能は完全無料で取引先への導入ハードルが低い
■「発注⇒受付中⇒出荷完了」など注文状況を受発注双方の企業でリアルタイムに共有可能
■「NEW」「再入荷」等のタグ付けで営業ツールにもなる
■一括メール送信機能で、販売促進ツールとしても利用可能
- 会社概要
CO-NECT株式会社は、「やさしいテクノロジーで社会をアップデートする」をミッションに、ユーザーのITリテラシーの⾼低に左右されず使えるBtoB受発注システム「CO-NECT」を運営しています。
会社名:CO-NECT株式会社
本社所在地:東京都千代田区神田錦町二丁目2番地1 KANDASQUARE10F Wework内
代表取締役:⽥⼝ 雄介
事業内容:BtoB受発注システム「CO-NECT」、ウイスキーコミュニティアプリ「HIDEOUT CLUB」運営
コーポレートサイトURL:https://conct.co.jp/
CO-NECTサービスサイト:https://biz.conct.jp/
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