プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

アパホテル株式会社
会社概要

三重県初のアパホテル誕生 アパホテル〈鈴鹿中央〉本日開業

アパホテルズ&リゾーツ

 アパホテルネットワークとして全国最大の421ホテル69,538室(建設・設計中、海外、FC、パートナーホテル含む)を展開するアパホテル株式会社(本社:東京都港区赤坂3丁目2-3 代表取締役社長:元谷芙美子)はフランチャイズ事業において、三重県鈴鹿市でホテル運営を行う株式会社ストーリア(本社:三重県鈴鹿市算所1丁目1‐1 代表取締役:水谷 晃)とフランチャイズ契約を締結し、三重県鈴鹿市の鈴鹿セントラルホテルをアパホテル〈鈴鹿中央〉として本日リブランドオープンした。
アパホテル〈鈴鹿中央〉公式ホームページ
https://apahotel.com/hotel/toukai/suzuka-chuou/
 

アパホテル〈鈴鹿中央〉外観アパホテル〈鈴鹿中央〉外観


 アパホテル三重県内初進出となる当案件は、国際レーシングコースを中心としたレジャー施設で、F1日本グランプリや8時間耐久ロードレースなどの開催で知られる鈴鹿サーキットまで車で5分、東名阪道鈴鹿ICより車で15分の好立地。

 開業にあたり、客室・ロビー・外壁の改装工事を実施。外観は落ち着いた黒やグレーの色を基調に、ロビーはアパホテルオリジナルシャンデリアを設置。客室は50型液晶テレビ、BBCワールドニュース無料放映、VOD(ビデオ・オン・デマンド)、Wi-Fi無料接続(全客室・ロビー)を全室導入。加えて一部の客室は、快眠を追及したオリジナルベッドクラウドフィットや枕元集中リモコンを設置し、アパホテル標準仕様のサービスを行う。
 ホテル1階の大浴場(男性専用)は引き続き利用可能で、お客様に寛ぎの空間としての場を提供する。

【施設概要】
施設名 アパホテル〈鈴鹿中央〉
所在地 三重県鈴鹿市大池3丁目11番地35号
アクセス 近鉄鈴鹿線「平田町」駅から車で3分
東名阪道鈴鹿ICから車で15分
総客室数 全106室
施設 男性専用大浴場、レストラン(1階)
自動販売機コーナー(1階、3階)
平面駐車場(60台・無料)

 

【アパグループ】
 アパホテルネットワークとして全国最大の421ホテル69,538室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開しており、年間宿泊数は約1,252万名(平成28年11月期末実績による)に上る。アパカード(同社発行のポイントカード)会員は、1,200万名を突破している。
 アパグループは東京23区内の直営ホテル数のみで65棟・16,427室(建築・設計中を含む)を達成し、首都圏を中心に全国でタワーホテル6棟・6,472室を含む、34棟・12,477室を現在、設計・建設中である。2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-Ⅱ(第二次頂上戦略)」では、国内は東京都心から地方中核都市へと展開を広げ、2020年3月末までにパートナーホテルを含むアパホテルネットワークとして10万室を目指す。

アパグループリリース資料
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20170427-2390.pdf

本件に関する一般のお客様の問い合わせ先
URL: https://apahotel.com/hotel/toukai/suzuka-chuou/
Tel.059-379-3211

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
商品サービス
ビジネスカテゴリ
ホテル・旅館
関連リンク
https://www.apahotel.com/
ダウンロード
プレスリリース.pdf
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

アパホテル株式会社

29フォロワー

RSS
URL
http://www.apahotel.com/
業種
飲食店・宿泊業
本社所在地
東京都港区赤坂3-2-3 アパグループ〈赤坂見附本社ビル〉
電話番号
03-5570-2111
代表者名
元谷芙美子
上場
未上場
資本金
9000万円
設立
1980年11月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード