【期間限定無料再放送】アジアクエストDXウェビナー「アフターコロナとDX コロナが後押しするサブスクリプション」のアーカイブ公開を開始します

アジアクエスト株式会社

IoT、AIなどのデジタル技術を活用して企業のデジタルトランスフォーメーション(以下、DX)を支援するアジアクエスト株式会社(本社所在地: 東京都千代田区飯田橋 代表取締役: 桃井純 以下、アジアクエスト)はウェビナーアーカイブ動画公開の第5弾として、11月23日(火)より、2021年2月に開催した「アフターコロナとDX コロナが後押しするサブスクリプション」を無料公開します。
申し込みフォーム ⇒ https://www.asia-quest.jp/aqw/archive/aqw06-20210210/


2020年から毎月配信しているアジアクエスト主催のウェビナー「AQWシリーズ」ですが、かねてより過去配信を見逃したお客様から再放送のご要望を頂いておりました。アジアクエストは、このご要望にお応えすべく、2021年末までの期間限定としてAQW過去配信分の無料公開を順次開始して参ります。
今回はコロナ禍のイベントビジネスの先行事例をもとに、コロナ下、そして以降のイベントDXを考えていきます。コロナ禍で加速したデジタルトランスフォーメーションへの対応には、テクノロジーだけではなく、様々な知識領域が求められています。来たるべき2022年の革新に向けて、この機会にDX知識を幅広くおさらいしておきたいビジネスマン必見のアーカイブ番組です。

■コロナ禍におけるサブスクとは
11月23日より、今年2月に開催した「アフターコロナとDX コロナが後押しするサブスクリプション」を公開します。
2月は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の第3波が訪れ、日本経済は再び試練の時を迎えました。一方で、「2025年の崖」と呼ばれるタイムリミットはそれとは関係なく差し迫っています。2020年は、このパンデミックが人々のデジタルシフトを加速させ、日本でも様々な進化が見られました。そして、ある意味コロナ禍の恩恵を受けたといえるビジネスモデルの一つがサブスクリプション・モデルです。オンラインで受付、デジタル決済することにより、定額で定期的にサービスが供給されるサブスクリプション・モデルは「所有しない経済」の代名詞的なスタイルでしたが、その多くはデジタルコンテンツや情報サービスに留まっていました。巣ごもり需要が増える中での居住環境充実や、高まる健康意識、新しい移動手段やワーキングスタイルの模索と相まって、所有の消費落ち込みと相反するように、サブスクリプション・サービスは順調な追い風を受けています。

本セミナーでは、あらためてサブスクリプションというビジネスを分解し、どんな価値が消費者に受け入れられているのか、これを支える技術とは何か、について事例を交えてお話します。

 アフターコロナとDX コロナが後押しするサブスクリプション お申込みURL
https://www.asia-quest.jp/aqw/archive/aqw06-20210210/

■アジェンダ
  • サブスクリプションが提供する価値とは何か — シェアリング・エコノミーとサブスク負け
  • 海外のサブスクリプション事例(Netflix、 Uber Eats、 Walmartなど)
  • 国内のサブスクリプション事例(Oisix、Timesなど)
  • サブスクリプションを支える技術

【特典】
セミナーご参加後、アンケートにお答えいただいた皆様へ、使用した資料をお送りいたします。奮ってご参加ください。

■今後の公開スケジュール

11/30
AQW2021『DX経営図鑑』出版記念:ペインとゲインから考える価値創出とDX

12/7
AQW2021『DX経営図鑑』出版記念第二弾:B2B事例から考えるコラボレーションの価値とDX

12/14
AQW2021『DX経営図鑑』出版記念第三弾:ラスト・ワンマイルとDX

※日程は変更となる場合がございます。

リマインドメール配信希望の方は下記よりご登録くださいませ。
https://www.asia-quest.jp/aqw/archive

■登壇者プロフィール

アジアクエスト株式会社
執行役員CMO/DX戦略室室長
金澤 一央
大手GMS、インテグレータを経て、ネットイヤーグループ株式会社に参画。同社戦略プランナー、プロデューサーを経てアナリシス&オプティマイゼーション事業部長 に就任。通算1,000件以上 のデジタル・マーケティング・プロジェクト(コンサルティング、制作開発、データ分析など)。2016年留学渡米に伴い同社フェローに就任。2019年にアジアクエスト株式会社DXフェロー兼DX Navigator編集長となり、その後、DX戦略室室長に就任。

■アジアクエスト株式会社について
アジアクエストは、企業のDXを支援する「デジタルインテグレーター」です。通常のシステムインテグレーションだけではなく、お客様のDXを共に考えるコンサルティングから、DXに必要なデジタルテクノロジーを駆使したシステムの設計、開発、運用までを一貫して請け負います。
IoT、AI、Cloud、Mobile、Web、UI/UXの各デジタル分野の専門テクノロジーチームを有し、お客様のゴールに向けて最適なプロジェクトチームを編成します。DXに関する豊富な知見と幅広い技術力により、ビジネスモデルの有効性や技術的な課題を検証する為のPoCの実施やデジタルに対応した大規模なシステムの構築まで、スピーディーな対応が可能です。

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プレスリリースのダウンロードはこちらから
https://prtimes.jp/a/?f=d19319-104-54c17dd37b40974a8a526986d6847349.pdf

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【会社概要】
会社名:アジアクエスト株式会社
代表者:桃井 純
本社所在地:東京都千代田区飯田橋3-11-13 飯田橋 i-MARK ANNEX 6F
URL:https://www.asia-quest.jp/
運営メディア:https://dx-navigator.com/

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会社概要

アジアクエスト株式会社

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URL
https://www.asia-quest.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区飯田橋3-11-13 飯田橋 i-MARK ANNEX 6F
電話番号
03-6261-2701
代表者名
桃井純
上場
東証グロース
資本金
4億1015万円
設立
2012年04月